音楽の著作権管理を主力事業とするNexTone。
日本音楽著作権協会(JASRAC)への対抗軸として、楽曲の「利用促進」に向けた様々なサポートサービスを実施し、音楽コンテンツの利用方法が細分化・複雑化するなかで、著作権者の受益機会拡大を追求しています。
著作権徴収額シェア50%に向けた施策を積み上げながら、東証プライム市場への上場を目指す同社の「攻め」の成長戦略を、阿南雅浩CEOに聞きます。
NexTone CEO 阿南雅浩氏 ―― トップに聞く(短縮版)
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