ごみ焼却発電施設や水処理プラントの建設・運営などを手掛ける日立造船。2025年度に売上高5600億円、営業利益率5%を目標とする新中期経営計画を策定しました。

メタネーション(CO2と水素からメタンを合成)や陸上・洋上風力発電など脱炭素化に向けた事業に注力するとともに、主力のごみ焼却発電施設における収益力と海外展開の強化を図ります。

脱炭素を基軸に成長分野へのシフトを進める同社の戦略を、三野禎男社長に聞きます。

日立造船社長 三野禎男氏 ―― トップに聞く(短縮版)

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