果実酸大手の扶桑化学工業が、「グローバルニッチトップ企業」としての立ち位置から次のステージに進むための取り組みを進めています。

食品添加剤などに使われるリンゴ酸と、半導体研磨用の超高純度コロイダルシリカという2つの製品で世界的なシェアを持ちますが、この2製品を中心にライフサイエンス事業、電子材料事業を2本柱として確立、成長させる考えです。

中期経営計画では最終年の2025年度の営業利益目標を140億円としていましたが、これを190億円に上方修正しました。杉田真一社長にこれからのかじ取りについて聞きます。

扶桑化学工業社長 杉田真一氏 ―― トップに聞く(短縮版)

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