ストレスフルな満員電車やバスの通勤通学で悩んではいませんか。電動アシスト自転車はそのお悩みも一刀両断。坂道でもスイスイ走れるため、日々を快適で健康的に過ごせるアイテムです。今回はeバイクメーカー「ADO」より、日常の足として最適な「ADOAir20」に注目しました!「ADOAir20」は、シングルギア+3つのパワーアシストのシンプルな乗り心地ながら、油圧ブレーキにカーボンベルトを採用するなど、本格派の折りたたみeバイクです。筆者が実際に試走し、その性能やメリット・デメリットをご紹介します。文/写真・大城 実結※この記事には広告が含まれます

電動アシスト自転車(eバイク)とはどのような自転車?

ADO
(画像=「Car Me」より引用)
ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

電動アシスト自転車(eバイク)とは、その名の通りアシスト機能を有した自転車です。

これまでは子どもを乗せるペアレンツ向けが主流でしたが、近年は欧米を中心に日常シーンやスポーツタイプなど幅広い展開を見せています。

向かい風や坂道などでもアシストしてくれるため移動も楽々。

一般的な自転車と比べて体力を消費しないので、通勤通学にもおすすめです。

実際に乗ってみた!ADOair20の乗り心地とは

ADO「Air20」レビュー記事1本目
(画像=「Car Me」より引用)

実際に試走してまず感じたのは、カーボンベルト独自のヌルッとした踏み込み感。

ある程度速度が乗ってくると、しっかりとしたアシストを感じられグングン快走できます。

そして何と言っても安心なのが軽い力で確実に止まる油圧ディスクブレーキ。

握力に自信のない女性にもぴったりです。

ADO
(画像=「Car Me」より引用)

一方、注意点もありました。

私は普段、軽いギアを中心にケイデンス(ペダルの回転数)を高めに乗っていることもあり、シングルギアのこぎ出しに重さを感じることも。

そのため最初はアシストモードを強に、ある程度の速度域に入ったら中?弱へ調整するなど、コントロールが必要です。

また自転車のフレームやペダルとの位置関係といったジオメトリー的に足を前に突き出すペダリングになっています。

普段、真下へ踏み込むようなペダリングに慣れている人は違和感を感じるかもしれません

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)
ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

折りたたみも慣れれば簡単!

ですが、やはり18.5kgを持ち上げるのは体への負担が大きいものです。

電車の輪行などは避け、自宅保管時にコンパクトに収納したい時、車に載せて6ホイールを楽しみたい時に一役買うでしょう。

日常の足として便利な「ADOAir20」10の特徴

最新鋭の電動アシスト自転車「ADOAir20」のポイントをそれぞれチェックしていきましょう。

① 総重量は18.5kg

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

バッテリー込みの全体重量は18.5kg。

電動アシスト自転車の中では比較的軽量なモデルです。

無駄をなくしアルミ製のフレームで軽量化が図られています。

② 手元で操作できる3段階のアシストモード

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

ギアは固定のシングルギアですが、手元で3段階のアシストモードを選べます。

平坦や追い風が吹いて楽に走れるシーンでは「弱」を、並みの強度でアシストが欲しい時は「中」を、上り坂や向かい風でしっかりとアシストが欲しいときは「強を」。

走行するコンディションによって変更が可能です。

③ 最大スピードは24km、最高距離は100km

アシストが付く最大スピードは24km/hです。

これは日本の道路交通法で定められている速度で、それ以上の速度になるとアシスト機能が切れる仕組みとなっています。

またバッテリーの容量が持つ最大距離は100km

アシストモードによってバッテリーの消耗具合は異なるため、長距離を走る際は注意するようにしましょう。

④ シンプルな折りたたみ機構

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

主にハンドル・サドル・フレームに折りたたみ機構が付いており、それぞれレバーを引いてコンパクトに収納できます。

折りたたみ後は大きく半分に折ったような形状に変化するため、部屋置きやクルマに乗せるときも便利です。

⑤ サドルバッテリーで充電が手軽

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

サドル下のバッテリーは取り外さずにそのまま充電することが可能で、手軽に充電できます。

⑥ お手入れも簡単なカーボンベルト

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

チェーンについては、カーボンベルトが採用されています。

金属製ではないのでサビの心配がないことや、注油の必要がないこと外れづらいことがメリットとして挙げられます。

また油汚れもないため、ズボンの裾がチェーン油で汚れることもありません。

⑦ 制動力のある油圧ディスクブレーキ

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

軽い力でしっかりと止まる油圧ディスクブレーキが採用されています。

⑧ 段差の乗り越えも楽なタイヤ幅

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)
ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

42c(タイヤ幅:4.2cm)の太幅タイヤで段差の乗り降りもスムーズに。

舗装路も未舗装路も走れる仕様となっています。

⑨ 雨の日でも安心IPX5防水、IPSディスプレイを採用

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

ハンドルのディスプレイは防水の保護等級IPX5に適格。

雨の中でもタフに使用できます。

また明るい日中でもハッキリ見える鮮やかなIPSカラーディスプレイも搭載されています。

⑩ アプリとの連携

ADO「Air20」レビュー記事 1本目
(画像=「Car Me」より引用)

スマートフォンの専用アプリと連携が可能です。

走行速度や時間、距離などを確認できる他、ナビとしての機能も。

サイクリングライフが楽しくなる機能が多く組み込まれています。

価格以上に日常や旅の可能性を広げてくれる「ADOAir20」

ADO
(画像=「Car Me」より引用)
ADO
(画像=「Car Me」より引用)

「ADOAir20」の気になる値段は169,000円(定価)。

自転車として考えれば高価かもしれませんが、eバイクの中では比較的リーズナブルな部類です。

普段の交通手段に加えて、車に載せて旅先の足としても活用できることを考えると、値段以上に可能性を広げてくれるでしょう。

次世代の乗り物を日常に

ADO
(画像=「Car Me」より引用)

「ちょっとカッコイイ電動アシストバイクに乗ってみたい」や「坂が多い場所に住んでいて困っている」など、「ADOAir20」は日常のふとした瞬間を快適にサポートしてくれる乗り物です。

ぜひ、皆さんも次世代の自転車を体感してみてはいかがでしょう?

〈参考〉
「アシスト比率が道路交通法の基準を超える電動アシスト自転車に注意」独立行政法人国民生活センター

ADO ADOAir20折りたたみ電動アシスト自転車 169,000円

ADO商品ウィジェット画像
(画像=「Car Me」より引用)

最大100km走行可能!アプリ連携もできる折りたたみ電動アシスト自転車! 「ADOAir20」は、最大100kmもの走行が可能なバッテリーが搭載された折りたたみ電動アシスト自転車です。

サドルバッテリーなので、取り外しもラクラク!取り外してでもそのままでも手軽に充電が行えます!

さらに、専用アプリとの連携でサイクリングがより楽しくなる機能も満載です。 商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

中国生まれの新進気鋭eバイクメーカー「ADO」とは

ADO
(画像=「Car Me」より引用)

中国生まれの「ADO」はめざましい成長を見せるeバイクメーカーです。

2021年に設立され、翌年には西欧での売れ行きを伸ばし、現在もワールドワイドに展開しています。

ブランド名である「ADO」は、ADeceOasisの頭文字を取ったもの。

シルクロードの三日月湖からインスピレーションを得ており、「旅人の心の支えとなったオアシスのようにeバイクを日常の支えに」という想いが込められています。