ゴールドマン・サックス米国REITファンド Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)『愛称:コロンブスの卵』
投信会社名
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ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
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設定日
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2003年10月27日
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運用資産額
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Aコース、Bコース合計で8,000億円
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購入時手数料
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2.7%(税抜2.5%)を上限
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信託財産留保額
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なし
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信託報酬
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純資産総額に対し年率1.5444%(税抜1.43%)
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最低申し込み金額
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販売会社がそれぞれ定める単位
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ファンドの特色
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① 米国に上場されているREIT(リート、不動産投資信託)を主要投資対象とする。
② 米国リートからの配当収益や売買益(評価益を含む。)等の中から、原則として毎月分配を行なうことを目指す。
③ 様々なセクターに分散されたMSCI米国REITインデックスを運用上の参考指標とする。
④ 為替ヘッジありのAコース、為替ヘッジなしのBコースの選択が可能。
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ファンドのポイント
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① 米国のリートを実質的な主要投資対象とし、高水準の配当収益の獲得を図りつつ、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指す。
②本ファンドの運用は、GSAMニューヨークに属する米国不動産証券チームが行ない、流動性、財務状況などの定量面、保有不動産や経営陣の質などの定性面から投資対象銘柄の絞込みを行った後、ボトムアップ・アプローチにより銘柄選択を行う。
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ファンドのリスク
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価格変動リスク …一般にはリートの市場価格は、リートに組み入れられる個々の不動産等の価値や一般的な市場・経済の状況に応じて変動する。したがって、本ファンドに組み入れられるリートの市場価格は下落する可能性がある。
収益性悪化リスク…リートは、その収益の大部分を賃料収入が占めているが、賃料や稼働率の低下によって賃料収入が低下すること等により、収益性が悪化することがある。また、収益性の悪化がリートの市場価額の下落をもたらすこともある。
信用リスク…リートの資金繰りや収益性の悪化によりリートが清算され、投資した資金を回収できないこともある。
為替リスク…本ファンドの主要な投資対象である米国のリートは、原則として米ドル建てとなり、したがって本ファンドへの投資には為替変動リスクが伴う。とりわけ、対円で為替ヘッジを行わないBコースでは為替変動の影響を直接的に受け円高局面ではその資産価値を大きく減少させる可能性がある。Aコースは、対円で為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図るが、為替ヘッジを行うにあたりヘッジ・コストがかかる。
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類似ファンド
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新光投信 新光US-REITオープン『愛称:ゼウス』 日興 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
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組入上位10銘柄(2014年7月現在)
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<銘柄>
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<業種>
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<組入比率>
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1
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リバティー・プロパティ・トラスト
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その他(他業種投資型)
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5.1%
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2
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ハイウッド・プロパティーズ
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その他(オフィス・産業用施設)
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4.5%
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3
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ベンタス
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その他(医療・介護施設)
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3.9%
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4
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カムデン・プロパティ・トラスト
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その他(住宅)
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3.7%
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5
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HCP
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その他(医療・介護施設)
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3.6%
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6
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キムコ・リアルティ
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その他(小売・商業施設)
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3.6%
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7
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デジタル・リアルティー・トラスト
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その他(他業種投資型)
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3.5%
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8
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バイオメッド・リアルティ・トラスト
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その他(オフィス・産業用施設)
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3.4%
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9
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ナショナル・リテール・プロパティーズ
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その他(小売・商業施設)
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3.4%
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10
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EPRプロパティーズ
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その他(他業種投資型)
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3.3%
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