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NISA初年度いよいよ終了間近 12月25日までに購入を

今年からスタートした少額投資非課税制度NISA。子ども版NISAをはじめ、いろいろと新たな制度など変更の発表もあったが、年間100万円の枠で来年以降に持ち越せない点は変わらず。余った枠があり、追加で駆け込み購入を考える人もいるのではないだろうか。なお、国内株式の購入は、今月は月末が大みそかで金融商品取引所はお休みとなるため、12月25日までに手続きをする必要がある。2014年分の非課税投資枠を利用するには、年内に受け渡しできるようにしなくてはならない。


どうせなら、残った枠を株主優待銘柄で

100万円の枠にまだ余裕がある人は、人気を集める株主優待で銘柄を探してみるのはどうだろう。たとえば駆け込み注文した企業が12月の割り当て基準日であれば、基準の株数を満たせば株主優待も手に入る。12月末を割り当て基準日とする株主優待銘柄だけでも、約120社。そこから、株主優待をもらえる最低の単元株数が20万円以下で購入できそうな銘柄をいくつか探してみた。(株価は12月19日終値で計算)

不二家 <2211> 商品券3,000円分

コカ・コーラウエスト <2579>  株主優待ポイント(製品との引き換えができる)

三光マーケティングフーズ <2762>  株主優待券3,000円分またはお米1キロ

ケンコーコム <3325>  ECサイトでの商品購入券4,000円分

フィスコ <3807>  運営するWEBサイトの無料クーポン

レッグス <4286>  オリジナルQUOカード1,000円分

楽天 <4755>  楽天市場のポンイトなど

メディアフラッグ <6067>  お菓子の詰め合わせ

ダンロップスポーツ <7825>  ゴルフボール、テニスボールなどから選択

ラックランド <9612>  復興事業「企業マルシェ」の商品などから選択

船井総研ホールディングス <9757>  500円分の図書カード

上記は、単元株式数でもらうことのできる優待の内容だ。もちろん、12月以外の基準日を設定している優待銘柄を探せば、選択肢はもっと広がる。

ただし株主優待はあくまでも銘柄を選ぶきっかけのひとつ。企業の業績などによって株価は変動する。また、株主優待だけでなく、配当や配当利回りを気にする人もいるだろう。株主優待の魅力も参考にしながら、しっかり企業の情報を調べて銘柄を選び、株主生活を楽しみたい。

(ZUU online)

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