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順位を下げ続ける日本

「世界寄付指数ランキング」1位は3年連続ミャンマー、日本は?

(写真=Thinkstock/Getty Images)
(写真=Thinkstock/Getty Images)

お金を持っている人が、必ずしも他人に対して優しいわけではない。むしろ貧乏を経験したり、災害の被害を受けたりした経験のある人の方が、他人の痛みを理解できるケースも少なくない。2016年10月に発表された世界寄付指数ランキングによると、1位になったのはミャンマーで、2位以下にはアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、スリランカなどが続いている。ここでは調査結果の概要を紹介していこう。

 ミャンマーが3年連続でランキング1位に

世界寄付指数というのは、英国のチャリティー団体「Charities Aids Foundation」が調査機関に依頼して、全世界140カ国で寄付行為やボランティア活動についての調査を行った結果だ。調査は過去1カ月間について、「困っている見知らぬ他人を手助けしたか」、「チャリティー団体などに寄付をしたか」、「チャリティー団体などにボランティアとして自分の時間を費やしたか」の3点について行われた。

2016年版の世界寄付指数ランキングでは、ミャンマーが3年連続で1位となった。過去1カ月間に「困っている見知らぬ他人を手助けしたか」との問いに対して、ミャンマーの調査結果によると、「したことがある」との回答が91%を占めている。ミャンマーでは仏教の教えに従って、「慈善の精神」が尊重されているのとともに、「施しが来世の幸福をもたらす」との考え方が日常生活に根付いていることが、ランキング結果にも大きく影響しているものと思われる。

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