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まだ間に合う?

自宅で取り組む太陽光発電の仕組み

(写真=Thinkstock/Getty Images)
(写真=Thinkstock/Getty Images)

かつて自宅で太陽光発電をやろうと考える人は多かった。しかし最近ではどうなのだろうか。「申込方法は?」「どれくらいで回収できるのか?」などの疑問は絶えないだろう。自分の家で太陽光発電をしてみたい人に向けて、どのように取り組むべきかをアドバイスする。

太陽光発電とは?太陽光による発電システム

太陽光発電はその名の通り、太陽光を使った発電システムだ。再生可能エネルギーの1つでもある。太陽光は半永久的に降り注ぐ光だ。その光エネルギーを電気へ変換している。

実際に発電する流れは、まず太陽電池モジュール(ソーラーパネル)で太陽光を吸収・発電させる。それをパワーコンディショナーで家庭用電気へと変換する。もし家庭で使わなければ、分電盤から電力会社へと電力を送ることになる。

環境面に優しいだけでなく、経済的にも優しいことから近年注目されている。

太陽光発電を申し込むポイント

太陽光発電に申し込もうと考えている場合、最初に販売店へ相談することになる。実店舗やWebサイトなどから相談が可能で、予算や屋根の状況といった事情を考慮する。実際に自宅の屋根をチェックすることもある。

申込時点でのポイントは「どのメーカーにするか」である。これはメーカーによって発電効率の良さや、初期費用の値段が異なるからだ。回収期間にも影響が出るので慎重に検討したい。

あわせて気をつけておきたいポイントが「補助金」である。地方自治体では家庭用太陽光発電を導入する家庭に向けて補助金を用意している。初期費用を抑えることにも効果があるため、事前に調べておくことをおすすめする。

これらのポイントを踏まえて、相談に納得がいけば太陽光発電の契約締結をすることになる。この正式発注までに半月~1カ月程度を要することが一般的だ。

申込後は基本的には販売店が対応する

太陽光発電を導入するにあたっての手続きは、基本的に販売店が対応することになる。申込者が対応することは、工事の「立ち会い」、電力会社との「受給契約締結」程度である。

受給契約締結は電力会社と電力を売買するために必ず必要になる契約だ。絶対に忘れないようにする必要があるだろう。こうした全ての手続きが完了するまで1ヶ月~3ヶ月程度は要する。

太陽光発電の売電開始時期は、装置設置後すぐに始まる。太陽光発電には「売電メーター」と呼ばれる機器も設置する。これでどのくらいの電力を売却しているかを測るのだ。

売電メーターの接続業務は法律上、電力会社しかできない決まりになっている。基本的には販売店がこの手続きもしてくれるので心配はない。

ここで気をつけたいポイントは「いつ受給契約を締結するか」である。売電価格は契約後10年間に渡って固定されるため、契約時期によって高く買取ってもらえたり、低くなったりもするのだ。

2016年度現在の買取り価格は31円(東京電力、中部電力、関西電力)、または33円(その他の電力会社)である。次回は2017年3月に見直しがされるので、なるべく早くに契約を済ませておくべきかもしれない。

回収期間は10年前後が目安

太陽光発電の回収期間は「10年前後」が一つの目安だ。10年前後と幅を持たせている理由には、売電価格や発電量、モジュールサイズなどの要因によって回収期間が異なるからだ。

売電価格が高くて、発電量が多ければ回収期間は短くなる。サイズについても大きければ発電量が増えるので短くなるだろう。理論的には当然のことだが実際は違う。

実際は天候によって異なるし、メンテナンスの有無によっても発電量は異なる。こうした様々な要因から、現在の太陽光発電では10年前後が回収期間の目安になっている。

もしこれから太陽光発電の導入を考えているのであれば、導入は早いほうがいいかもしれないが、悩んでいるなら販売店などに相談したうえで、あくまでリスクがあることを踏まえて判断するといいだろう。(ZUU online編集部)

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