通常の衛星の10~20分の1の大きさの「超小型衛星」の打ち上げに成功した宇宙ベンチャー、アクセルスペースの中村友哉CEOがゲスト。宇宙空間から車1台分の幅を識別できるといい、2022年までに同じ軌道上に50基ほどを打ち上げて、地球全体を撮影する計画を進めています。衛星からの画像データを外販するといいますが、どのような商機があるのでしょうか。三井物産や三井不動産など大手企業も株主に名を連ねる同社の戦略を聞きます。

【2019/04/01】トップに聞く
(画像=日経CNBC)