上場時の予想時価総額が250億ドル(約28650億円)など、景気のよい話題ばかりが先行しているSnapchat(スナップチャット)だが、少なくとも銀行にとってはそれほど「景気のいい取引」になる可能性が低いそうだ。

1月20日に米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が報じたところでは、予定されている銀行の取り分は調達資金額の2.5%とテクノロジー企業IPO史上3番目に低くなる。一部からは、IPOによる銀行の収益低下に対する指摘もあがっている。

昨年のエクイティIPO取引は過去20年来最低水準