オンラインで電子契約が完結する電子署名サービスを手掛けるGMOグローバルサイン・ホールディングス。コロナ禍に伴うテレワークの拡大で「脱ハンコ」が進み、電子署名の利用が急増する中、高い成長を続けています。顧客拡大に向けて日本通運との連携を進めるなど、トップシェア獲得を目指し態勢を整えています。9月に「GMOクラウド」から社名を変更した理由や今後の戦略について、青山満社長に聞きます。

続きは下の本編にてご覧いただけます。