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自らが優れた模範となって周りの者に刺激を与えてくれるリーダーの存在。そんなトップリーダーたちは時代を超えてビジネスや政治の世界に偉大な足跡を残している。「ミレニアル世代」(2000年代に社会人になる世代)と呼ばれる若者たちに最も支持されるリーダーはどんな人物だろうか。

20歳から30歳までのリーダーシップに富む若者たちのネットワークである「グローバル・シェイパーズ」の調査で選ばれた、若者に最も刺激を与えた新旧11人のリーダーたちを紹介したい。2015年度調査では、世界125カ国285都市に暮らす同組織の1000人以上のメンバーから広く回答を得ている。


11位 ウォーレン・バフェット(米国の投資家)——オマハの賢人

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アメリカのビジネス界に王者として君臨するバフェットは、20世紀最大の成功をおさめた投資家のひとりとして知られる。数十年にわたる多くの有力企業への投資で財を成し、会長兼CEOとして世界最大の持株会社バークシャー・ハサウェイの経営に携わっている。


10位 ナレンドラ・モディ(現インド首相)——汚職多いインドでクリーンなイメージの政治家

現インド首相。優れた行政能力と経済手腕で知られる。2014年の首相就任時にはインド企業の株が大量に買われ、その年のインドの株式時価総額は過去最高値を記録した。清廉潔白さでも知られ、汚職がはびこるインド政界にあってクリーンなイメージを守っている。


9位 ムハマド・ユヌス(経済学者)——グラミン銀行設立、ノーベル平和賞受賞

バングラデシュ出身の社会起業家兼経済学者ユヌスは、グラミン銀行を設立し、「小さな一歩から始めて、経済的・社会的な発展を生み出す」活動を進めた功績により、2006年にノーベル平和賞を受賞した。


8位 スティーブ・ジョブズ(元アップルCEO)——アップル共同創業者

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アップルを共同設立しCEOを務めた故スティーブ・ジョブズは、同世代のあまたのCEOたちの中で最も大きな影響力を持つ人物のひとりと評される。