楽天証券のジュニアNISA 概要

概要 | 楽天証券のジュニアNISAは入金のしやすさと楽天経済圏での活用が魅力的!

ジュニアNISAとは、未成年が開設できる「未成年者少額投資非課税制度」のことです。運用益が非課税となります。進学や就職に向けて資金を形成したり、投資教育としても活用したりすることが可能です。

楽天証券のジュニアNISAは、国内株式の売買手数料が0円で、投資信託は2,570本以上の取り扱いがあります。また、楽天市場や楽天モバイルを使っている人は、楽天経済圏の恩恵を受けることができるのです。

楽天証券は、スマホアプリの「iSPEED」やPC向けの「MARKET SPEED」というツールがあり、申し込みや買い付けの画面がわかりやすくなっています。初心者でも安心して使うことができる点も魅力の1つでしょう。

ただし、ジュニアNISAの制度は2023年で終了することが予定されているため、注意が必要です。2022年と2023年に投資した資金は、それぞれ5年間非課税で運用することができます。5年間経過後はロールオーバー(非課税期間延長)することにより、非課税で保有できるのです。

ジュニアNISAは終了時期が決まっている制度のため、検討している方は早めに始めることをおすすめします。

取扱銘柄数

楽天証券のジュニアNISAは、国内株式と投資信託の取扱数が豊富なため、個人の好みに合った方法で資産形成が可能です。国内株式では4,257本、投資信託は2,570本以上の取り扱いがあり、楽天証券で取り扱っているすべての投資信託が対象となります。

しかし、外国株式やIPO、外貨建てのMMFの取り扱いはありません。

他社と比較しても、投資信託の取扱数はマネックス証券では1,000銘柄以上、auカブコム証券では1,555本、SBI証券では2,574銘柄のため、投資信託の取扱数はSBI証券と並んで楽天証券がトップクラスであるといえます。SBI証券は外国株やIPOを扱っているため、外国株やIPOも検討している方はSBI証券の方がおすすめです。

国内株 | 楽天証券のジュニアNISAの国内株の取扱数は4,257本と豊富!POやIPOの取り扱いはなし

楽天証券のジュニアNISAでは、国内ETF、ETN、REITを含む国内株の取扱東証上場銘柄4,197本、名証上場銘柄60本の合計4,257本の取り扱いがあります。非課税口座の場合、国内株式の売買手数料が0円となっています。

楽天証券のジュニアNISAでは国内株の取扱数は豊富にありますが、新規公開株(IPO)や公募、売り出し株式(PO)は扱っていないため、注意が必要です。

一方で、マネックス証券やSBI証券では新規公開株(IPO)や公募、売り出し株式(PO)の扱いがあるため、より多くの選択肢から国内株式を選びたい場合はそちらを選んだほうが良いでしょう。

海外株 | 楽天証券では海外株の取り扱いはなし

楽天証券のジュニアNISAでは、海外株の購入はできません。マネックス証券や松井証券でも海外株の取り扱いはありません。

また、ジュニアNISAで海外ETFの取り扱いがあるのはSBI証券のみとなっています。

投資信託 | 投資信託の取扱数は業界最高水準の2,570本以上

現在、楽天証券では2,570本以上の投資信託が購入でき、楽天証券で取り扱っている投資信託はジュニアNISAでもすべて購入することができます。楽天証券の投資信託を活用することで豊富なラインアップからそれぞれに合った商品を選ぶことができます。

投資信託の取扱数はマネックス証券では1,000銘柄以上、auカブコム証券では1,555本、SBI証券では2,574銘柄のため、SBI証券の取扱数には若干劣りますが、楽天証券も業界トップクラスの取扱数であるといえるでしょう。

IPO対応 | 楽天証券のジュニアNISAはIPO非対応

楽天証券のジュニアNISAでは残念ながら、IPOの取り扱いはありません。

松井証券やマネックス証券、SBI証券ではIPOの取り扱いがあります。

手数料

楽天証券では、国内株式(国内ETF、ETN、REITを含む)の売買手数料は無料、かつ投資信託の買い付け手数料が無料です。

しかし、国内株式は課税口座での現物株式の取引は対象外、投資信託は楽天証券の金融仲介業者(IFA)と契約した場合は手数料形態が異なるため、注意が必要です。

しかし、SBI証券でも国内株式の取引手数料0円、マネックス証券では投資信託の取引手数料が0円、松井証券でも国内株式や投資信託の取引手数料が0円です。手数料を基準として証券会社を選ぶ際は、どちらを選んでも遜色がないといえます。

銀行との連携

楽天証券は楽天銀行と一緒に活用することで、さらにお得に資産運用ができます。楽天証券と楽天銀行を連携して使うことで、マネーブリッジが適用されるためです。

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券を連携した際に適用される優遇金利のことで、他のメガバンクの最大100倍である0.10%の金利が適用される制度のことです。

楽天銀行では未成年でも口座の作成が可能ですが、未成年の場合、マネーブリッジは利用ができません。

似たようなサービスで、住信SBIネット銀行とSBIハイブリット預金を合わせて活用する方法があります。住信SBIネット銀行は日本国内に在住している15歳以上であれば口座を開設でき、SBIハイブリット預金も申し込み可能です。

住信SBI銀行だと15歳から優遇金利を受けることができるので、楽天証券よりやや有利な条件といえるでしょう。しかし、楽天経済圏を普段から利用している方は、楽天証券の活用をおすすめします。

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