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意外と高額な「為替手数料」

GWに海外旅行に行く人必見!為替手数料を安く押さえる3つの方法

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(写真=Thinkstock/Getty Images)

いよいよゴールデンウィークがやってきた。今年は飛び石連休だが、2日間の有給休暇を取得して10連休の人も中にはいるだろう。長期休暇ということで今年は海外旅行に行く方も多いのではないだろうか。海外旅行に一度でも行ったことがある方で、円を外貨に両替する場合の為替手数料が意外と高額だと感じた事はないだろうか。

例えば空港や銀行で円をドルに両替した場合、当日の為替レートに1ドル当たり3円の為替手数料が必要となる。つまり1000ドルに両替する場合、為替手数料として約3000円がかかる。

さらに1000ユーロ両替の場合は4000円、ポンドは1000ポンドあたり11000円も為替手数料が必要となる。金額が多くなればなるほど為替手数料も高くなる。海外旅行を楽しむためには為替手数料を安く抑えることが不可欠と言えるだろう。今回は為替手数料を安く抑えるポイントを紹介する。

1.窓口ではなく、銀行の外貨専用コーナーで両替

両替をする際、銀行で外貨に両替をする方も多いと思うが、銀行の窓口で両替をすると、1ドルあたり約3円の手数料がかかる。

しかし、銀行の本支店の窓口でなく、銀行が専用に設置している外貨両替コーナーを利用して両替すると、通常の両替手数料に比べ1ドルあたり30銭も安くなる金融機関も存在する。

自宅の近くに銀行が専用に設置している外貨両替コーナーがある方は通常の窓口での両替よりも手数料が安いのでぜひチェックしてみてほしい。

2.金券ショップで両替

銀行が設置している専用の外貨両替コーナーが自宅の近くにない方もご安心いただきたい。さらに手数料を安く抑えるには金券ショップを活用するという方法がある。

御存じない方も多いかもしれないが、街中にある金券ショップで外貨への両替が可能なのだ。手続き自体は銀行に比べて簡素であり、受け取りまでもスピーディーであることが多い。

さらに為替手数料も店舗によって違うが銀行に比べ安くなっていることが多い。近所に何店舗か金券ショップがある場合は、それぞれを比較してから両替するのもおすすめである。

3.FX会社で外貨を両替する

銀行の専用両替コーナーが自宅の近くにない、金券ショップのレートをわざわざ確認するのが面倒くさい。そのような人でももっと安く外貨を両替する方法が存在する。最後に紹介するのが、FX会社を通して外貨を両替するという方法だ。ただし、すでにFX口座を開設している方に限る方法のためご容赦いただきたい。

そもそもFXとは「Foreign Exchange」の英略であり、正式には「外国為替証拠金取引」という。ドルやユーロなどの外貨を交換・売買し、その差益を目的とした金融商品のことである。FX会社は外国為替証拠金取引のサービスを提供し日夜取引が行われている。

しかし、FX会社を通してドルを買っても、出金の際は一度反対売買の差金決済をして円に戻さなければならず、ドルのままでは出金することが出来ない。これでは為替手数料が安くても意味がない。

そんな時に活用できるサービスが「現受」と呼ばれるサービスだ。「現受」のサービスを利用することで、本来ドルから円に反対売買の差金決済によって戻さなければ出金できない通貨を、そのままドルで出金することが可能なのである。

今回は実際のFX会社を例に挙げて1000ドルを受取る際の為替手数料を計算してみる。今回例に挙げるFX会社は「現受」サービスにも対応しているYJFX!という会社だ。

このFX会社で「現受」サービスを利用するにあたって必要な手数料としては、「スプレッド」、特定状況において発生する「取引手数料」、「外貨での出金の手数料」の3点である。

スプレッドとは円と外貨との実際の為替レートに上乗せされる金額の事であり、YJFXの場合は1ドルあたり0.3銭である。銀行が為替手数料1ドルあたり3円であるのと比べるとかなりの差があるのがお分かり頂けるだろう。この場合1000ドルのスプレッドは合計で3円である。

次に必要なのが取引手数料だ。取引手数料は1万通貨(1万ドル)を下回る外貨へ両替する際に、1通貨あたり3銭が必要となる。今回は1000ドルなので、30円が必要だ。

最後に外貨での出金手数料だ。YJFX!では2015年11月1日より、「外貨出金手数料」として1回あたり1500円が必要となっている。今回1000ドルの出金に対しても1500円が加算される。

全ての手数料を合計すると1000ドルを購入して出金する場合、スプレッドが3円、取引手数料が30円、外貨出金手数料が1500円の合計1533円となる。外貨出金手数料は1回につき定額の1500円なので、両替する金額が大きければ大きいほどお得に両替することが可能である。(ZUU online 編集部)

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