親や配偶者を介護することは、身体や感情だけでなく、金銭的にも多くの点で介護者にダメージを与える。実際、それは彼らのキャリアそのものを妨げる可能性がある。

GAO(米・政府説明責任局=Government Accountability Office)の報告書によると、働いている親や配偶者の介護者の約68%が、愛する人を介護するために、仕事に対して八つの異なる影響のうちの少なくとも一つを受けていると述べている。 この報告書は、2015年の全米介護者連合とAARPが後援した研究「Caregiving in the US」のデータを基にしており、働く介護者の半数以上 (56%) が、介護上の責任を果たすために、遅刻したり、早退したり、日中に休暇を取らなければならなかったと述べている。