不動産投資,法人化,タイミング
(画像=Fahnur Jingga/Shutterstock.com)

米ファクトセット調査によると、2019年第4四半期にS&P500社の平均70%が予想を上回る業績を発表した。金融機関のうち69%が予想を上回った半面、27%は予想を下回り、5%は予想通りだった。

昨年第4四半期では、2月21日までに報告されたS&P500社の約70%が1株当たり利益(EPS)予想を上回り、66%が収益予想を上回った。金融機関によると、実際の収益と収益予測との総合的な差は3%と最大だった。

この結果、第4四半期における大手金融機関の収益伸び率順位は、前期から大きく変化した。

1位はUBS(収益は7億7200万ドル、129%増、EPSは0.19ドル、138%増)
2位はMORGAN STANLEY(収益は22億4000万ドル、46%増、EPSは1.30ドル、63%増)
3位はJP MORGAN(収益は85億2000万ドル、21%増、EPSは2.57ドル、30%増)
4位はCITIGROUP(収益は50億ドル、15%増、EPSは2.15ドル、31%増)
5位はSTIFEL FINANCIAL(収益は2億5900万ドル、13%増、EPSは1.62ドル、17%増)
6位はRAYMOND JAMES(収益は2億6800万ドル、8%増、EPSは1.89ドル、12%増)
7位はFIRS REPUBLIC BANK(収益は2億4630万ドル、6%増、EPSは1.39ドル、8%増)
8位はLPL FINANCIAL(収益は1億2670万ドル、5%増、EPSは1.53ドル、13%増)
9位はBANK of AMERICA(収益は70億ドル、4%減、EPSは0.76ドル、6%増)
10位はAMERIPRISE FINANICIAL(収益は4億6300万ドル、14%減、EPSは3.53ドル、6%減)
11位はGOLDMAN SACHS(収益は19億2000万ドル、24%減、EPSは4.69ドル、22%減)
12位はWELLS FARGO(収益は48億7000万ドル、53%減、EPSは0.60ドル、50%減)
13位はWADDELL and REED(収益は1億5900万ドル、65%減、EPSは0.23ドル、67%減)

Janet Levaux
MA/MBAのJanet Levaux氏は、投資アドバイザー誌の編集長。1991年から金融市場を取材し、2005年からはアドバイザーを務める。イェール大学、ジョンズ・ホプキンス大学でラテンアメリカとヨーロッパに留学したのちに日本で勤務し、その後カリフォルニアでビジネスの学位を取得してから、故郷であるテキサス州サンアントニオに戻った。