生活ガイド.com 」が発表した住みたい街ランキングをもとに、筆者が独自に作成したランキング(*)にそって、日本各地の住みたい街を地域ごとにご紹介したいと思います。都市や地域ごとの特色を知ることは、移住する場合、観光、さらに不動産投資などにも役立ちます。ご参考になれば幸いです。

今回は、九州・沖縄地方版のランキングをご紹介します。


10位:鹿児島県鹿児島市

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(桜島 写真=Thinkstock/Getty Images)

桜島をはじめとした雄大な自然に囲まれた城下町、それが鹿児島県鹿児島市です。人口は約60万人で、これは福岡市、北九州市、熊本市に次いで九州4位となっています。

ニュータウンなどの宅地開発が積極的に行われ人口も増加してきましたが、それに対する交通網の整備が不十分な部分もあり、渋滞などの課題があるようです。


9位:宮崎県宮崎市

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(宮崎市青島)

宮崎県宮崎市は人口約40万人、宮崎県の県庁所在都市です。豊かな自然に恵まれた南九州の中核都市として、農業や漁業を中心に発展してきました。景観の美しさや落ち着いた街並みが魅力ですが、一方で暮らしやすさの面で、都市の規模に対し交通の便が悪い、年間通して降水量が多いといったデメリットも挙げられます。


8位:沖縄県沖縄市

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沖縄県沖縄市は、那覇市に次ぐ沖縄第2の都市です。沖縄本島の中心部に位置し、多くの米軍基地があることなどから国際色豊かな街となっています。沖縄独自の伝統文化と、海外の文化、本州の文化が入り混じった個性的なまちづくりが特徴です。


7位:福岡県北九州市

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(関門海峡)

九州最北端に位置し、本州と九州を結ぶ要衝となっているのが、福岡県北九州市です。1963年の5市合併により誕生し、同年、政令指定都市になりました。人口は約96万人で、福岡市に次ぐ九州第2の都市となっています。

長年工業都市として発展してきましたが、近年では都市を挙げてのエコロジーの取組みが行われており、環境と産業を調和した街として、さらなる発展を見せつつあります。


6位:沖縄県竹富町

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(竹富島街並み 写真=Thinkstock/Getty Images)

西表島をはじめとした、八重山諸島のうちの8つの有人島と、周辺の無人島から成る街が、沖縄県竹富町です。人口はわずか4千人ほどですが、近年では島外からの移住者も増えつつあります。交通は、ほとんどが石垣島からの各島への定期便となっています。赤瓦屋根の家屋が立ち並ぶ竹富島の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

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