生活ガイド.com 」が発表した住みたい街ランキングをもとに、筆者が独自に作成したランキング(*)にそって、日本各地の住みたい街を地域ごとにご紹介したいと思います。都市や地域ごとの特色を知ることは、移住する場合、観光、さらに不動産投資などにも役立ちます。ご参考になれば幸いです。

今回は、九州・沖縄地方版のランキングをご紹介します。

10位:鹿児島県鹿児島市

沖縄県那覇市は、人口約32万人の沖縄最大都市です。国際空港である那覇空港、県外や離島ともアクセスを結ぶ那覇港など、交通面でも沖縄の玄関口となっています。

政治・経済・文化といったあらゆる面で沖縄の中心を担い、那覇市はもちろん同市周辺地域も人口増加が続いています。観光地としてだけではなく、居住地としてもインフラ整備などが行われており、今後も発展が期待されます。

これから人気が出てくる街は?

ここ数年、離島ブームやスローライフブームなどを受け、沖縄の離島への移住者が増加傾向にあり、人気がある街も沖縄に集中しています。九州では、福岡市や北九州市を中心とした大都市の人気が高く、関東や関西などへの主要都市への交通利便性の高さがそのまま都市の人気につながっているようです。また、アジア各国都市へのアクセスが重視される点も、九州・沖縄地方の特色と言えるでしょう。

*ランキングの選定基準
・1~5位:2014年のランキングを参考
・6~10位:05年度〜12年度の年度ランキングで複数回上位にランクインしている街を選定
・2014年度版上位でも、以前の年のランキング入っていない街に関しては、人口推移などを調べた上で除外
・同率の場合、各街の人口推移を参考に、近年人口がどれくらい増減しているかを調べ選定