スマートメーター
(写真=Thinkstock/Getty Images)

東芝 <6502> のグループ会社であるランディス・ギア(L+G社)がオランダでスマートメーターを受注した。東芝が7月8日に発表し、オランダの大手電力・ガス会社であるアリアンダーやステッディンなどから受注したことを明らかにした。

スマートメーターを導入することで、電力やガス、ほかには水道などのインフラにセンサーを埋め込んで監視したり、家庭に設置して消費量などの情報を収集し、リアルタイムで状況を把握したり、データを分析して施設を管理できるようになる。IoTの一つの応用例として注目を集めている。

東芝が今回、オランダで受注したのは、合計250万台に上るスマートメーター。アリアンダーとステッディンが管轄する約460万世帯と、デルタとウェストランドが管轄する約20万世帯のうち、約125万世帯への設置を目指す。

発表によれば、対象となる約125万世帯でそれぞれ、電力およびガス使用量を測定するスマートメーターの設置を予定しており、合計で設置台数も約250万台に上る見通しだ。また、オランダでは、2021年までにオランダ国内の約700万世帯で、電力・ガス用のスマートメーターの導入を計画しており、今回の受注は、およそ3分の2の地域が対象となっているという。

また、東芝は「L+G社は、スマートメーター市場で最大のシェアを有しており、オランダ国内でもすでに50%のシェアを占める。今後も、ワンストップで総合的な課題解決策を提供していく」としている。(ZUU online 編集部)

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