昭和24年生まれ。高校2年生の時に、「世界を股に掛けるビジネスマンになる」ことを決意。その夢を実現するために一橋大学商学部マーケティング専攻、卒業して三井物産に入社。31歳のとき、カナダ三井物産駐在により、「世界を股に掛けるビジネスマンになる」という夢は実現。カナダから帰国後の38歳のときに企業内起業家として東証一部上場企業の㈱もしもしホットラインをゼロから立ち上げる。10年後、その経験を活かし、1997年5月同社を早期退職。退職後、世界最小の総合商社、有限会社マーキュリー物産(資本金1,000万円)を創業。その後25年間で18社に数千万円を投資。うち1社が上場。現在も、シニア事業家として現役続行中。「生涯現役社会」構築の一環として、シニアとシングルマザー、ファーザーが協生するシェアハウス「ユートピア館」を本年末に完成予定。将来はFC化も検討。事業承継することで1万棟建設を構想中。オフィシャルサイト:起業革命コンサルタント菅谷 信雄SNS:菅谷 信雄