スターバックス,ドトールコーヒー
(写真=Thinkstock/Getty Images)

私は、1日2回スターバックスに行きます。朝、スターバックスで原稿を書いて、午後に、もう1回スターバックスで原稿を読み返したりします。

ところで、「スターバックスは、値段が高い」というイメージがありますが、本当でしょうか? 「値段が安い」とされているドトールコーヒーと比較してみましょう。

「どちらがお得?」スターバックスとドトールコーヒー

スターバックスとドトールコーヒー。コーヒーを飲むとしたらどちらがお得なのか? 真剣に考えてみました。味や好みなどは一切無視した価格のみの比較です。

ドトールは、ブレンドコーヒーのSサイズで「220円」。スターバックスは、ドリップコーヒーのショートサイズで「304円」です。明らかにドトールコーヒーの方が安いですね。

しかし、スターバックスは、レシートにワンモアコーヒーのサービスがついていて、2杯目は「108円」で飲むことができます。つまり、2杯飲むと410円で1杯あたり「205円」となり、ドトールよりも割安です。

一方、ドトールにはバリューカードがあります。2000円をチャージすると5%のポイント、つまり2000円で100円のポイントがつきます。さらに、バリューカードで購入すると1%のポイントがつきます。

ということは、バリューカードを使うと、チャージの5%のポイントと購入の1%のポイントで合計6%のポイントがつきます。

220円のブレンドコーヒーで考えると、6%ですから12ポイント=12円分(220円の1%は切り捨てになるので)お得です。実質は208円になります。

結論としては、1日に1杯だけコーヒーを飲むときはドトールコーヒーが安く、1日2杯コーヒーを飲む人にとっては、スターバックスの方がお得です。

ワンモアコーヒーを利用する際のポイント

スターバックスで、ワンモアコーヒーを利用する際のポイントをいくつか挙げておきます。

まず、注意しなければならないのは、ワンモアコーヒーを利用できるのは、レシートを受け取った当日のみということです。

また、意外と知られていないのは、同じ店舗でなくてもワンモアコーヒーを利用できることです。朝は、自宅近くのスターバックスで飲んで、午後は職場の近くのスターバックスでもOKです。午前はホット、午後はアイスといった感じで変更することも可能です。

ちなみに、トールサイズを注文した場合、1杯目が345円、2杯目が108円なので、コストパフォーマンスはもっと上がります。ベンティサイズであればさらにコスパが上がりますが、飲み過ぎには注意したいものです。