「銀行に預金しても少ししかお金が増えない」--。マイナス金利の影響で預金金利は歴史的な低水準、そこで投資を始めたいと思っている人も多いだろう。

しかし同時に「投資は難しい・面倒」という思いも頭をもたげる。だが「スマートフォンをわずか3タップするだけで、それも1000円から株が買えるサービスがある」と聞けば、投資を始めてみようと思えるのではないだろうか。そのサービスとは「PayPay証券」だ。

わずか3タップで株を購入PayPay証券とは

(画像=PIXTA)
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一般的に株式投資をするとき、証券会社で口座をつくった後、どの銘柄に何株投資するかを自分で決めることになる。日本に上場している銘柄だけでも3500社以上あり、この中から自分が投資する銘柄を決めるのは大変な作業だ。

投資する銘柄を決めても、買えるのが1000株単位や100株単位と決まっており、多くの銘柄は購入に数万円から数十万円かかり、ときには数百万円が必要なこともある。

しかしPayPay証券は違う。購入できる銘柄を米国の優良企業30社に厳選してあるし、日本株に興味があるなら3種のETFが用意されている。米国株も日本株ETFも1000円から買える。スマートフォンで数回タップするだけで購入できるのも魅力だ。取引コストも米国株は最低5円から、日本株ETFは最低3円(売却時のみ)からと業界最安値で、同様の金融商品を購入できる他社と比べても低水準だ。

(画像=PayPay証券)
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Amazonやディズニーなどの米国株が買える

PayPay証券で購入できる米国株は、好調が続く米国市場の中の優良企業30社だ。現在米国市場ではトランプ大統領への期待感もあり、NYダウは史上最高値を更新し2万ドルを超える歴史的高水準で推移している。

購入可能な銘柄の一例を挙げると、アマゾンドットコム、アップル、アルファベット(Googleの親会社)、コカ・コーラ、コストコ、ウォルトディズニーカンパニー、フェイスブック、IBM、マクドナルド、ナイキ、スターバックス、ヤフーなどだ。おそらくどの銘柄も誰しもが知っている有名企業ではないだろうか。

(画像=PayPay証券)
(画像=PayPay証券)

日本株のETF3種類はいずれも日経平均に連動している。日本を代表する225銘柄に投資する「225投信」、日経平均の2倍動く「日経レバETF」、日経平均が下がると値上がりする「日経インバETF」の3種類だ。

それでも投資は難しいと思っている人にはPayPay証券が提供しているマンガがおすすめだ。アプリ内やWebサイトでは、投資の基本が簡単にわかるマンガがいくつも提供されている。これを読むだけで投資の基本を簡単に理解できるだろう。

(画像=Webサイトより)
(画像=Webサイトより)

PayPay証券で過去に投資していたら……利用者の7割が初心者

いざ投資するとなると、やはり利益が出るに越したことはない。もしPayPay証券で過去5年間投資していたらどうなっているか、シミュレーションが公表されている。それによると、2012年から5年間、米国株30銘柄に毎月末3万円ずつ投資すると、投資元本180万円に対して、米国株30銘柄の平均積立の結果は250万円となっている。38%も増えた計算になる(税金や取引コストなどを考慮しない)。

(画像=Webサイトより)
(画像=Webサイトより)

<前提条件>
期間:直近5年(上場して5年に満たないものは上場してから)
積立方法:毎月末の終値で3万円ずつ
コスト等:当社サービス仕様に則り、下記コストを反映しております。米国株30銘柄平均…買付時に株価の0.5%と為替レートに0.35円をそれぞれ上乗せしたものを使用、評価時に株価の0.5%と為替レートから0.35円を差し引いたものを使用。225連動型上場投資信託(ETF):取引コストは加味されておりません。
※ご注意:当該シミュレーションは、過去の実績であり、将来の成果を予測・保証するものではありません。
※データ:Bloombergからのデータをもとに算出。

PayPay証券利用者の約7割が初心者というデータもある。つまりは投資初心者が安心して投資を始めることができる環境が整っているということだ。

「銀行預金にしておくのはもったいない、でも投資はハードルが高い」……そう思っている人は、一度PayPay証券を検討してみてはどうだろうか。

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■運営会社
株式会社PayPay証券
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2883号
加入協会/日本証券業協会