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株主優待で娯楽施設がお得に楽しめる

権利確定日に株式を保有する人に対して、株主優待といわれる特典を用意している企業があります。レジャー施設や温泉、遊園地などを運営する娯楽関銘柄でも設けられており、毎年行くレジャー施設や頻繁に訪れるスポットであれば、お得に楽しむことができます。娯楽施設の関連銘柄でおすすめのものを9月に株主優待が受けられる銘柄を中心にご紹介します。


9月の娯楽関連おすすめ銘柄 前編

まずは、有名なスポットや利用しやすい銘柄をご紹介します。

オリエンタルランド< 4661 >は、100株203万3000円で、3月と9月に株主用パスポート各1枚が発行され、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのいずれかで使用できます。配当利回りは0.59%です。

全国展開しているレジャー施設のラウンドワン< 4680 >は、100株6万7000円で、クラブカード引換券2枚、500円割引券4枚、健康ボーリング教室5回の優待券1枚が、3月と9月に発行されます。クラブカードは優待価格で利用できる会員カードであり、500円割引券は1000円で1枚利用可能です。配当利回りは2.95%です。

サンリオ< 8136 >は、100株29万6000円で、サンリオピューロランドとハモニーランド共通優待券3枚が発行され、パスポートと同等に使用できます。株主優待は、3月と9月にあり、オリジナルの自社製品も提供されます。優待券だけでも、7%を超える優待利回りとなりますので、ピューロランドが好きな人には魅力です。配当利回りは2.41%です。

東京テアトル< 9633 >は、1000株15万3000円で、提示割引証1枚と映画観賞券4枚が1冊に綴られた「株主ご優待綴」が、3月と9月に発行されます。提示割引証の提示で900円での鑑賞ができ、映画観賞券は綴りのままの使用となります。東京テアトルの映画館は東京都内が中心で、大阪の梅田、神戸にもあります。配当利回りは、0.65%です。

極楽湯< 2340 >は100株5万2000円で、株主優待は3月と9月にあり、連続2回株主名簿に記載されると、無料入浴券4枚が提供されます。連続3回以上では5枚となりますので、継続して保有することで、メリットが大きくなります。配当利回り1.15%です。

​(*8月31日時点の株価を反映)