こんにちは、ZUU online編集部です。
本項では、ハイブリッド型総合書店「honto」による売れ筋週間ランキング、そしてZUU onlineで配信している書籍記事の週間ランキングを紹介します。
【集計期間:2020年3月22日(日)0:00〜3月28日(土)23:59】
本ランキング
本の通販ストア、電子書籍ストア、提携書店(丸善・ジュンク堂書店・文教堂)の本の売れ筋週間ランキングです。(提供:ハイブリッド型総合書店honto)
【1位】 転生したらスライムだった件 16
帝国との戦いは残り火が燻りつつも、ひとまずの終結を向かえた。リムルはこれからの対策のために、仲間の状況を確認することに…。『小説家になろう』掲載を加筆し書籍化。
【2位】 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー The Real British Secondary School Days
【Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞(第2回)】【毎日出版文化賞特別賞(第73回)】優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜの「元・底辺中学校」。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の「ぼく」と著者である母は、ともに考え悩み乗り越え…。傑作エッセイ。『波』連載を書籍化。
【3位】 日向坂46ストーリー
どんな逆境の中でも彼女たちは信じていた。やがて陽が当たることを…。「けやき坂46」から「日向坂46」へと名前を変え、夢を叶えた少女たちの数奇な運命を描く長篇ノンフィクション。『週刊プレイボーイ』連載に加筆修正。
【4位】 AX
【静岡書店大賞小説部門(第6回)】「兜」は一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない恐妻家。引退を考えながらも爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受け…。全5篇を収めた連作集。
【5位】 凶犬の眼
日本最大の暴力団、神戸の明石組のトップが殺され、日本全土を巻き込む抗争が勃発。首謀者は対抗組織である心和会の国光寛郎だった。広島県北の駐在所で無聊を託っていた日岡秀一巡査の前に、潜伏していたはずの国光が現れ…。〔2018年刊の加筆修正〕
経済・ビジネスランキング
本の通販ストア、電子書籍ストア、提携書店(丸善・ジュンク堂書店・文教堂)の経済・ビジネスの本の売れ筋週間ランキングです。(提供:ハイブリッド型総合書店honto)
【1位】 交渉力 結果が変わる伝え方・考え方
38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、大組織を動かしてきた著者は、毎日が交渉の連続だった。相手を説得し、対立する意見をまとめるには? 数多くの交渉を成立させた著者が、目標を成し遂げるための極意を伝える。
【2位】 日本・破綻寸前 自分のお金はこうして守れ!
紙幣を刷ることで財政破綻を回避している日銀。累積赤字が膨れ上がった理由、日銀が債務超過に陥る理由、Xデーが起きるきっかけ、ハイパーインフレを鎮める方法などを論じる。著者の資産運用法も初公開。
【3位】 知的再武装60のヒント
45歳もしくは60歳の岐路にあって重要なのは、知的再武装をすることだ。池上彰と佐藤優が、「45歳の折り返し地点」と「60歳の壁」をいかに乗り越えるかを語り合い、知的再武装のための60のヒントを教える。
【4位】 話すチカラ
明治大学時代の先生と教え子という師弟関係のふたりが、雑談からプレゼン、交渉、会話まで、すべてが上達する「話すチカラ」について縦横無尽に語りつくす。安住アナが現役の明治大学生たちを前に白熱講義した内容も紹介する。
【5位】 ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機
ソフトバンク巨額赤字決算の意味とは。「日本最大のヘッジファンド」農林中央金庫の抱える爆弾とは。ゆうちょ銀行が投資先を外債に変更していた!? 史上最大の金融危機を予見する。
書籍記事ランキングTOP3
ZUU onlineで配信している、注目の新書・ビジネス書などを試し読みできる書籍記事の週間ランキングです。
【1位】 マンガでわかる最強の株入門
取引口座の開設から株主優待、本当に買うべき株、チャートの読み方、知らなきゃ勝てない株の超基本まで、初心者でもすぐ株式投資に挑戦できるよう、ノウハウをマンガでわかりやすく解説する。
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【2位】 キャッシュレス貧乏にならないお金の整理術
「キャッシュレス対応の貯金家計簿」と「財布の小型化」でお金が貯まる仕組みをつくる! 現金、電子マネー、カードという3つの支払いを上手に管理して年間100万円貯める方法を伝授する。
【3位】 元メガバンク・外資系プライベートバンカーが教える お金を増やすなら この1本から始めなさい
「おすすめ」を買っても損をしてしまうのはなぜ? 金融商品を販売しない中立的なアドバイザーが、低コストインデックス運用を解説。若い世代、退職金運用といったパターン別に、資産が手堅く増える方法を伝える。
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