SBI証券の口座開設時に住信SBIネット銀行は必要か?同時開設の流れと連携するメリットを解説!
(画像=ZUU online編集部)

SBIグループが運営している住信SBIネット銀行。SBI証券の口座開設をするにあたって同時開設すべきか迷ってしまい、途中で止まったままの方も多いのではないでしょうか?

住信SBIネット銀行の同時口座開設は必ず必要というわけではありませんが、連携サービス「SBIハイブリッド預金」が利用可能になるというメリットがあります。

普通預金金利が通常の10倍にアップし、毎月利息がもらえるようになる上に、資金移動が効率的になるため同時開設がおすすめです。

\同時申込み可能!/

SBI証券の口座開設は
こちら

SBI証券を始めるなら住信SBIネット銀行が必要か?同時開設するメリットとは

SBI証券を始めるなら住信SBIネット銀行は必要?
ZUU online編集部
SBI証券を始めるなら住信SBIネット銀行の口座も必要か知りたい...
投資するだけならSBI証券の口座で充分です。しかし、SBIハイブリッド預金を利用したいという方は住信SBIネット銀行の口座も必要になるでしょう。SBIハイブリッド預金では、以下のような4つのメリットを受けることができます。
住信SBIネット銀行とSBI証券を同時開設するメリット

SBIハイブリッド預金は「SBI証券で金融商品を買うためのお金を入れておくための、もう1つの銀行口座」のイメージです。円普通預金(代表口座)とは区別して管理されます。

円普通預金(代表口座)からお金を移動する(振り替える)ことで、SBIハイブリッド預金にお金が入ります。このお金を使って、SBI証券で金融商品の取引をすることができます。

SBIハイブリッド預金を利用してSBI証券で取引を行うと、下表のようになります。

SBI証券でお金を「支払う」場合 (金融商品の購入など)自動的にSBIハイブリッド預金から支払われる。(※)
SBI証券でお金を「受け取る」場合(金融商品の売却、配当金の受取りなど)受け取ったお金が、自動的にSBIハイブリッド預金に移動する。
※ただし、SBIハイブリッド預金をクレカ積立の引き落とし口座に指定することはできませんので、ご注意ください。
住信sbiネット銀行を使って商品を購入する画像
(出典:SBI証券)

普通預金からSBIハイブリッド預金に移動した(振替えた)お金は、SBI証券で金融商品(株や投資信託、債券など)を購入するために使えます。(上の画像は、100万円で株式を購入した場合のイメージ図です。)

住信sbiネット銀行を使って商品を売却する画像
(出典:SBI証券)

逆に、SBI証券口座で金融商品を売却するなどしてお金を受け取ると、受け取ったお金は自動的に移動して、SBIハイブリッド預金に入ります。(上の画像は、50万円で株式を購入した場合のイメージ図です。)

ここからはSBIハイブリッド預金のメリットについて解説します。

金利が10倍になる上に、毎月利息がもらえる

ハイブリッド預金に入金したお金には年0.01%という高金利が適用されます。住信SBI銀行や一般的な銀行の普通預金金利である年0.001%と比較すると、なんと10倍高い水準です。

SBIハイブリッド預金のもう一つの特徴として、利払いが毎月行われるというものもあります。一般的な銀行では利払い日は年2回が主流ですが、SBIハイブリッド預金は毎月第三土曜日に利息が計算され、その利息が翌日に入金される仕組みになっており、毎月利息を得ることができるのです。

しかも、このサービスはSBIの証券と銀行の口座を連携させるだけで利用できるので、投資だけでなく貯金もしたい人はもちろん、株式投資に全く興味がない人でも証券口座を同時開設しておくメリットがあります。

\申込フォームの入力は「最短5分」で完了/

SBI証券の口座開設は
こちら

資金移動が楽

SBIハイブリッド預金は、投資用と貯蓄用の両方を兼ねられる上に、資金移動が楽な口座です。

住信SBIネット銀行には、他行口座から住信SBI口座への入金を自動かつ手数料無料で行ってくれる「定額自動入金サービス」があります。そしてさらに「定額自動振替」というサービスで、住信SBI口座からハイブリッド預金への振り替えを自動かつ手数料無料で行ってくれます。

定額自動入金サービス
(出典:住信SBIネット銀行)

例えば、会社の指定で給与振込口座は変えられない場合でも、最初にこの2つの設定を有効にしておきさえすれば、毎月決まった金額を自動でハイブリッド預金に移すことができ、さらにその預金には0.01%の利息がついてくれるという仕組みです。

入金する手間を省くことができるのはもちろん、ハイブリッド預金に用意されたお金はいつでも投資に利用できるので、例えばSBI証券でつみたてNISAを利用する場合でも、積み立て用の資金を口座に用意するのを忘れてしまって投資できなかったといったミスも防ぐことができます

また出金に関しても、SBIハイブリッド預金から普通預金への振り替えも同様に手数料無料かつインターネット上で完結できるため、手間を感じる部分がほとんどありません。

\ネット証券人気No.1/

SBI証券の口座開設は
こちら

ATMも無料で使える

SBIハイブリッド預金を利用していると、住信SBIネット銀行が提供するスマートプログラムの対象となり、その恩恵としてATM利用手数料と振込手数料が無料になるサービスが付いてきます。

スマートプログラムには1~4までのランクがあり、上位のランクになるほどそれぞれの無料回数が増えます。基本ランクである2でさえそれぞれ月5回まで無料となっており、ありがたいサービスといえるでしょう。

スマートプログラムのランク基準
(出典:住信SBIネット銀行)
ランクATM利用手数料
の無料回数
他金融機関への
振込手数料
の無料回数
1月2回月1回
2月5回月5回
3月10回月10回
4月20回月20回

ワンランク上のランク3であれば、無料回数はそれぞれ月10回となりますが、その達成条件も決して難しいものではなく、十分に目指せる範囲です。

\申込フォームの入力は「最短5分」で完了/

SBI証券の口座開設は
こちら

米国株の取引コストが下がる

米国株取引を始めたい人にとっても、住信SBIネット銀行の口座を開設するメリットがあります。SBI証券ではなく住信SBIネット銀行で両替すれば、1ドルあたりの両替コストは25銭から6銭になるからです。

為替手数料とは、米国株を買うために円をドルに両替する際に発生する手数料です。米国株の取引手数料とは別途に発生します。

ドルを調達する方法には円貨決済と外貨決済がありますが、外貨決済なら取引のたびに手数料が発生しないのでコストが低い上に、住信SBIネット銀行を利用すると本来は25銭かかる手数料が6銭になります。

メリットデメリット
円貨決済・証券会社がドルを調達してくれるので手間がかからない
・ドルを持っていなくてもすぐに米国株が買える
米国株を売買するたびに手数料が発生する
外貨決済・取引のたびに手数料は発生しないので取引コストが低い
住信SBIネット銀行なら6銭でドルに両替できる!
自分自身でドルを調達するので手間がかかる

仮に「米国株を現物で1000ドル分購入して、しばらくしてから売却した場合」の為替手数料を計算してみましょう。

10,000ドルを住信SBIネット銀行にて外貨決済で用意した場合の為替手数料は10,000ドル×6銭=600円です。

一方で、SBI証券で外貨決済した場合の為替手数料は10,000ドル×25銭=2,500円がかかります。もし円貨決済した場合は売却時にも為替手数料が発生するので、為替手数料は外貨決済の倍の5,000円です。

為替手数料コストの低さ
SBI証券で
円貨決済
する場合
5,000円売却時も手数料がかかる!
SBI証券で
外貨決済
する場合
2,500円円貨決済より2500円安い!
住信SBI
ネット銀行で
外貨決済
する場合
600円SBI証券の円貨決済より
4400円安い!

何度も売買して取引額が大きくなることにより、為替手数料も無視することが出来なくなるので、あらかじめ住信SBI銀行で外貨に両替し、SBI証券へ入金するのがおすすめです。

\申込フォームの入力は「最短5分」で完了/

SBI証券の口座開設は
こちら

住信SBIネット銀行とSBI証券を連携するデメリット

住信SBIネット銀行とSBI証券を連携するデメリット
ZUU online編集部

「ハイブリッド預金」はクレカ引き落とし口座にできない


SBIハイブリッド預金は普通預金口座と証券口座の中間に位置する特殊な立ち位置になり、少々独立した存在になっているため、クレジットカードの引き落としや各種料金の引き落とし先として指定することができません

もしもSBIハイブリッド預金に預けているお金をクレジットカードなどの引き落としで使いたい場合には、SBIハイブリッド預金から普通預金口座へと出金する必要があり、その手間の部分はデメリットといえるでしょう。

ただし出金に関しては、Web上で完結させることが可能なため、大きな手間にはなりません。

\SBI証券と住信SBIネット銀行は同時申込み可能/

SBI証券を口座開設する

二つのパスワードを管理しないといけない

SBIハイブリッド預金を利用するためには、SBI証券と住信SBIネット銀行それぞれの口座を持つ必要があり、さらにそれぞれインターネット専用サービスであるため、利用にはユーザーネーム(ID)とパスワードが必要になります。

またこうしたパスワードはセキュリティーの観点から、推測されやすいものにしたり目に付く場所で保管したり、複数のサービスで同じものを使ったりするのは推奨されません。そのためパスワード管理がどうしても煩雑になりがちで、仮に忘れてしまった場合は再発行をする手間が掛かってしまいます。

これらを正しく管理していく手間は、地味ながらもデメリットといえます。

\SBI証券と住信SBIネット銀行は同時申込み可能/

SBI証券の口座開設は
こちら

SBI証券とSBI住信ネット銀行を同時開設する流れ

SBI証券とSBI住信ネット銀行を同時開設する流れ
ZUU online編集部

SBI証券とSBI住信ネット銀行の口座開設する流れについて解説します。手順どおりに進めれば、始めての人もスムーズに口座開設できるので参考にしてください。

SBI証券と住信SBIネット銀行を同時開設するため、まずSBI証券の公式ページを開きます。

「口座開設にすすむ」のボタンをクリックすると、早速メールアドレスの登録画面が表示されます。入力したメールアドレスには認証コードが届くため、普段から使用頻度が高いメールアドレスを入力すると良いでしょう。

入力したメールアドレスにSBI証券からメールが届きます。メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに届いている可能性があります。迷惑メールフォルダも確認してください。

メールには認証コードが記載してあるため、コピーして「次へ」のボタンをクリックしてください。

口座開設を希望する人の個人情報を入力していきます。なお、入力する個人情報と本人確認書類の内容が一致しない場合、口座開設手続きは完了しないので注意してください。

個人情報や口座種別、NISAの選択を終えると「住信SBIネット銀行口座開設同時申し込みの選択」の項目があります。SBI証券と住信SBIネット銀行を同時に口座開設するので「申し込む」を選択してください。

SBI証券にはポイントを貯められるサービスがあります。貯められるポイントは3つです。

  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント

ポイントを貯めるかどうかは、口座開設後でも変更できます。ポイント選択を終えたら「次へ」のボタンをクリックしてください。

ページが切り替わり規約の確認画面が表示されます。すべての規約は閲覧必須なので、必ず開いて確認しましょう。

すべての規約を確認して「同意する」ボタンをクリックします。登録してきた情報が表示されるので、入力間違いがないか確認してください。

同時に住信SBIネット銀行の口座開設をしたい場合「申し込む」に選択されているか確認してください。入力した情報に間違いがなければ「口座開設方法の選択へ」をクリックします。

画面が切り替わり、SBI証券の口座開設方法が表示されます。

SBI証券の口座開設方法は以下の2つです。

  • ネットで口座開設
  • 郵送で口座開設

郵送で口座開設だとSBI証券から郵送物が届き返送しなくてはいけないため、口座開設されるのに時間が掛かります。早く口座開設したい人は、ネットで口座開設を選択しましょう。

ネットで口座開設を選択すると画面が切り替わり、口座開設申し込みが完了します。

その後、以下の4つの番号が表示されるため、大切に保管しましょう。

  • 受付番号
  • 口座番号
  • ユーザーネーム
  • ログインパスワード
「ファイルで保存」や「印刷して保存」できるため、紙にして保存やパソコンですぐに確認できるようにしておくと良いでしょう。

口座開設申込を完了させると、登録したメールアドレスにログインURLが記載されたメールが届きます。メール内容には、次に本人確認書類の提出をお願いされるのでおこなっていきます。

本人確認書類を提出する前に書類とお客様の情報が間違っていないか、確認するため再びお客さま情報確認画面が表示されます。情報に間違いがないか再度確認しましょう。

提出する書類と提出方法を選択します。「ネットで口座開設」を選択すると、マイナンバー確認書類が必要です。マイナンバーカードか通知カードまたはマイナンバー記載の住民票を用意してください。

提出方法と完了通知は最短で受け取れる2つを選択すると良いです。

QRコードが表示されるので、スマートフォンで読み取り指示に従って撮影を進めます。

すべての撮影が完了すると、口座開設完了です。審査が完了するまで待ちましょう。審査結果はメールおよび口座開設状況画面にて表示されます。

SBIハイブリッド預金の始め方

SBIハイブリッド預金を設定する

SBI証券の口座開設が完了したら、SBIハイブリッド預金の設定をおこないます。SBIハイブリッド預金とは、SBI証券と連携した円預金です。住信SBIネット銀行の口座開設後に設定できます。

住信SBIネット銀行のマイページにログインして「商品・サービス」のタブから、SBIハイブリッド預金をクリックします。

SBIハイブリッド預金の詳細が表示されるので、画面の下部にある「お申込み」ボタンをクリックしましょう。

「住信SBIネット銀行の口座をお持ちですか?」「SBI 証券の口座をお持ちですか?」と尋ねられます。

すべて「持っている」を選択すると、ボタンが表示されるのでクリックしてください。

「SBIハイブリッド預金 規定同意」が表示されるので内容を確認後、下部にある「WEB取引パスワード」を入力します。

同意するとクリックすると、連携完了です。SBIハイブリッド預金が利用可能となります。

住信SBIネット銀行からSBIハイブリッド預金を申し込む

SBI証券と住信SBIネット銀行それぞれの口座を開設できたら、次に住信SBIネット銀行のWebサイトからSBIハイブリッド預金の申し込みを行い、その後SBI 証券のWebサイトでSBI 証券のユーザーネームとパスワードを入力し、SBIハイブリッド預金の利用開始手続きを行えば完了です。

ちなみにSBI 証券の口座を既に持っており、SBI証券経由で住信SBIネット銀行の口座開設を進めた場合、必要情報入力の過程でSBIハイブリッド預金も申し込むことができます。そこで申し込みをしておけば、住信SBIネット銀行の利用開始と合わせてSBIハイブリッド預金も使うことができるようになります。

SBIハイブリッド預金に入金する

ハイブリッド預金に入金をする方法は以下の2種類があります。

  1. 住信SBIネット銀行への入金(ATMまたは振り込み)
  2. SBI 証券への入金
住信SBIネット銀行への入金(ATMまたは振り込み)

住信SBIネット銀行へ入金した場合、改めて住信SBIネット銀行のWebサイトにログインし、普通預金からSBI ハイブリッド預金へ振り替えをすることで、SBIハイブリッド預金に入金することが可能です。

SBI 証券への入金

SBI証券への入金方法は以下の通りです。

  • 即時入金
  • リアルタイム入金
  • 振替入金(ゆうちょ銀行)
  • 銀行振込

4つの中で即時入金は振込手数料が無料で、証券口座に即時反映されます。24時間利用可能なので、好きなタイミングで入金できます。

ユーザーネームとパスワードを入力してマイページにログインすると、入金ボタンが表示されているので、クリックします。以下の銀行口座から住信SBIネット銀行を選択しましょう。

取引金額と取引パスワードを入力して、振込指示をクリックすると入金完了です。他の証券会社もSBI証券と同じような方法で入金できます。入金後の金額が反映されたかどうかは、口座管理ですぐに確認できます。

SBI証券に入金をした場合は、特に操作をしなくても翌営業日または翌々営業日に自動でSBIハイブリッド預金へ振り替えられます。

\申込フォームの入力は「最短5分」で完了/

SBI証券の口座開設は
こちら

SBI証券と住信SBIネット銀行の違いとは?

SBI証券と住信SBIネット銀行の違いとは?

株式会社SBI証券が運営するSBI証券と、住信SBIネット銀行株式会社が運営する住信SBIネット銀行は、それぞれ券会社と銀行という違いがあります。証券会社とは株式や債券などの投資の取引を仲介する会社のことで、銀行とは預金者から預かったお金を管理したり、個人や企業にお金を貸したりする会社のことです。

証券会社では証券口座、銀行では銀行口座を開設できますが、それぞれの口座は役割が異なります。証券口座は購入した株などを預けることができるもので、現金の預け入れや払い戻しもできますが、銀行のような振り込みや公共料金の自動引き落としなどはできません。銀行口座は給与振り込みや公共料金の自動引き落とし、クレジットカード決済の引き落とし、お金の引き出しや振り込みなどに対応しており、株の購入などには対応していません。

証券口座のお金を移動させるためには、証券口座開設時に指定した銀行口座を通じて入出金依頼しなければならないため、連動性の高い証券口座と銀行口座を開設することをおすすめします。SBI証券と住信SBIネット銀行はSBIグループ企業であり、SBIハイブリッド預金をはじめとする連携サービスを提供しているため、便利に活用することができます。

\SBI証券と住信SBIネット銀行は同時申込み可能/

SBI証券の口座開設は
こちら

他におすすめのネット証券とネット銀行の組み合わせは?

他におすすめのネット証券とネット銀行の組み合わせは?

SBI証券と住信SBIネット銀行のように、ネット証券とネット銀行が連携してお得なサービスを提供しているケースは他にも存在します。楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」も他社の類似サービスの1つです。

楽天銀行と楽天証券の口座を開設し、Webサイトからマネーブリッジに登録すると、さまざまな特典を受けることができます。まず、楽天銀行の普通預金金利が5倍の最大年0.10%にアップします。税引前の年0.02%(税引後は年0.015%)から、税引前が最大年0.10%(税引後は年0.079%)に引き上げられるのです。

また、楽天証券で買い注文時に資金が不足していれば、楽天銀行の預金残高から不足分を自動入金(スイープ)するサービスも受けられます。スイープの手数料は無料で、効率的に投資に取り組めるでしょう。

証券会社の特徴 手数料(税込) 外国株 IPO銘柄数
(2021年実績)
口座開設に
要する期間
つみたてNISA
取扱銘柄数
積立できるクレジットカードの特徴 カード年会費 クレカ積立の
還元率
カード発行日数
取扱い有り 米国株取扱数 米国ETF取扱数
口座開設をする 楽天サービスとの連携に強み 0円 6カ国 4,759銘柄 324銘柄 74社 最短
翌営業日

182
申し込む 楽天市場でお得!クレカ人気No.1
※保有者が日本一

無料

1.0%
※22/9買付分より一部変更
約1週間
口座開設をする 国内株式個人取引シェアNo.1 0円 9カ国 5,130銘柄 339銘柄 122社 最短
翌営業日

183
申し込む コンビニ大手3社・マックで5%還元
無料

0.5%
最短5分
参照:SBI証券楽天証券
(2023年10月4日現在)
※SBI証券は以下条件が必須
1,インターネットコース、インターネットコース(プランC)の利用していること
2,電子交付サービス申し込み済でSBIが指定する電子交付設定を行っていること
※楽天証券は以下条件が必須
1,ゼロコースへの申し込みが必要
2,ゼロコースではSOR/Rクロスの利用が必須
※国内株式取引手数料に関して
SBI証券:2023年9月30日(土)発注分からオンライン取引のみ無料化
楽天証券:2023年10月1日(日)発注分から無料化※適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要

FAQ

SBI証券と住信SBIネット銀行ならどっちを開設すべき?

SBI証券と住信SBIネット銀行は、それぞれ証券会社と銀行なので役割が異なります。株式や投資信託などに投資したいのであれば、証券会社であるSBI証券に口座を開設する必要があります。また、預金する銀行を探している方や、証券口座と銀行口座を連携させたいという方は、SBI証券と住信SBIネット銀行の口座を両方開設して、ハイブリッド預金を活用すべきでしょう。預金金利がアップしたり、資金移動が効率的になったりと、さまざまなメリットを享受できます。

\申込フォームの入力は「最短5分」で完了/

SBI証券の口座開設は
こちら

SBI証券と住信SBIネット銀行の同時開設キャンペーンはあるの?

2023年1月現在、住信SBIネット銀行とSBI証券の口座を開設することで、現金をもらえるキャンペーンが二つあります。

まず、住信SBIネット銀行経由でSBI証券の口座を開設し、SBIハイブリッド預金へ2万5,000円以上振り替えた場合、現金5,000円がプレゼントされるキャンペーンです。(2022年1月16日時点)住信SBIネット銀行のアプリまたはWebサイトからSBI証券口座に申し込み、プログラムサイトからキャンペーンにエントリーし、指定の期間内にSBI証券口座からSBIハイブリッド預金へ2万5,000円以上を一括で振り替えすることで現金がもらえるようになります。

また、SBI証券の証券総合口座を開設し、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金へ2万円以上の自動振り替えを行った場合、現金2,000円がプレゼントされるキャンペーンも実施しています。(2022年11月27日時点)このキャンペーンは住信SBIネット銀行の口座を保有していることが条件となっていますが、同時開設でもキャンペーンが適用されます。そして、SBI証券の口座開設と初期設定が完了後、SBI証券総合口座に2万円以上入金した上で、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金に2万円以上を一括で自動振り替えすると、現金がもらえるようになります。

\SBI証券と住信SBIネット銀行は同時申込み可能/

SBI証券の口座開設は
こちら

株式会社ヴェリタ
株式会社ヴェリタ
ファクトチェック担当者

ヴェリタは東京の校正・編集会社です。校正専業では唯一、派遣元事業者、有料職業紹介事業者の資格を取得しています。

ホームページ Twitter