世界最大級の気象情報会社、ウェザーニューズの利益成長が続いています。航海気象など企業向け、お天気アプリなど個人向けの両事業がバランスよく伸びているためです。

企業向けでは、消費電力量・太陽光発電量などの推計に基づくエネルギー需給想定サービスなどが伸びる一方、個人向けではピンポイントの天候予測などの利用が広がっています。高頻度観測小型気象レーダー「EAGLEレーダー」の設置などで、予報精度の一段の向上を目指します。

またことし6月には「気候テック事業部」を発足。ここ数年世界中で異常気象や激甚災害が繰り返し起きていることに対応し、企業向けに気候変動リスク対策のサービスを強化しました。草開千仁社長にこれからの戦略を聞きます。

ウェザーニューズ社長 草開千仁氏 ―― トップに聞く(短縮版)

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