中小企業経営者は社員=財産という意識で採用、育成し、適正に配置しよう

ビジネスシーンにおいて、「人材」と「人財」はどちらも社員を表す言葉であり、「才能があり役に立つ人」「有能な人物」という意味である。

言葉の意味は同じでも、「人財」という言葉を使う経営者は社内外に社員を大切にしているというイメージを与える。

中小企業という小さい組織だからこそ、経営者は社員を財産という考えを持ち、意識的に「人財」という言葉を使って自身の意識改革を行ってほしい。

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文・隈本稔(経営・キャリアコンサルタント)

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