メダル代は株主優待でまかなおう。妖怪ウォッチ関連銘柄5選

(写真=PIXTA)

2015年6月に発表されたバンダイの子供の好きなキャラクター調査で「妖怪ウォッチ」が「アンパンマン」を抜き、初の1位を獲得した。

昨年からブームが続く「妖怪ウォッチ」だが、任天堂3DS向けソフトが7月に発売、さらにバンダイから時計型玩具「妖怪ウォッチU プロタイプ」が8月に発売される予定で、まだまだブームは陰りを知らない。本稿では「妖怪ウォッチ」関連で業績上振れ効果が期待できる関連5銘柄を紹介していく。

「妖怪ウォッチ」版権元のレベルファイブは非上場

「妖怪ウォッチ」は福岡のゲーム制作会社、株式会社レベルファイブが2013年にニンテンドー3DS向けに発売したゲームソフトで誕生したキャラクターである。2014年1月にテレビ東京系列でテレビアニメが放映されるようになってから人気が爆発し、さらに同1月にバンダイナムコHDから玩具が発売されてブームが沸き起こった。

しかしながら、妖怪ウォッチの版権を所有している株式会社レベルファイブは非上場企業のため、玩具、ゲーム、映画、その他タイアップビジネスを行っている企業が、「妖怪ウォッチ」関連銘柄となる。また、「妖怪ウォッチ」関連銘柄として株主優待で妖怪ウォッチ関連商品がもらえるかにも注目したい。

妖怪ウォッチ関連銘柄5選

1.バンダイナムコHD <7832>

「妖怪ウォッチ」関連銘柄としてまず挙げられるのがDX妖怪ウォッチ、妖怪メダルを製造するバンダイナムコHDである。バンダイナムコHDの株主優待は、3月末日に100株以上株式を保有すると2,000ポイント(1ポイント=1円相当)のポイントがもらえ、ポイントをこども商品券に交換できる。

すなわち、バンダイナムコHDの株式を保有することで、妖怪ウォッチブームによる株価上昇を期待できるだけではなく、DX妖怪ウォッチや妖怪メダルの購入代金を株主優待で稼ぐことができる。

2.ハピネット <7552>

ハピネットはバンダイナムコHDグループで玩具卸を手がける企業である。2015年3月期決算は妖怪ウォッチ効果もあってか、売上高は前期比5.0%増の2,172億円。当期純利益は前期比64.2%増の40億円と業績は好調だ。

ハピネットの株主優待は、3月末日に100株以上株式を保有する株主を対象に玩具をカタログの中から所有株式数に応じて選べるようになっている。2015年3月期はカタログから妖怪ウォッチ関連商品を選べなかったが、ブームを受け、来期以降はカタログから選べるようになるかもしれない。

3.任天堂 <7974>

2014年7月に発売された「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」は、2014年の3DSソフト販売ランキングで堂々のトップを獲得。妖怪ウォッチ関連ソフトはニンテンドー3DSの稼ぎ頭となっている。

2015年7月には新作である「妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊」が発売され、発売1週間で約70万本を記録するなど売上は好調だ。

任天堂には株主優待がなく、妖怪ウォッチ関連の費用を優待でまかなうことはできないが、妖怪ウォッチの新作ソフトの売上によって値上がり益を手にできるかもしれない。

4.東宝 <9602>

妖怪ウォッチの映画配給を行っている東宝も業績上昇が期待できる。

2014年12月に公開された映画「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」は、正月興行で77億円を記録し、東宝の2015年2月期決算では映画事業全体の営業収入は前年度比6.2%増の1,328億円、営業利益は前年同期比10.9%増の194億円で、全体業績では歴代1位の成績となった。

今年の年末にも映画「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の公開が予定されており、業績向上に貢献しそうだ。さらに東宝の株主優待は8月末保有の株主に対し、100株以上保有の場合は800円で映画が鑑賞できる優待券が2枚。1,000株以上は保有の場合は無料鑑賞券がもらえるメリットもある。

5.東京楽天地 <8842>

東京都墨田区に「TOHOシネマズ錦糸町」を保有し、東宝が株主である東京楽天地も妖怪ウォッチ関連銘柄といえる。東京楽天地の株主優待は、1月末と7月末の1,000株以上保有の株主に対し、TOHOシネマズ錦糸町での優待券、さらに、2,000株以上保有であれば、全国のTOHOシネマズで映画が鑑賞できる優待券がもらえる。

株主優待を獲るには権利確定日に株式を保有していることが必要である。優待銘柄は権利確定日前に株価が上がる傾向にあるので、証券会社に取引口座を開設していない方は、まずは口座を開設するのをお勧めする。

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さらにクロス取引という手法を使うと、株主優待を非常に低額で手に入れることが可能だ。是非活用して妖怪ウォッチ商品を手に入れよう。

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