仕事のスピードを上げる為には、作業のサイクルを効率化しなくてはなりません。成功者はみな、時給思考によってビジネスの「仕組み」を作り、効率化を図っているのです。時給思考を身に付ける方法や、仕事の効率化に必要な「CAPDサイクル」について学んでいきましょう。

(本記事は、金川顕教氏の著書『1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考』すばる舎(2017年11月25日)の中から一部を抜粋・編集しています)

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・(1) 年収10倍アップの「時給思考」 作業する人、仕組みを作る人の差
・(2) なぜ、年収1億円を超える人は「一流」を目指さないのか?
・(3) お金持ちは「カンニングの天才」 時給を上げられない人の2つの特徴とは?

時給思考
(画像=Webサイトより ※クリックするとAmazonに飛びます)

時間がある人にお金は集まる

時給思考
(画像=kan_chana/ShutterStock)

時給が高い人は、みなビジネスの仕組みをつくる人です。

「作業に逃げずに仕組みをつくることでこそ、時給が高くなる」のです。時間がない人ではなく、時間がある人にお金は集まるのです。

僕がひとりで作業をしても、たいした収入にはなりません。

しかし僕が、僕と同等の作業ができる人を10人育て、仕事を任せて動いてもらえば、売り上げ自体は10倍になります。経費はかかりますが、それ以上に収入が上がるのです。

時給が高い人は、お金が入ってくる仕組みをつくる人です。作業より、アイデアや戦略、仕組みづくりが大事だと考えている人です。

作業に時間を取られず、時間に余裕を持つ人にお金は集まってくるのです。

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働けば働くほど時給は下がる

僕が初めに行なった副業は、ブログで記事を書いて稼ぐというものでした。話題性の高い最新のトピックとなるような記事を書き、そこから収入を得ていたのです。

当然、自分ひとりでコツコツ副業をしていたので、作業に時間を取られていました。アクセスが上がりそうなトピックスを探す。記事を書く。

これをひたすら回転させる毎日でした。

しかし、これは、時給思考で動いているとは言えません。なぜなら、作業時間は長いのに、入ってくる金額は少ないからです。

そこで、僕はお金を生み出す仕組みをつくる側の人間になることに決めました。仕組みをつくれば、自分が働かなくても勝手にお金が入ってくるようになります。

作業時間が長いと、時給は下がる。作業時間が短いほど、時給は上がるということを知っておいてください。

多くの成功者が時給思考で動いている

僕の周りの成功者も、みな時給思考で動いています。みなビジネスの仕組みをつくり、作業には時間を割きません。

だからこそ、自分の時間を確保でき、経済的にも不自由がないのです。

僕の右腕に青木さんという人がいます。彼は以前、ブラック企業に勤めていました。残業は当たり前で、なんと時給が300円だったそうです。

これは、作業時間が長く、時給思考とは真逆の考え方で動いていたからにほかなりません。

僕と一緒に働くようになった青木さんは、今ではすっかり時給思考を身につけ、年収は1000万円を超えています。

時給300円から年収1000万円に短期間で自分を劇的に変えられたのは、時給思考が身についたからです。

あなたも、時給思考で働き方を変えれば短期間で人生を良い方向に変えられるのです。

一流を目指すのはコスパが悪い

ビジネス書のタイトルでは、『一流の~』というものをよく見ます。たしかに、一流になれば、経済的にも時間的にも自由を手にできそうです。

しかし、一流になることはそう簡単なことではありません。それこそ、時間がかかりますし、運も必要です。

そう考えると僕は、必ずしも一流を目指す必要はないし、むしろ一流を目指すのは非効率なのではないかと考えています。

僕の周りの成功している人々も、一流になろうとは考えていません。自分に足りないところは、できる人に任せればいいと考えている人ばかりです。

時給思考で考えると、最短で最大のお金を生み出す必要があるので、スキルを完璧に磨くことは、時間効率を考えてもいい方法ではないのです。

一流になれるならなったほうがいい、しかし、一流を目指すことには大きなリスクがあるのです。

そこで、良い方法があります。1.5流のスキルを2つ身につけるということです。

1.5流になることは、そんなに難しいことではありません。 TOEICを考えてみてください。990点を取るのは難しいですが、700点ほどの点数を取る人はけっこういます。

それなら、990点を目指すのではなく、700点を目指して英語スキルを磨き、それプラス他のスキルを身につけたほうがいいのです。

たとえば、1.5流の英語スキルと、1.5流の集客スキルがあれば、一流の英語スキルを持つ人よりも時給を高めることは簡単です。

僕自身、1.5流のスキルを2つ掛け合わせることで、今期は5期目にして年商10億円を見込んでいます。完璧主義は、非効率なので、やめてしまっていいのです。

任せる勇気を持つ

時給思考で時給を高めるには、作業を人に任せることは欠かせません。全部自分でやると時給は下がるからです。

とはいえ、時給思考で物事を考えることに慣れていない人が、いきなり人に仕事を任せることに躊躇してしまう気持ちもわかります。

僕自身、会社員として働いていたときには、なるべく仕事は自分で完結させたいと思っていたものです。

人に任せることは、はじめのうちは難しいので、「人と一緒に行なう」という視点を持ってください。

仕事を丸投げするのではなく、人に任せつつサポートをしながら仕事を進めるのです。

これなら、任せるという心理的ハードルを下げることができます。これを続けていると、だんだん人に仕事を任せることに慣れてきます。

得意な人に任せる

さらに、人に任せることの心理的ハードルを下げる方法があります。

それが、得意な人に任せるということです。一度、スペシャリストに仕事を任せて行なってもらえば、質の良い結果を出してくれることがわかります。

そうすると、自分でやるよりも、人に任せてしまうほうが効率的だし、成果も出るということがわかるでしょう。

不得意なこと、そこまでスキルが高くないことを自分でしてしまえば、時間もかかりますし、仕事の質も落ちてしまいます。

これでは、時給はどんどん下がり、時給思考ができているとは言えません。時給思考を持つ人は、得意な人に任せるということをして、時給を上げています。

自分がやるよりも、より大きな成果を出してくれる人がいるのなら、その人に任せるにこしたことはありません。

新しく生まれた時間で、よりよいビジネスの仕組みを考えていくべきです。

時には「時間をお金で買う」ことも大事

もうひとつ、人に仕事を任せることに心理的なブレーキをかけることがあります。

それは、人に任せれば、そのときには必ず、やってくれた人に報酬を支払わなければならないからです。

これは多くの人が、はじめのころにつまずく原因でもあります。お願いをする人が多くなればなるほど、お金が出ていってしまうのです。

しかし、よく考えて見てください。時給が上げられるのなら、人に任せたほうがメリットが多いのです。

1時間で5000円の仕事ができる人に、時給4000円の報酬を支払っても損はしません。むしろ1000円、あなたが何もしなくても自動でお金が入ってくるのです。

時給思考で成功している人は、時間を買うためにお金を使います。あなたも躊躇することなく、時間を買い、時給を高めてください。

潜在意識レベルで時給思考を身につける

「時給思考で動けば、必ず願望を達成できる」

自分には成功がふさわしいと思えなければ、時給思考は身についていきません。「時給思考で動けば何事もうまくいく」、こう自分で確信を持ち、セルフイメージを高めることができれば、あなたは自然と成功に向かっていけます。

人間の意識には、潜在意識と顕在意識の2種類があります。一説には、潜在意識が 96%、顕在意識が4%と言われています。

つまり、人間は潜在的に思っているように、動いてしまうのです。だからこそ、自分は成功できると確信しておく必要があります。

そのためには、自分が時給思考で動いて成功しているイメージをしっかりと頭に焼き付けることです。

時給思考をした結果、どんなライフスタイルを実現しているのかを、自分なりに、しっかりとイメージしてください。

1日24時間4万回のセルフトークで自己洗脳する

時給思考を身につけると、経済的にも時間的にも余裕が生まれます。

しかし、時給思考というのは、しっかりと自分の中に定着するまで、意識付けをしていないと、なかなかできるようにはなりません。

ある意味、自分を時給思考で洗脳しなければならないのです。では、どうすれば時給思考がしっかりと身につくのか。

これには、セルフトークが役立ちます。セルフトークとは、自分の頭の中で自分と会話をするということです。

実は、誰もが1日4万回も自分自身と会話をしているという研究結果があります。

「 時給思考で考えると、何を選択すればいいのか?」

「 時給思考なら、どう行動すればいいのか?」

このように、「時給思考で考えると?」ということを、自分自身に向かって問いかけるクセをつけると、時給思考は自然と身についていきます。

小さな目標より大きな目標が実現する

あなたは、「プロスペクト理論」という行動経済学の法則をご存知でしょうか。

これは、人間が目の前に利益があると「利益を得られない」リスクを回避し、損失を目の前にすると「損失」のリスクを回避しようとする、ということを示したものです。

人間とは、もともと「リスクを回避したい」と思っているのです。

しかし、リスクの回避ばかり考えていては、時給は上がりません。ビジネスは、現状維持では大きくなっていかないのです。

そればかりか、現状維持をしようと何の策も打ち出さなければ、衰退するのです。ビジネスで成功するためには、なにかしらにチャレンジ、投資をすることが必要なのです。

そもそも、人は目標以上のことができません。これは、夢でも収入でも言えることです。だからこそ、目標は高く設定しなければなりません。

たとえば、お金の話で言えば、時給をなかなか上げられない人は、「お小遣いを少し増やす」程度の目標を立ててしまいます。

これでは、月々数万円の収入アップが限界でしょう。これでは、自分の望む理想の収入を得ることはできませんし、作業時間が増えることを考えると、時給は下がる可能性があります。

時給を大きく上げる人は、時給を10倍にするといった大きな目標を設定します。

想像できないほどの目標を設定するからこそ、達成へのエネルギーもわくのです。そして、発想の幅も変わってきます。

たとえば、時給を1000円上げようと考える人は、現状の延長線上でもっと頑張ろうと考えます。「作業の時間を増やす」といったことに終始してしまうのです。

しかし、時給を1万円上げると目標を設定した人は、現状の延長線上で頑張ってもその時給には到達しないので、「収入が増える仕組み、ビジネスの仕組みを考える」ようになります。

つまり、働き方を根本的に変えていけるのです。時給が高い人は、作業を今より頑張る人ではなく、仕組みを考える人なのです。

そして、大きなお金を得ようと考えれば、ちょっとしたお金が手にできた程度では、貯金しようとは思わなくなっていきます。

莫大なお金を手に入れようと思えば、手に入ったお金を投資して、もっと大きなお金を手に入れようと考えられるようになります。

これこそが、経済的にも時間的にも自由を手にしている人がやっていることなのです。

人は、リスクを避ける性質を持っています。しかし、リスクを避けることばかり考えていると、欲しい時給は手に入りません。だからこそ、目標は高く設定するべきなのです。

996人がやらないことをやる

年収2000万円の人は、1000人に4人。こういうデータがあるのだそうです。1000人に4人と言われれば、何だかできそうな気になりませんか?

単純に考えれば、年収2000万円が欲しいのなら、996人がやらないこと、できないことをやればいいのです。

しかし、年収2000万円以上の人がやっていることが、難しいことか? と考えると、そうではありません。

断言できますが、誰にでもできることなのです。誰もが年収2000万円を達成できる能力があるのに、それが実現できていない理由は、たったひとつです。

年収2000万円の人は莫大な額の時給を目標にしているからで、その他の人は大きな目標を持っていないからです。

「そんな無謀な目標は立てられない」という人もいるでしょう。しかし、時にはバカなことを考えることも、成功する要因になります。なぜなら、あえてバカになれば、行動力と勇気がわくからです。

頭脳明晰な人ほど、あれこれ考える力がある分、勝率を計算してしまい、行動することができないのです。

目標は大きく持つ。だからこそ、達成への前進エネルギーがわくのです。

多くの人が、自分の時給を知らない

あなたはこれから、時給思考で日々を過ごしていこうと考えていることでしょう。しかし、多くの人が、自分の今の時給を知らずに日々を過ごしています。

「あなたの今の時給を教えてください」

これにすぐ答えられますか? 答えられない人が多いはずです。現状の自分の時給を答えられない時点で、時給思考はできていないということなので一度計算してみてください。

たとえば、月収30万円の人で、週に40時間、月に160時間ほど働いている人の時給は、「30万円÷160時間=1875円」です。

では、もう少し詳しく年収別に考えていきましょう。

年収1000万円の人の時給は、約5000円です。

1000万円÷12カ月=84万円

1カ月に20日働くとすると、日給約4万円(84万円÷20日=4.2万円ですが、わかりやすく4万円とします)です。

1日8時間働くとすると、時給は5000円(4万円÷8時間=5000円)です。これに従って考えてみると、「年収3000万円では時給1万5000円」「年収1億円では、時給5万円」になります。

時給5万円に気後れしてしまう人もいるかもしれませんが、時給5000円なら稼げそうな気がしませんか。

実際に、僕が指導して時給5000円を稼ぎ出せるようになった人は大勢います。

時給への感度を高める

目標があったり、やりがいを感じながら会社員をしている人を僕は尊敬します。しかし、もしも、仕事が報われないと思っているのなら、今からビジネスオーナーを目指してください。

それは、給料で生きているうちは、自分のやった分のお金はもらえないからです。自分が頑張っただけのお金をもらいたいと考えるのが、人情でしょう。

でも、組織に入れば、どこかで誰かにあなたの頑張って稼いだお金が、搾取されているのです。

努力や能力ではなく、年度や年齢で給料の金額を決められるようなシステムの中で働くのは悲しいと思いませんか。

僕は、あなたがやった分だけ、お金がもらえるシステムの中で働くことを強くおすすめします。人に収入を決められているうちは、時給への感度は上がっていきません。

自分の能力や努力がお金になるからこそ、お金に真剣になれるし、時給への感度が上げられるのです。

幸せな気分を味わいながら収入を得るには、時給を自然に意識できるような環境をつくるのが一番です。

年収1億円の人は、時給思考

年収が1億円を超える人は、例外なく時給思考で動いています。

僕は、年収300万円の人は月収思考、年収1000万円の人は年収思考、年収1億円の人は時給思考で動いていると感じています。

年収300万円の人は、安定して収入を得ることを大切にしているので、月収を気にしています。

年収1000万円の人は、自分の仕事ぶりや評価が年収に跳ね返ってくるので、1年間の収入を気にしています。

しかし、年収1億円の人は時給思考です。なぜなら、時給5万円以下の仕事をしないことを大切にするからです。

時給思考の人は、働き方が違うのです。自分のやるべきことと、やらないことが明確にわかっています。時給思考の人は、時間に価値を置いている人なので、この点にこだわっているのです。

3年後の目標でやる気になるのは難しい

人間は、1年後、3年後、5年後の目標を設定しても、なかなかうまく達成できません。なぜなら、単純にあまりに長いスパンで目標を設定しても、行動が明確にならないからです。

何をやればいいのか、ということが明確でなければ、行動できないのが人間です。だからこそ、本書でご紹介している時給思考が大切なのです。

この1時間何をするのか、ということが明確なら、迷いなく行動ができます。自分の大きな目標を、目の前の1時間の行動に落とし込むには、やはり3年先など長期の目標では長すぎます。

だからこそ、1カ月という短期の目標を立て、それを回転していくことが、達成のカギとなるのです。

PDCAよりCAPD

社会人になったら、一度はPDCAというビジネスのフレームワークを聞いたことがあるのではないでしょうか。ビジネス書でもPDCAを扱った内容のものにはヒット作が多くあります。

目標を達成するためには、PDCAが重要だと考えられています。P(計画)、D(実行)、C(評価・検証)、A(改善)のサイクルを回し、仕事をしようということです。

しかし、僕は、PDCAサイクルを回すことに疑問を持っています。なぜなら、まだやってもいないことに、いきなり計画を立て、始めることは非効率だと考えるからです。

僕がおすすめするのは、CAPDサイクルを回すことです。

たとえば、わかりやすく、資格試験で考えてみましょう。

PDCAを回すと、P(計画)「問題集を1日◯問解いて力をつける」→D(実行)「試験を受け不合格」→C(評価・検証)「なぜ不合格になってしまったのかを考える」 →A(改善)「勉強方法を改善する」となります。

多くの試験は1年に1回、試験によっては受けられる回数も決まっているので、この方法はリスキーです。そう考えると、Cから始めるべきです。

試験に受かった人はどう勉強したのか、落ちた人はどういう勉強をしたのか、という「評価(C)」から始めるのです。そして、「改善点(A)」を理解した上で「計画(P)」し、「実行(D)」すれば結果が出やすくなるのは間違いありません。

チェック・評価から始める、CAPDサイクルを回す人が効率よく目標を達成していくのです。

ここで、時給を上げるために、具体的にどのようにCAPDサイクルを回していけばいいのかをお話ししておきます。

(1)C(評価・検証
自分のモデルとなる人を決める。そして、その人がやっているタスク、優先順位の決め方、やっていないことをチェックする。

(2)A(改善)
Cであぶりだしたことを、自分に当てはめて、やるべき行動を見える化する。

(3)P(計画)
達成までの時間軸に従って、やるべきタスクを出していく。

(4)D(実行)
行動する、または、人に頼んでやってもらう。

このCAPDサイクルを理想の時給になるまでひたすら繰り返すのです。このサイクルを回すことこそが、時給思考を身につけ、効率的に理想の時給を稼ぎ出すための秘策になります。

スピードが命

目標達成では、なによりもスピード感を持って突き進むことが大事です。短期間でやり遂げることを決意してください。

なぜなら、人は難しいことを早くやることで、行動の質とスピードが格段に上がるからです。

だからこそ、この章では「短期間で達成する大きな目標を掲げよう」とお話ししてきました。

難しいことを短期間で行なうには、否が応でも緻密な計画を立て、集中しなければならなくなります。

したがって、スピーディーに丁寧な行動をするので、短期間で目標を達成できるのです。ある有名な凄腕の医師は、1日に10以上の手術をすることがあるそうです。

しかし、そういう難しく、数多くの手術を行なう日ほど、仕事の質が上がり、患者さんの満足度も高いのだそうです。

仕事に関していえば、「ひとつの仕事を丁寧に1度やるよりも、ひとつの仕事を何回転も回転したほうが質が良くなる」ということを語る成功者は多いものです。

そのためには、何よりもまず、すぐやり始めること、CAPDを毎日回していくこと、が大事です。

スピードを重視する人ほど、成功しています。あなたもぜひ、スピードにこだわって、目標に向かってください。

金川 顕教(かながわ・あきのり)
三重県生まれ。東京都港区在住。偏差値35から大学進学を志し、2浪の末、立命館大学に入学。在学中に公認会計士試験に合格、会計事務所デトロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツに就職。新入社員から毎日の激務をこなしながら起業のための勉強を開始、給料の10倍を稼ぎ出し、軌道に乗ってきた2013年に独立。4年間で約9億6千600万円を売り上げる。

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