最新の電子制御システムが扱いやすさを提供する

スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
(画像=「Moto megane」より引用)

8Rは、ベースとなった8Sと同様に「スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)」と呼ばれる電子制御システムを備えている。

その中のスズキイージースタートシステムは、スタートボタンを押すとスターターモーターが一定時間回転するシステムで、スタートボタンを押し続けることなくワンプッシュでエンジンがかかる。

スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
スタートボタンはキルスイッチと一体化されている。ボタン一押しでエンジンスタートできるのは、かなり便利に感じられる。ハザードスイッチは右へスライドさせると点滅する。(画像=「Moto megane」より引用)

クラッチを切ってギヤを入れるとアイドリング回転数が1000rpmほど上がる。これがローRPMアシスト機能で、エンジン回転数/ギヤポジション/スロットル開度/クラッチスイッチの情報から制御されていて、発進時や渋滞時の低速走行、Uターンした際などのエンジン回転の落ち込みを緩和してくれるのだ。

さらに8Rはスズキドライブモードセレクター(SDMS)で、エンジン特性をA/B/Cの3つの走行モードに変更できる。どのモードも最高出力は同一だが、

A(アクティブ)モードはスロットルレスポンスが最もシャープになり、すべてのスロットル開度で最大のエンジンパワーが得られるスポーツ走行向きの特性。

B(ベーシック)モードは中間のスロットル開度でAモードよりもスロットルレスポンスがマイルドになり、市街地やツーリングでマシンコントロールしやすい特性

C(コンフォート)モードは全域でスロットルレスポンスがマイルドになり、ギクシャク感の減った滑らかな加速特性となる。

スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
(画像=「Moto megane」より引用)
スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
(画像=「Moto megane」より引用)
スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
(画像=「Moto megane」より引用)

スズキトラクションコントロールシステム(STCS)は前後輪の速度センサー、スロットルポジションセンサー、クランクポジションセンサー、ギヤポジションセンサーの情報により、リヤタイヤのスピンを検出した際に速やかにエンジン出力を低減。路面の状況やライダーのスキルに合わせて3モード(+OFF)から、システムの介入レベルを選択できる。モード1が最もシステム介入度が少なく、モードの数字が大きくなるほど介入度が大きくなる

スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
(画像=「Moto megane」より引用)
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(画像=「Moto megane」より引用)
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(画像=「Moto megane」より引用)
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(画像=「Moto megane」より引用)

これらの設定はハンドル左側のスイッチで行なう。MODEスイッチを押してトラクションコントロール(TC)/ドライブ(SDMS)から変更したいモードを選択。モードを選択したらセレクトスイッチ(矢印)で設定を変更できる。ボタンは節度感があり、グローブのままでも操作しやすかった。

スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
スイッチボックスには、ヘッドライトのディマー/パッシング、ウインカー、ホーンのスイッチがある。(画像=「Moto megane」より引用)
スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
(画像=「Moto megane」より引用)
スズキのスポーツバイクの新基準! GSX-8Rは街乗りからツーリングまでオールラウンドで楽しめる‼
5インチカラーTFT液晶ディスプレイは、速度、エンジン回転、オド、デュアルトリップ、ギヤポジション、水温、燃料計、平均燃費、瞬間燃費、時計、電圧、各モードなどを表示。アラートや警告は大きくポップアップ表示される。白地のデイモードと黒地のナイトモードは手動または自動で表示切り替えができる。(画像=「Moto megane」より引用)