
日経平均 | 34,735.93円 ▼989.94円 |
為替 | 1ドル=147.24円 |
売買高(東証プライム、以下同) | 27億6,027万株 |
売買代金 | 5兆9136億77百万円 |
値上り銘柄数 | 169銘柄 |
値下り銘柄数 | 1,449銘柄 |
騰落レシオ(25日) | 94.77% |
市況概況
米国の追加関税を嫌気して大暴落
米国株は堅調ではあったのだが、米国市場が引けた後にトランプ大統領が追加関税を発表、嫌気する売りに押されて夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られ、本日の日本市場は売り先行となった。
夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物以上に先物が大きく売られて始まり、下値を試す動きから始まった。売り気配から始まる銘柄も多く、個々の銘柄の寄り付きの株価で計算した日経平均は34,000円水準まで下落となった。寄り付きの売りが一巡となった後は買戻しも見られたが大きく下げて戻りも鈍かった。
昼の時間帯も特に動きは見られず、後場も冴えない展開が続いた。空売りが積み上がるという状況でもなく、戻れば売り戻らないから売りという展開で指数は小動きながらも大きな下げからの回復が見られない状況だった。冴えない展開が続いたが最後は買戻しも入り後場の高値圏での引けとなった。
小型銘柄は幕間つなぎ的に買われるものも散見される場面もあったが、戻りが鈍いとなると売られる銘柄が多く後場は総じて軟調だった。グロース250指数やグロース株指数は大幅安だった。先物はまとまった売り買いは見られるものの指数を押し上げるような場面はなく、まとまった売りが出て指数が下押すと買戻しも入るがそれ以上の買いが入らないというような感じだった。
思った以上に大きな下落となり、さらに下値を試す動きとなった。関税の影響が大きく取りざたされているが売られすぎ面もあり、下げ渋り、底堅さが見られたものから買戻しも入るのだと思う。戻れば売りという状況で下値模索が続くのだろうが割安銘柄などの見直し買いは期待できるのではないかと思う。
テクニカル分析
日経平均
昨年8月以来の水準まで下落となり、下値模索が続いている移動平均線との乖離も大きいので底堅さは見られるのだろうが、戻れば売りということで移動平均線の下落を待つような下値模索が続くのだろう。
▽詳しくは解説動画をご覧ください。
当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。