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(写真=Thinkstock/Getty Images)

3月12日、東京株式市場で日経平均株価は、前日比267円59銭高となる1万8991円11銭で取引を終えた。東証一部銘柄のうち77%が上昇。出来高は21億8449万株、売買代金が2兆5226億円となった。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による株価の下支え期待や、国内企業のベースアップ報道から個人消費が回復し景気回復期待の高まりが材料視された。

ザラ場では、約15年ぶりとなる一時1万9000円台に乗せる場面もみられ、2万円の大きな節目が射程に入ってきた。投資家心理が大きく上向いており、海外勢も4週連続で買い越してきている。日本株をめぐる環境は一改善しており、低金利、円安、原油安のトリプルメリットが追い風となっている。2営業日連続で米国株安を受けてもプラスを維持し、米国株離れし、欧州株との連動性を高まっているとの見方が強まっている。

明日は、メジャーSQのためボラティリティは高まりやすいが週末の一段高へ向けて好調な相場が予想される。

(ZUU online)

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