auカブコム証券のつみたてNISA 概要

毎月100円から積立できる

概要

auカブコム証券のつみたてNISAでは、最低積立金額が100円と他社に比べて少額から投資できます。さらに、クレカ積立でPontaポイントをためることができるほか、2つのプログラムでもPontaポイントをためることができます。積立金額を100円から設定できるのは、大手ネット証券のSBI証券や楽天証券も同様です。少額から資産運用を始めてみたい人や、Pontaポイントをためたい人はauカブコム証券でのつみたてNISAを検討しましょう。また、「つみたてNISAかんたんシミュレーション」というツールが提供されていて、つみたてNISAの非課税メリットを容易に確認できます。

auカブコム証券のつみたてNISAでは、口座開設手数料、口座管理料および売買手数料といった各種手数料が無料です。コストを抑えた資金効率のよい資産運用を目指すなら、auカブコム証券が選択肢となります。

auカブコム証券のつみたてNISAの新規口座開設はオンラインで完結するため、少ない手間でスピーディーにNISA口座を開設できます。

なお、制度上の注意点として2点気をつけましょう。まず、NISA口座は1人1口座であるため、複数の金融機関で開設できません。次に、一般NISA、つみたてNISAは選択制となっており、どちらか一方しか開設できません。

取扱銘柄数

つみたてNISAの対象商品は176本の投資信託

auカブコム証券のつみたてNISAでは、つみたてNISAで投資できる対象商品は、金融庁が定めた基準をクリアした長期投資、積立投資および分散投資に適した、お客さまが負担する信託報酬が低く、購入時手数料が無料の低コスト商品に限定されています。

金融庁が定めたつみたてNISAの要件を満たす215約200本(2022年87月1821日現在)のうち、161本のインデックスファンドと15本のアクティブファンドの合計176本をauカブコム証券では扱っています。ETFの取り扱いはありません。大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と遜色ない取扱銘柄数になっています。

インデックス

161本のインデックスファンド

auカブコム証券のつみたてNISAでは、161本のインデックスファンドを扱っています。インデックスファンドとは日経平均株価やTOPIX、S&P500といった特定の指標の値動きに連動した運用成績を目指す投資信託です。指数構成銘柄を機械的に組み入れるインデックスファンドは、アクティブファンドと比較して、信託報酬が低い傾向があります。つみたてNISAの対象となる商品は、金融庁に届出された長期の積立、分散投資に向いている商品に限定されています。コストを抑えた長期での資産運用に向いていることから、つみたてNISA対象として金融庁が定めた要件を満たす、そのため、つみたてNISA対象ファンドの多くほとんどがインデックスファンドとなっていますです。

アクティブ

15本のアクティブファンド

auカブコム証券のつみたてNISAでは、15本のアクティブファンドを扱っています。国内外の株式や海外の公社債、REITを投資対象としたアクティブファンドがラインナップされています。リスクをとって大きな利益を狙いたい場合は、アクティブファンドも有力な選択肢となるでしょう。なお、企業や市場のリサーチなどの負担がインデックスファンドよりも多く、管理に係る関係者が多くなる場合があるため、アクティブファンドと比較して、信託報酬は高くなる傾向があります。

ETF

つみたてNISAの対象外

auカブコム証券では、つみたてNISAにおいてETFの取り扱いがありません。

インデックスファンドでつみたてNISA対応の「ドイチェ・ETFバランス・ファンド」がETFに投資を行う投資信託で、比較的近い商品になっています。

つみたてNISAの制度上ではETFも対象商品になりますが、大手ネット証券のSBI証券、楽天証券も取り扱いはなく、auカブコム証券の対応と同様となっています。

手数料

コストを抑えた資産運用が可能

つみたてNISAで投資する投資信託は、金融庁が定める要件により売買にかかる手数料が無料となっています。さらに、口座管理および維持手数料も無料です。そのため、コストを抑えた資産運用を目指すことができます。

投資信託によっては、解約時に、信託財産留保額が差し引かれる場合があります。手数料を抑えた投資を重視する場合は、信託報酬および信託財産留保額が低い投資信託を選びましょう。

積立頻度

月1回、指定日毎月第一営業日に積立投資

auカブコム証券のつみたてNISAでは、毎月1回指定日第一営業日にファンドの購入が行われます。つみたてNISAの積立頻度は、証券会社によって異なります。auカブコム証券では積立頻度が毎月のみであるのに対して、大手ネット証券のSBI証券や楽天証券は毎週や毎日といった選択肢を提供しています。

つみたてNISAが目指す安定的な資産形成を行うためには、同一の商品を一定期間に一定の金額ずつ買い増すことで購入価格を平準化できる「時間分散」が有効と考えられています。積立頻度について、毎月、毎週、毎日と選択肢が多いことは時間分散の観点からメリットと言えるでしょう。

積立金額

毎月100円から上限は3万3,333円

auカブコム証券では最低積立金額が100円となっています。なお、つみたてNISAの投資枠は最大40万円(年間)のため、毎月の上限投資額は3万3,333円に制限されています。年の途中から積立を開始する場合は、毎月の積立だけでつみたてNISAの年間の非課税投資枠を使い切ることができません。投資枠を使い切りたい場合は、増額設定(最大年2回)を利用すると、定額買付設定にくわえて買付設定をすることができます。

ポイント

クレカ積立と2つのプログラムでPontaポイントがたまる

auカブコム証券のつみたてNISAでは、クレカ積立でPontaポイントをためることができるほか、つみたてNISAに関連する2つポイントプログラムでもPontaポイントをためることができます。なお、大手ネット証券の楽天証券では楽天ポイントを使って積立投資ができますが、auカブコム証券ではためたPontaポイントを使って積立投資をすることはできません。

クレカ積立

au PAYカード決済による投資信託積立でPontaポイントもらえる

auカブコム証券のつみたてNISAでは、毎月1日(休業日の場合は翌営業日)を指定日として、au PAY カード決済による投資信託の積立を行うと、約定金額に応じて、1%のPontaポイントが還元されます。積立設定可能額は100円から設定でき、最大で3万3,333円です。毎月、投資信託を3万3,333円分積立した場合、毎月333ポイント、年間では3,996ポイント還元されます。

今、読まれている記事