
日経平均 | 33,780.58円 ▼955.35円 |
為替 | 1ドル=146.03円 |
売買高(東証プライム、以下同) | 32億5,586万株 |
売買代金 | 6兆8414億97百万円 |
値上り銘柄数 | 140銘柄 |
値下り銘柄数 | 1,490銘柄 |
騰落レシオ(25日) | 84.84% |
市況概況
引き続き関税問題で急落、韓国問題も下落に拍車
前日に続き米国の関税問題を嫌気して米国株が急落、その流れを受けて本日の日本市場も売り先行となった。寄り付きの売りが一巡となった後はいったん34,000円水準で下げ渋りも見られたが、追証の投げなども見られたようで、節目と見られた34,000円をあっさりと下回り下値を探る展開で安値圏で前場の取引を終えた。
昼の時間帯も下げ渋り感も見られたのだが、韓国の大統領の罷免が決定したニュースが伝えられ、地政学リスクなども懸念されてさらに売られ、後場は前場の安値を下回り、さらに大きく下落する展開となった。
節目らしい節目もないことから、33,200円台まで売られたが、さすがに33,000円が意識されると追証絡みの投げも一服、買戻しも見られたが、33,800円水準まで戻すのがやっという状況だった。それでも後場の高値圏での引けとなり、下げ渋り感も出てきた。
小型銘柄も追証の資金確保の売りなども見られて総じて軟調だった。グロース250指数やグロース株指数は大暴落となった。先物はまとまった売りが目立ち、指数を下押したが、最後は買戻しも見られ、指数を先導する場面が目立った。指数先行での大きな売り、そして戻しという感じだった。
さらに下値を試す動きとなった。特に銀行株が大きく売られる場面もあったが、為替の影響も少なく、金融不安という状況でもないのだから、買い場探しで良いと思う。中国や米国に絡まない国内完結型、輸入が多い企業などは一緒に売られているところは買い場と考える。引き続き割安銘柄を注目して行けば良いと思う。円高もコスト減につながる面もあり、国内に生産拠点を持っている企業に注目だ。
テクニカル分析
日経平均
さらに下値を試す動きとなったが、さすがに移動平均線からの乖離も大きくリバウンドが期待される。
▽詳しくは解説動画をご覧ください。
当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。