カードローン,キャッシング,消費者金融
(写真=PIXTA)

目次

  1. はじめに
  2. どちらも銀行、信販、消費者金融が取り扱い
  3. 1つ目の違いは「利用額」
  4. 2つ目の違いは「利息」

はじめに

手軽にお金を借りることを「キャッシングする」ということは多い。 キャッシングとカードローンは別の借入方法だということをご存知だろうか。「お金がいつ必要なのか」「どのくらいのコストで資金を調達したいのか」によってカードローンとキャッシングは使い分ける必要がある。 キャッシングとカードローンの違いについて解説していく。

どちらも銀行、信販、消費者金融が取り扱い

キャッシングもカードローンも、どちらも端的に言えば「現金が借りられる」サービスだ。申し込んで審査に通れば、窓口やATMでお金を借りることができる。そして期日までに、借入金に利息を足した金額が口座から引き落とされたり、指定口座に振り込んだりすることで返済できる仕組みだ。

どちらも「銀行」「信販(クレジットカード会社)」「消費者金融」の3業界が取り扱っている。その違いは何だろう。キャッシングはクレジットカードのキャッシング枠を利用すること、カードローンは銀行や消費者金融とカードローン契約を締結することだ。

1つ目の違いは「利用額」