読書,Amazon,ランキング
(写真=Thinkstock/Getty Images)

Amazonが2016年最も売れた書籍ランキングを発表した。ビジネスカテゴリで最も売れた書籍は何だったのか。気になるランキングを見てみよう(文中敬称略、価格は紙版、税込み)。

「ビジネス・経済」で売れた本11~20位

20位『99%の会社はいらない』(堀江貴文、ベスト新書、842円)
19位『99%の社長が知らない銀行とお金の話』(小山昇、あさ出版、1728円)
18位『自分を変える習慣力(Business Life 1)』(三浦将、クロスメディア・パブリッシング、1490円)
17位『入社1年目の教科書』(岩瀬大輔、ダイヤモンド社 1543円)
16位『社内プレゼンの資料作成術』(前田鎌利、ダイヤモンド社 1728円)
15位『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』(入山章栄、日経BP社、1944円)
14位『改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』(ロバート キヨサキ著・白根美保子訳、筑摩書房、1728円)
13位『マネジメント [エッセンシャル版]基本と原則』(ピーター・F・ドラッカー著 上田惇生訳、ダイヤモンド社、2160円)
12位『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』(森岡毅、KADOKAWA/角川書店、1512円)
11位『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法』(國貞克則、朝日新聞出版、778円)

「ビジネス・経済」で売れた本ベスト10

10位『伝え方が9割』

(佐々木圭一、ダイヤモンド社、1512円)
同じ内容なのに伝え方次第で結果が変わる。そんな経験はないだろうか。この本は著者が膨大な時間と試行錯誤の結果導き出した伝え方についてのシンプルな技術を紹介。誰でも効率よく自分が伝えたいことを魅力的な言葉で伝えられるようになる。

9位『超一流の雑談力』

(安田正、文響社、1490円)

意味のある雑談をすれば人もお金も引き寄せられる。無意味な雑談をやめて仕事や人間関係を変えよう。日常生活の中で意味のある雑談ができるようになる、「雑談力」を高めるトレーニング方法などを具体的、実践的に紹介している。

8位『最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』

(ムーギー・キム、東洋経済新報社、1728円)

外資系金融機関や大手グローバル・コンサルファームで世界中の上司に怒られ反省していること、優秀すぎる部下・同僚に学んだスキル、習慣、考え方を謙虚にまとめた一冊。メールの返信、メモの取り方からプレゼン、ストレス対策や人間関係、自己実現など新入社員から管理職まで誰にでもすぐに実践できる内容となっている。

7位『経営者になるためのノート([テキスト])』

(柳井正、PHP研究所、1300円)

ファーストリテイリングで幹部社員が使う門外不出のノート。これから経営者になる人のために知っておいてほしいことを記している。本文に線を引き、欄外に気づきを書くことで自分だけの一冊になる。「ビジネスの勉強は実践してはじめて意味がある」との理念に基づいており自分で完成させることを目的としている。ユニクロではこのノートを真っ黒にした社員ほど出世が早いと言われているそう。

6位『人を動かす 文庫版』

(D・カーネギー、山口博、創元社、702円)

1936年初版、500万部を超える公式版『人を動かす 新装版』から本編30章を集約した文庫エッセンシャル版。あらゆる自己啓発書の原点となった不朽の名著。人が生きていく上で身に着けるべき「人間関係の原則」を説得的に説く。手元において読み返したい一冊。

5位『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』

(藤由達藏、青春出版社、1404円)

「行動力が大事とわかっていてもなかなか行動できない」そんな人は多いのではないだろうか。それは行動力を下げる「3つの不安」が原因。ライフ&ビジネスコーチとして幅広い人々にコーチングアドバイスを行う筆者が、10秒で行動に移す方法と不安を消す方法を紹介する。

4位『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』

(山崎元・大橋弘祐、文響社、1490円)

「お金を増やしたい!でも結局どうしたらいいの?」そんな疑問に資産運用のプロが答える。コミカルな会話形式で展開し、金融の知識がなくても楽しくお金のことが学べる。「お金を増やしたかったら銀行には近づくな」「保険はほとんどの場合、入る必要がない」など本音が満載。

3位『捨てられる銀行(講談社現代新書)』

(橋本卓典、講談社、864円)

新しいビジネスモデルが求められる時代に生き残る銀行とは?金融改革とは何か。改革の狙いとその行く末、森信親金融庁長官の素顔、金融マンが抱える問題などを共同通信社金融庁担当記者の筆者がレポートする。

2位『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!(講談社+α新書)』

(田村潤、講談社、842円)

筆者はキリンビール元営業本部長。一地方の支店から始まったキリンビールの「常識外れの大改革」。現場力と理念を大切にした逆転の営業テクニックを紹介。すべての営業マンにおくる営業の極意、ブレイクスルーのためのヒント。

1位『「学力」の経済学』

(中室牧子、ディスカヴァー・トゥエンティワン、1728円)

テレビで紹介され教育書として異例の30万部を突破した一冊。「ゲームは子供に悪影響?」「子供はほめて育てるべき?」など今まで個人の経験や思い込みで語られてきた教育の効果を科学的根拠に基づいて解明する。

売れている本にはビジネスのヒントやトークの種がある

売れる本には理由がある。今のビジネスのトレンド、思考を知るには売れている本をチェックするのが手っ取り早い。ビジネストークの種にも、今後のビジネスプランを立てる際にもプラスになることだろう。読んでいないものがあれば冬休みの間に読んでみてはいかがだろうか。(ZUU online 編集部)

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