楽天のポイント投資を徹底解説!メリット・デメリットから始め方まで
(画像=ZUU online編集部)

楽天証券での資産運用を検討しているなら、楽天ポイント投資も押さえておきたいところです。ポイント投資を活用すれば、現金を使うことなく資産運用を始めることができます。楽天ポイント投資の基本事項やメリット・デメリットを知り、お得に資産運用をスタートしましょう。

初心者におすすめの
証券会社ランキング
証券会社の特徴 IPO実績 少額投資 クレジットカード
積立
銀行との連携サービス つみたてNISA
first
1
口座開設をする 楽天サービスとの連携に強み
楽天カード

楽天銀行
second
2
口座開設をする 口座数が国内No.1
三井住友カード(NL)など

住信SBIネット銀行
third
3
口座開設をする 暗号資産の取引もできる
マネックスカード
-
4 口座開設をする LINEで少額から始められる - -
5 口座開設をする auユーザー
必見

au Payカード

auじぶん銀行

楽天ポイントで投資ができる!現金化も可能

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楽天証券は、700万以上の口座開設数を誇るネット証券です。主要ネット証券において、証券総合口座開設数が4年連続第1位、NISA口座開設数は3年連続3位になるなど、多くの投資家に選ばれています。

楽天証券の魅力の一つは、楽天ポイントを投資に活用できることです。また、楽天証券での取引内容に応じて付与された楽天ポイントを、提携する店舗での決済や楽天カードの支払い、楽天ペイなどで利用することもできます。楽天証券は楽天グループのサービスを頻繁に利用する人にとって、特に魅力的な証券会社といえるでしょう。

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楽天ポイント投資のメリット

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ポイント投資とは、証券会社が提携するポイントを用いて投資を行うことです。ポイント投資ができる金融商品の種類など、証券会社によって異なります。そのため、ポイント投資を効率的に行うためには、サービスの概要やメリット・デメリットを把握しておくことが大切です。

まずは、楽天ポイント投資の5つのメリットについて解説します。

楽天ポイント投資の5つのメリット
  • ポイントの投資先が豊富
  • ポイント投資をするとポイントがもらえる
  • ポイントの再投資ができる
  • 楽天ポイントの利便性が高い
  • NISAにも対応している

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ポイントの投資先が豊富

メリットの1つめは、ポイント投資ができる金融商品の種類が多いことです。楽天ポイント投資では、「投資信託」「国内株式(現物)」「米国株式(円貨決済)」「バイナリーオプション」に投資できます。それぞれの概要は以下のとおりです。

▽投資先別ポイント投資の概要

投資信託国内株式(現物)米国株式(円貨決済)バイナリーオプション
ポイントの利用範囲投資信託(積立含む)の買付代金の一部または全部国内株式現物取引の購入金額、手数料の一部または全額円貨決済での米国株購入金額、手数料の一部または全額バイナリーオプションの購入金額の一部または全額
対象ポイント・楽天ポイント
・楽天証券ポイント
楽天ポイント楽天ポイント楽天ポイント
ポイントの利用単位1ポイント1円から。ただし、各銘柄の最小申込単位以上1ポイント1円から。ただし、各銘柄の最小申込単位以上1ポイント1円から1ポイント1円から
対象銘柄楽天証券取扱銘柄国内株式現物取 取扱銘柄(IPO・POを除く)米国株式現物取引取扱銘柄楽天証券が取り扱うバイナリーオプション対象通貨ペア

楽天証券では1ポイントを1円として、楽天ポイントを投資資金として利用することができます。ポイントだけでは足りない場合には現金との併用もできるため、利用しやすいサービスになっています。

なお、楽天証券で資産形成ポイントとして付与された楽天証券ポイントは、投資信託へのポイント投資でしか利用できません。国内外の株式やバイナリーオプションへのポイント投資を考えているなら、楽天銀行との提携サービスである「マネーブリッジ」の登録と「ハッピープログラム」へのエントリーを行い、楽天ポイントの付与を受ける必要があります。

・楽天証券の多くの取引でポイントを獲得できる
楽天証券では、さまざまな取引に応じて楽天ポイントを受け取ることもできます。取引別の獲得ポイント数は、以下のとおりです。

▽取引内容別の獲得ポイントの概要

獲得ポイント注意事項
国内株式(現物)手数料100円ごとに1ポイントIPO・PO・立会外分売を除く
国内株式(信用新規・返済)現引、現渡を除く
外国株式米国株式の手数料は、国内約定日当日の所定の為替レートで円換算した金額で計算される
アセアン株式を除く
投資信託毎月末時点の投資信託の保有残高が、はじめて基準残高に到達した場合に、10~500ポイントiDeCo、ラップ経由による購入、外貨建MMFを除く
個人向け国債買付金額3万円ごとに
1ポイント
なし
楽天FX10枚(10万通貨)ごとに
1ポイント
楽天MT4を除く
日経225先物取引(ラージ)手数料100円ごとに
1ポイント
決済時に、新規取引時の手数料を含めて一括して付与
日経225先物取引(ミニ)
日経225オプションSQ決済を除く

ポイントの付与を受けるには、前述のとおりマネーブリッジの登録およびハッピープログラムへのエントリーが必要です。エントリーをしていない場合は、投資信託の残高に対する楽天証券ポイントしか付与されないので注意しましょう。

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ポイント投資をするとポイントがもらえる

楽天ポイント投資で一定の条件を達成すると、楽天市場でのポイント還元が最大でプラス1倍になるSPU(スーパーポイントアップ)を受けられるのもメリットです。エントリーは不要で、すべてのショップでの買い物が対象となるため、楽天市場を頻繁に利用する人にとっては特にメリットの大きいサービスといえるでしょう。

SPUの対象となるポイント投資は、「投資信託」と「米国株投資」です。サービスの概要と達成条件は以下のとおりです。

▽楽天証券におけるSPUの概要および達成条件

投資信託米国株投資(円貨決済)
対象となる取引積立投資を含む投資信託へのポイント投資米国株式(ただし積立投資および買付手数料無料の海外ETFを除く)へのポイント投資
特典内容ポイント+0.5倍ポイント+0.5倍
ポイント付与の条件1ポイント以上利用し、月間3万円以上のポイント投資を行う
SPUの対象となる期間ポイント投資をした月
ポイントが付与されるタイミングSPUの条件を達成した翌月の15日
月間獲得上限ポイント数5,000ポイント

楽天市場のポイント付与率は、通常1%(100円につき1ポイント)です。投資信託と米国株投資の両方で条件を達成したとすると、獲得できるポイントはプラス1倍になります。以下に挙げるその他のSPUと併用すれば、さらに還元率を上げることもできるため、積極的に活用したいところです。

▽楽天証券以外のSPU対象サービスと達成条件(一例)

SPU対象サービス達成条件ポイント倍率
楽天プレミアムカード楽天プレミアムカードを利用して楽天市場で買い物をする+2倍
楽天カード+楽天銀行楽天市場での買い物を楽天カードで決済し、楽天銀行の口座をカード引落口座に設定する+0.5倍
(2022年6月までは+1倍)
楽天トラベル楽天トラベルで当月1回5,000円以上利用する+1倍
楽天市場アプリ楽天市場公式スマートフォンアプリから買い物をする+0.5倍

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ポイントの再投資ができる

楽天証券では、楽天クレジットカードを使った投信積立ができます。クレジットカードによる投信積立のメリットは、積立時にポイントが付与されることと、付与されたポイントを再投資できることです。

ポイントを再投資すると、現金を使わずに投資の元手を自動的に増やすことができます。投資信託の残高が増えることで、投信保有残高に応じたポイントの獲得も期待できます。クレジットカードによる投信積立は、より効率的な資産運用を実現できる投資方法といえます。

楽天クレジットカードの投信積立では、毎月5万円を上限に投資額の1%のポイントが付与されます。仮に月に2万円ずつ積み立てると、付与されるポイント数は毎月200ポイント、年間で2,400ポイントになります。金利が0.002%の都市銀行に24万円を預けたとしても、受け取れる利息は年間わずか4円です。投信積立をするだけで年間2,400円分のポイントを獲得できるため、還元率としてはかなり高いといえるでしょう。

クレジットカード積立でポイントを獲得できる証券会社には、SBI証券もあります。楽天クレジットカード積立との違いは、積立投資で付与されたポイントをそのままポイント投資に利用できないことです。SBI証券のクレジットカード積立では、三井住友カードのVポイントが付与されます。そのため再投資をするにあたっては、まずVポイントからTポイントに交換しなければなりません。手間が多くなるため、楽天証券よりも利便性は少し落ちるでしょう。

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楽天ポイントの利便性が高い

楽天ポイント投資のメリットには、ポイントの利便性の高さも挙げられます。証券会社での取引で得た楽天ポイントは、楽天グループでの決済で利用できます。楽天市場はもちろん、楽天トラベルや楽天モバイル、楽天ペイなど、さまざまなサービスの支払いに使えます。楽天グループのサービスを頻繁に利用している人なら、ポイントを活用できるでしょう。

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NISAにも対応している

楽天証券のポイント投資は、NISA口座にも対応しています。NISAは国民の資産運用を促進するために、政府が設けた少額投資非課税制度です。節税効果があるため、NISA口座でポイント投資ができるのは大きなメリットといえるでしょう。

NISAで免除されるのは、投資から得た利益にかかる20%(2037年までは復興特別所得税がかかるため20.315%)の税金です。税金は投資においてコストとなります。ポイント投資でもNISA口座を利用できる楽天証券は、資金効率が良い運用を目指す投資家にとってメリットの大きい証券会社といえるでしょう。

NISAには「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」があります。楽天証券のポイント投資で対象になるのは、一般NISAとつみたてNISAです。それぞれの概要を確認しておきましょう。

▽一般NISA・つみたてNISAの概要

項目一般NISAつみたてNISA
口座を開設できる人日本在住の20歳以上の人
非課税対象となる利益株式や投資信託などへの投資から得られる配当金、分配金および売却益金融庁が定める投資信託への投資から得られる分配金および売却益
開設できる口座数1人1口座(一般NISAとつみたてNISAの併用不可)
非課税期間最長5年最長20年
非課税投資枠新規投資額で毎年120万円(5年間で最大600万円)新規投資額で毎年40万円(20年間で最大800万円)
投資可能期間2023年まで2042年まで

投資信託への一括投資や国内外の株式への投資を希望するなら、一般NISA口座を利用しましょう。投資信託の積立による長期運用を考えているなら、つみたてNISAがおすすめです。

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楽天証券の良いレビュー

楽天ポイントで投資も出来る、取扱商品も多い証券
楽天会員なので取引でポイントが貯まることを知り楽天証券を利用してみました。利用してみてのメリットは手数料が安いことです。投資を初めたばかりの方や取引コストを抑えたい方にはおすすめです。取扱商品も他の証券会社に比べて多いため自分に合う商品を探しやすいです。またポイント投資と言って楽天ポイントを使って投資が出来るコースもあり、現金を使わず気軽に出来ます。楽天証券は楽天会員だとすぐに口座開設の申込みもできて簡単です。

引用元:価格.com

総合力が高い
総合的にバランスよくて使いやすい。
UIが秀逸でパソコンでもスマホでも見やすい。ポイントの付与の改正が話題になるが口座を持ってて損はない。他サービスでチビチビ貯まる楽天ポイントを全部投資信託の積立にまわしている。
ゴチャゴチャしがちなホームページが見やすいというのは地味だがかなり大きなメリット。他の証券会社も使ってるとそれが際立つ。

引用元:価格.com

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楽天ポイント投資のデメリット

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次に、楽天ポイント投資を行う際に注意したい2つのデメリットについて解説します。

楽天ポイント投資を行う際に注意したい2つのデメリット
  • SPUの条件が改悪された
  • 使えるポイントには上限がある

SPUの条件が改悪された

2022年6月時点の楽天証券のSPU達成条件および優遇内容は、ここまで解説してきたとおりです。注意したいのは、現在の達成条件と優遇内容は4月1日に変更されたものであることです。変更前と変更後の違いは以下のとおりです。

▽2022年4月1日より前と後のSPU達成条件および優遇内容の違い

達成条件優遇内容
変更前【楽天ポイントコースに設定する】
・投資信託に500円分以上ポイント投資
+1倍
変更後【楽天ポイントコースとマネーブリッジの設定をする】
・投資信託に当月合計3万円以上ポイント投資
・米国株式(円貨決済)投資信託に当月合計3万円以上ポイント投資
それぞれに+0.5倍

楽天証券のSPU達成条件および優遇内容は、変更前より悪くなったといわれています。以前からSPUを利用している人の中には、突然対象から外れて驚いた人もいるかもしれません。

2016年にスタートしたSPUは、達成条件や優遇内容を頻繁に更新してきました。内容によっては、改悪と捉えられる変更も行われています。そのためSPUを利用するにあたっては、ホームページなどで小まめに更新情報を確認することが大切です。

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使えるポイントには上限がある

楽天ポイント投資では使えるポイント数に上限があり、詳細は以下のとおりです。

▽楽天ポイント投資で使えるポイント数の上限(楽天グループの他のサービスでの利用も含む)

投資信託(※)国内株式(現物)米国株式(円貨決済)バイナリーオプション
ダイヤモンド会員【スポット投資】
50万ポイント
【積立投資/1日あたり】
50万ポイント
【1ヵ月あたりの上限】
50万ポイント
・50万ポイント/1日あたり
・50万ポイント/1ヵ月あたり
・50万ポイント/1日あたり
・50万ポイント/1ヵ月あたり
・50万ポイント/1注文あたり
・50万ポイント/1ヵ月あたり
ダイヤモンド会員以外【スポット投資】
3万ポイント
【積立投資/1日あたり】
3万ポイント
【1ヵ月あたりの上限】
10万ポイント
・3万ポイント/1日あたり
・10万ポイント/1ヵ月あたり
・3万ポイント/1日あたり
・10万ポイント/1ヵ月あたり
・3万ポイント/1注文あたり
・10万ポイント/1ヵ月あたり
※楽天証券ポイントは利用上限なし

楽天ポイント投資での利用上限ポイント数は、楽天ポイントクラブにおけるダイヤモンド会員とそれ以外の会員で異なります。ランクは、楽天グループのサービスの利用状況によって4段階に分かれており、ダイヤモンド会員になるには以下のすべての条件を達成する必要があります。

  • 過去6ヵ月で4,000ポイント以上獲得
  • 30回以上ポイントを獲得
  • 楽天カードを保有

現在のランクは、楽天ポイントクラブの会員ページで確認できます。次のランクにアップするための条件もページ内に表示されるため、定期的にチェックして自分の利用上限を把握しておきましょう。

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楽天証券の悪いレビュー

改悪?いや、楽天を舐めるな。
最近楽天経済圏なるものが改悪が続いているが、それでも私は楽天証券をおススメする。なぜなら、楽天証券は他証券会社と比べても非常に使いやすいからだ。また、楽天市場、楽天銀行などの同グループを利用するなら、一度の買い物で数十パーセントレベルのポイントがつく。ポイントを貯めれば使い道には困らず、一ポイント一円と考えてもよいだろう。私は楽天証券を使い続ける。

引用元:価格.com

利用するインセンティブに欠けます
楽天カードや楽天銀行との連携によるポイント付与や利率補助等、様々な特典があったのですが、相次ぐ改悪により、付与されるポイントは大きく削減され、また楽天銀行の利率補助も、他証券会社の行う補助と比べても見劣りするようになりました。
これらの発表の年の始まりの頃に発表し、NISAの切り替えをさせないという魂胆が見え見えであるところも、嫌気がします。
また提供される情報サービスは特にプアであると感じます。

引用元:価格.com

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楽天ポイント投資の注意点

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楽天ポイント投資を行うにあたっては、以下の2点にも注意が必要です。

楽天ポイント投資を行うにあたって注意点
  1. すべての楽天ポイントを利用できるわけではない
  2. ポイント投資から得た利益には税金がかかる

すべての楽天ポイントを利用できるわけではない

楽天ポイント投資では、以下のポイントは利用できません

  • 有効期限切れのポイント
  • 期間限定ポイント(SPUで獲得した楽天ポイントを含む)
  • 他ポイントから交換した楽天ポイント
  • 2017年9月22日以前に楽天ポイントコースにて交換した楽天ポイント

楽天ポイントクラブでは、提携する他のポイントサービスで貯めたポイントを楽天ポイントに換えることができます。JALやANAのマイルや三井住友カード、JCBといったクレジットカード会社のポイントなどです。これらの提携ポイントを楽天ポイントに交換しても、ポイント投資に使えないことを覚えておきましょう。

ポイント投資から得た利益には税金がかかる

楽天グループのサービスを利用して楽天ポイントを得ただけでは、税金はかかりません。しかし、楽天ポイント投資から得た分配金や配当金、値上がり益には約20%の税金がかかります。ポイント投資から得た利益に税金を課されたくないなら、NISA口座での投資を検討しましょう。

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ポイント投資のやり方・始め方を解説

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ポイント投資を検討しているなら、あらかじめ始め方を確認しておくとスムーズに運用をスタートできます。ここでは、ポイント投資に必要な3つの手順について解説します。

楽天証券でポイント投資に必要な3つの手順
  1. 楽天証券に証券総合口座を開設する
  2. 楽天ポイントコースを設定する
  3. 注文手続きをする

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楽天証券に証券総合口座を開設する

楽天ポイント投資には、楽天証券の証券総合口座が必要です。口座開設は、ホームページから申し込めます。ネットからの申し込む場合は最短で翌営業日に口座開設が完了しますが、場合によっては数日かかるケースもあるため、早めに手続きを進めておくとよいでしょう。

投資信託や国内株式(現物)、米国株(円貨決済)にポイント投資をするなら、証券総合口座を開設すれば足ります。NISA口座での取引を希望する場合は口座開設に1週間程度かかることもあるため、計画的に手続きを進めましょう。

バイナリーオプションにポイント投資するには、証券総合口座に加えてFX口座およびバイナリーオプション口座が必要です。複数の口座開設が必要な場合は、より早めに手続きを進めることをおすすめします。

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楽天ポイントコースを設定する

口座開設が完了したら、会員専用ページのマイメニューから楽天ポイントコースの設定を行います。画面の指示に従い、以下の手順で手続きを進めましょう。

楽天ポイントコースの設定手順
  1. お客様情報の設定・変更「ポイント設定・SPU」をクリック
  2. 「STEP1」の「ポイントコース設定」が未設定になっていることを確認し、「楽天ポイントコース設定へ」ボタンをクリック
  3. 同意書面を確認し、チェックボックスにチェックを入れて「次に進む」ボタンをクリック
  4. ユーザーIDとパスワードを入力してログイン
  5. 同意画面で「同意する」をクリック
  6. 「楽天ポイント利用(確認)」画面で取引暗証番号を入力

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注文手続きをする

楽天ポイントコースの設定が完了したら、注文手続きを進めましょう。投資する銘柄を選定し、購入画面で買付金額およびポイントの利用方法、利用ポイント数を入力します。取引口座区分や同意事項を確認し、暗証番号を入力して注文ボタンをクリックすれば、注文手続きは完了です。

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ポイント投資におすすめの銘柄は?

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ポイント投資では「投資信託」「国内株式」「米国株式」「バイナリーオプション」に投資できますが、投資初心者には投資信託がおすすめです。

投資信託は、多くの投資家から集めた資金を運用のプロであるファンドマネージャーが運用し、利益を投資家に還元する金融商品です。ファンドの運用方針に則り専門家が複数の銘柄に分散投資をしてくれるため、投資経験が少ない人や投資にかけられる時間があまりない人でも始めやすいといわれています。

ここでは、投資信託でおすすめのファンドを3つ紹介します。楽天証券では100円から投資信託の買付ができ、楽天ポイントと現金の併用も可能なので、少額から投資をスタートできます。

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・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

アメリカの代表的な株式指数であるS&Pに連動する運用成績を目指すeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。概要を以下で確認しましょう。

▽eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の概要

項目詳細
基準価額(2022年6月10日時点)1万8,895円
設定日2018年7月
決算日年1回(4月)
分配実績なし
運営管理費用(信託報酬)0.0968%
リターン(年率)1年17.59%
3年21.41%

S&P500に連動するeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、アメリカの企業の中で時価総額が大きい主要500社に分散投資をしています。分配金が支払われたことはありませんが、過去のリターンは堅調で、安定的な運用が行われています。

運営管理費用(信託報酬)が低くコストを抑えた運用を目指せるため、米国企業への投資を希望するなら検討したいファンドです。

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・楽天・全世界株式インデックス・ファンド

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、日本を含む先進国や新興国の約8,800銘柄に分散投資を行うファンドです。概要は以下のとおりです。

▽楽天・全世界株式インデックス・ファンドの概要

項目詳細
基準価額(2022年6月10日時点)1万6,377円
設定日2017年9月
決算日年1回(7月)
分配実績なし
運営管理費用(信託報酬)0.20%
リターン(年率)1年8.87%
3年16.86%

楽天・全世界株式インデックス・ファンドの特徴は、このファンドに投資するだけで全世界の株式に投資したのと同様の効果を得られることです。先進国だけでなく新興国などにも幅広く投資したいと考えているなら、検討するべきファンドです。

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・年金積立Jグロース

年金積立Jグロースは自己資本比率が高く今後の成長が期待される、株主還元意識が高い国内の銘柄に投資するファンドです。概要は以下のとおりです。

▽年金積立Jグロース

項目詳細
基準価額(2022年6月10日時点)3万3,838円
設定日2001年10月
決算日年1回(6月)
分配実績2006年~2017年:10円
2018年~2021年:なし
運営管理費用(信託報酬)0.902%
リターン(年率)1年0.89%
3年12.82%

年金積立Jグロースは、20年以上の運用実績があるファンドです。国内株式が投資対象で、運用方針に合った銘柄をファンドマネージャーが選定し、投資します。リスクを取って積極的に利益を狙うファンドですが、10年以上にわたってTOPIXを上回るリターンを出すなど、運用実績は好調です。

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他社とポイント投資サービスを比較!一番のおすすめは?

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ポイント投資のサービスを提供している証券会社は、楽天証券以外にもいくつかあります。ここでは、5つの証券会社で提供されるポイントサービスを比較してみましょう。

▽証券会社別ポイントサービスの比較

楽天証券SBI証券auカブコム証券SBIネオモバイル証券日興フロッギー
利用できるポイント楽天ポイント・Tポイント
・Pontaポイント
・dポイント
PontaポイントTポイントdポイント
ポイント投資できる資産・投資信託
・国内株式
・米国株式
・バイナリーオプション
投資信託・投資信託
・ミニ株(単元未満株)
・国内株式・キンカブ(単元未満株)
証券会社でポイントが貯まる取引(一例)・国内外の株式および日経225先物の取引手数料100円につき1ポイント
・投信残高が一定の基準を超えるごとに10~500ポイント
・国内株式の取引手数料×1.1%
・投資信託の月間平均保有額に対し、0.2~0.25%
・金銀プラチナの月間取引手数料×1%
保有した投資信託の月間平均保有額に応じてポイント付与・月額利用料×1%
・FX口座開設時200ポイント
・キンカブの売り取引または100万円超の買い取引で売買約定金額500円ごとに1ポイント
・日興フロッギーHP上で「+3 dポイント」のアイコンがついている記事を読むと1記事につき3ポイント
NISA対応・一般NISA
・つみたてNISA
・一般NISA
・つみたてNISA
一般NISAなし一般NISA

ポイント投資では、普段よく利用するポイントと提携している証券会社を選ぶことも大切です。Tポイントをよく使うならSBI証券もしくはSBIネオモバイル証券、ドコモユーザーは日興フロッギー、auユーザーはauカブコム証券が選択肢に入るでしょう。

また「何に投資したいか」によっても選ぶ証券会社は変わります。より多くの資産に投資したいなら、楽天証券がよいでしょう。単元未満株にチャレンジするなら、auカブコム証券や日興フロッギーが選択肢に入るでしょう。

ポイント投資は、複数の証券会社で行うこともできます。自分に合う証券会社を選び、ポイント投資で資産運用を始めてください。

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