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(写真=Thinkstock/Getty Images)

「株式ミニ投資」略して「ミニ株」とは「単元未満株」のことであり、ごく少額から投資を行えるサービスだ。投資額が少ないためリスクも少なく、株式投資を始める際の練習として活用することもできるだろう。

今回はマネックス証券を例に、ミニ株の買い方・売り方を説明していきたい。

ワン株とは?

ミニ株の呼称は証券会社によって異なるが、マネックス証券では「ワン株」と呼ばれている。通常の株式投資の場合、単元株が100株、1000株と決められていることが多い。仮にA社の株が1,000円の株価で100株単位からしか購入できないとすると、投資に必要な金額は10万円となる。しかしワン株を利用すれば、必要数が100株から1株単位に減らせるため、わずか1,000円で投資を行うことが可能となるのだ。

投資の初心者がいきなり10万円を投じるのはリスクが大きく、敷居も高く感じてしまうだろう。そのためまずはワン株を用いた投資から始めてみることををお勧めしたい。

ワン株の購入方法

それでは、実際にワン株を購入する流れを解説していこう。

まず、口座開設後、マネックス証券にログインする。初心者のためにログインの流れを説明すると、マネックス証券のサイトに入り、【ログインID】欄にマネックス証券から送付されたIDを入力、【パスワード】欄に設定したパスワードを入力することでログインができる。

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ログイン後に表示されるページの左側にある「ワン株(単元未満株)」を選択し、ワン株(単元未満株)」を選択後に表示される画面で「買い注文」を選択する。ワン株の「買い注文」画面が表示されるため、銘柄名を入力し4ケタの銘柄コードを検索する。あとは銘柄コードと購入する株数を入力して発注する。

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確認画面に表示された銘柄、数量に間違いがなければ、暗証番号を入力後「実行する」をクリック。ログイン後に表示される「口座管理・残高照会」から、ちゃんと購入できたかを確認しておこう。

ちなみにワン株は株通常の取引とは異なり、0:00から11:30の時間に注文が出来る。この時間帯に注文を出すと、当日の後場始値で約定することとなる。11:30〜15:30まで注文はできず、15:40頃に取引結果が分かるようになっている。15:30〜24:00の注文は翌日の後場始値で約定することとなる。

ワン株の売却方法

次にワン株の売却方法を見ていこう。

購入時と同様にログイン後、「口座管理、残高照会」に入り、「単未売(ワン株:単元未満株売り)」をクリックする。(11時30分~15時30分の間は注文ができないことに注意)

表示される画面で、売りたい株と数量を設定後、「次へ(注文内容確認)」。内容確認の画面に切り替わるので、しっかり確認をし、間違いがなければ購入時と同じように暗証番号を入力後「実行する」をクリックする。これでワン株は売れたことになり、取引は完了となる。

売却が成功したかを確認するには、再び「口座管理・残高照会」に行き、その中「『取引履歴・損益」をクリックする。【銘柄名】に選択した銘柄があり、【摘要】欄が“ご売却”となっていれば、無事に取引が完了したということだ。

ミニ株購入時のコツ

以上、マネックス証券を例にミニ株の買い方を解説してきた。ミニ株は大損する危険性が小さく株式投資初心者の練習にも役立つものである。まずはワン株から始めて、慣れてきたら十万円単位で株式売買をしていくとよいだろう。

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