楽天証券のつみたてNISAの始め方は?PCとスマホそれぞれ画像付きで解説
(画像=ZUU online編集部)

楽天証券で積立NISAを始める方法は「口座開設をする」「口座に入金をする」「投資する銘柄を選ぶ」「積立金額を決める」の4STEPです。本人確認以外はスマホ・パソコン共に操作の方法は大きく変わりませんが、なるべく早く口座開設したい人はスマホで申し込むのがおすすめです。本人確認書類と顔写真を撮影すれば本人確認がとれるので、より簡単に手続きを進めることができます。

楽天証券のつみたてNISAの始め方!まずは口座開設をしよう

楽天証券でつみたてNISAを始めるには、証券総合口座とつみたてNISAの口座、この2つの口座が必要です

楽天証券の口座をまだ持っていない場合、まずは証券総合口座とつみたてNISA口座の同時申込をしましょう。

「まだ楽天証券に申し込んだことないよ」という方はこのまま読み進めてください。
楽天証券の証券総合口座は既に開設済みで、新しくつみたてNISAを始めたい方は申し込み方法が異なります。(>>読み飛ばす

口座開設の申し込み&メールアドレスを登録する

まずは上のような登録画面に進むと、「楽天会員ではない方」「楽天会員の方」という選択肢があるので、どちらかを選んでください。

楽天会員の方は、ユーザーIDとパスワードを入力してログインすることで、「お客様情報入力」の際に楽天会員の情報が引き継がれるので口座開設手続きがスムーズになります。

楽天会員でない方は、入力フォームにメールアドレスを入力し、メールの送信を行いましょう。その後、登録したメールアドレスに確認メールが届くので、メールの内容に従って本人確認に移りましょう。

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楽天証券で口座開設をする

本人確認書類を提出する

運転免許証か個人番号カード(マイナンバーカード)のどちらかを持っている人は、「スマホで本人確認」がおすすめです。「スマホで本人確認」の場合は顔写真の撮影、「書類アップロードで本人確認」の場合は本人確認書類を撮影した画像を添付して本人確認を行います。

特に、ここで「スマホで本人確認」を利用し個人番号カードを本人確認書類として提出した人は、口座開設後に行うマイナンバーの登録が不要になるので、持っている方はここで登録しておいた方がよいでしょう。

「書類アップロードで本人確認」を選んだ人は、本人確認書類の画像データをアップロードしましょう。パソコンから口座開設する場合でも、本人確認書類をスマートフォンから提出することもできます。

本人確認の方法によって提出できる書類が異なるため注意し、準備しておきましょう。

利用できる本人確認書類
スマホで本人確認(※)
どちらか1点
運転免許証
個人番号カード(マイナンバーカード)
郵送で本人確認
いずれか1点
運転免許証
個人番号カード(マイナンバーカード)
健康保険証
住民票の写し
印鑑登録証明書
パスポート(2020年2月3日以前に申請したもの)
住民基本台帳カード
在留カード
特別永住者証明書
※別途スマートフォンで顔写真の撮影が必要

初回ログイン時にはマイナンバーの登録が必要です。マイナンバーカードか、発行後に住所や名前の変更がない場合は通知カードも提出できます。マイナンバーが記載された住民票も提出可能ですが、その場合は郵送で提出しなければいけません。

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楽天証券で口座開設をする

必要条件の入力を行う

氏名や住所などの本人情報を入力します。「楽天会員の方」を選択した人は、楽天会員として登録された情報が引き継がれます。

証券総合口座は以下3種類ありますが、特段の事情がない限り「特定口座(源泉徴収あり)」を選択するのがよいでしょう。楽天証券が自動で税金を天引きするため、証券取引に関して確定申告が不要になります。

次に、「NISA」、「つみたてNISA」のどちらかを選べますので、「つみたてNISA」を選択してください。

はじめてNISA口座を申し込む人は「はじめてNISA口座を申し込む方」、他社でNISA口座を開設したことがある人は「過去にNISA口座を開設したことがある方」を選択します。

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楽天証券で口座開設をする

また、証券総合口座の開設と同時に「iDeCo」の申込や、「楽天FX口座」「信用取引口座」の申込をすることができます。

申し込んだ場合でも特に新しく情報を入力する必要はないので、申し込んでおきたいものがあれば一度に申込んでおくとよいでしょう。

「スマホで本人確認」を選択した人は、口座開設時にパスワードも入力します。ログイン時に必要な情報となるので、忘れないようにしましょう。

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楽天で口座開設をする

審査の結果を待つ

申し込みが完了したら審査の結果を待ちます。「スマホで本人確認」の場合は翌営業日以降に審査が終わりますが、「書類アップロードで本人確認」の場合は約5営業日かかります

「ログイン情報のお知らせ」が郵送で届く

楽天証券の審査完了後、「ログイン情報のお知らせ」が郵送で届きます。「スマホで本人確認」の場合は、翌営業日以降にログインIDが記載されたメールが届くため、郵送を待たずにログイン可能です。

初期ログインIDなどを受け取りマイナンバーを登録する

ログイン後の初期設定が完了したら、マイナンバーを登録します。「スマホで本人確認」を利用し、個人番号カードを本人確認書類として提出した人は、マイナンバーの登録は不要です。

NISA口座でお取引が可能に

つみたてNISAは、楽天証券と税務署の審査があり、1週間〜2週間程度かかります。審査通過後、つみたてNISA口座の開設が完了し、取引が可能になります。

審査中でも取引を行うことはできますが、その状態は仮開設の状態であり、正式な開設は税務署の審査を待たなければいけません

税務署の審査で正式な開設が否決された場合、仮開設時に購入した商品は一般口座で投資したものとされるため注意しましょう。

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楽天で口座を開設をする

楽天証券の証券総合口座を開設済みの場合

すでに楽天証券の証券口座を持っている場合は、つみたてNISAの口座に申し込むだけで大丈夫です。オンラインと郵送の2つの方法で開設ができますが、返送の手間がないオンラインがおすすめです。

NISA口座に申し込み

ログイン後にページ上部に表示される「NISA・つみたてNISA」タブをクリックし遷移後の画面から申し込みましょう。

NISA/つみたてNISAのページに進む
(画像=楽天証券のログイン先ページより引用)

「はじめてNISA口座を申し込む方」あるいは「過去にNISA口座を開設したことがある方」を選択します。その後、「つみたてNISA」と「NISA」を選ぶ画面に移りますので、「つみたてNISA」を選んで「申込む」ボタンをクリックしてください。

必要書類の提出

インターネット上か郵送で指定の本人確認書類を提出しましょう。オンラインの場合は本人確認書類をアップロードしますが、郵送の場合は本人確認書類のコピーを用意します。

マイナンバーの登録ができていない人は、個人番号カードまたは通知カードでマイナンバーの登録を行います。マイナンバーの登録方法はスマートフォン、アプリ、郵送の3つがあります。

マイナンバーの登録方法
SBI証券公式サイトの画像をもとに作成

審査の終了後、NISA口座でお取引が可能に

本人確認の手続きが完了したら審査の結果が出るまで待ちます。審査が終わると「受付完了メール・お知らせ」がメールで届いてつみたてNISAでの取引は可能になります。ただし、正式な口座開設の可否は税務署の審査完了後となります。

他社でNISA口座があるなどの理由で税務署の審査に落ちた場合、楽天証券で行ったつみたてNISAの取引は全て一般口座の取引になるので、重複して開設しないように注意しましょう。

楽天証券の口座に入金する

投資信託を買うにはもちろんお金が必要です。楽天証券の口座に入金する方法をわかりやすく教えます。

楽天証券に入金する方法は3つあります。

楽天証券の3つの入金方法
引用:楽天証券|口座開設から取引開始まで

それぞれの基本情報は以下の通りです。

対応銀行 手数料 特徴
マネーブリッジらくらく入金 楽天銀行 無料(楽天証券が負担) ワンクリックで入金が完了する
リアルタイム入金 楽天銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行/みずほ銀行/ゆうちょ銀行/PayPay銀行/セブン銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/関西みらい銀行/住信SBIネット銀行/イオン銀行/広島銀行 無料(楽天証券が負担) 楽天証券のウェブサイトから、各銀行のネットバンキングサービスを呼び出して入金する。
通常振込入金 ほぼすべての金融機関 ユーザー負担 楽天証券の振込み入金専用の銀行口座に入金する

マネーブリッジらくらく入金

マネーブリッジらくらく入金とは、楽天銀行口座から証券口座に資金が移動ができるサービスで、リアルタイム入金サービスよりも簡単かつ迅速に入金できるおすすめのサービスです。最低1,000円から入金することが可能です。

ただし、楽天銀行の口座も開設している必要がある点に注意しましょう。利用方法は、PCサイトにログインした後に「マイメニュー」から「入金」をクリックします。

入金する

その後、「楽天銀行(らくらく入金)」をクリックします。

楽天証券のらくらく入金を選ぶ

あとは、入金したい額を決めて「確認」をクリック。問題がなければ「振込」を押して確定となります。入金は即時に反映されるので早速取引を開始しましょう。

マネーブリッジらくらく入金のメリット
  • 手数料がかからない
  • ワンクリックで入金が完了
  • 買付余力に即時反映される
マネーブリッジらくらく入金のデメリット
  • 楽天銀行口座からの入金のみに対応
  • マネーブリッジの申込が必要

リアルタイム入金

リアルタイム入金なら、対応銀行の口座からであれば手数料無料で、かつ即時(リアルタイム)に楽天証券の口座に入金が反映されます。楽天銀行の「らくらく入金」と同じく、最低1,000円から入金できます。

PCサイトにログインして「マイメニュー」から「入金」をクリックしたあと、利用している銀行のロゴをクリックして入金を進めていきます。

利用する金融機関を選ぶ
引用:楽天証券|三菱UFJ銀行からの入金方法

入金したい額を決めて確認したら「振込」を押して資金を移動させましょう。

リアルタイム入金のメリット
  • 手数料がかからない
  • 買付余力に即時反映される
リアルタイム入金のデメリット
  • 対応銀行が限定されている

通常振込入金

最もスタンダードな入金方法です。ユーザーごとに専用の振込口座が設定されているので、そこにATMなどから振り込みを行えば入金ができます。多くの人にとっては最も馴染みのある方法かもしれませんが、唯一手数料を自分で払う方法でもあります。また、振込手数料は利用している金融機関によって異なります。

専用の振込口座は「マイメニュー」の「入出金口座」をクリックすれば確認できます。

「楽天銀行」もしくは「三井住友銀行」の口座番号が表示されるので、いずれかの口座に振り込んでください。

注意点

振込依頼人の名義が証券口座の名義と異なると入金できないため、本人の銀行口座から振込をしましょう。

通常振込入金のメリット
  • ほぼすべての金融機関に対応している
通常振込入金のデメリット
  • 手数料がかかる
  • 毎営業日9:00~15:00の間のみ入金が反映される

楽天証券でおすすめのつみたてNISA銘柄を紹介

口座開設をした後は、どの銘柄に投資するかを選ぶ必要があります。

楽天証券のつみたてNISAおすすめ銘柄

基準価格 純資産総額 信託報酬 運用方針 投資地域 投資対象 分配金 トータルリターン(1年) 設定来高値
SBI・全世界株式インデックス・ファンド 16445円 705.00 億円 0.1102%程度 インデックス型 全世界 株式 0円 8.03% 16,719円 (2022.04.20)
SBI・先進国株式インデックスファンド 16,163円 11,940百万円 0.1022% インデックス型 日本含む主要先進国 株式 0円 7.92% 16,451円 (22/04/20)
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 17,325円 6528.02 億円 0.1144% インデックス型 先進国・新興国 株式 0円 8.75% 17,637円 (2022.04.20)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 17,491円 1672.87 億円 0.1144% インデックス型 日本を除く世界各国 株式 0円 9.09% 17,855円 (2022.04.20)
eMAXIS Slim先進国株式インデックス 20,665円 3674.42 億円 0.1023% インデックス型 主要先進国 株式 0円 10.90% 21,053円 (2022.04.20

銘柄の選び方や、楽天証券でどの銘柄がおすすめか下記記事で紹介しています。

楽天証券のつみたてNISAの買い方(スマホ)

楽天証券のつみたてNISAの買い方(スマホ)

楽天証券にログインする

楽天証券にはつみたてNISAを設定できるスマートフォンアプリはありません。スマートフォンから楽天証券のつみたてNISAを設定する場合、Google Chrome(グーグルクローム)やSafari(サファリ)などのブラウザアプリから楽天証券を検索しログインしましょう。

ログインした後、左上のメニューアイコンをタップすると表示されるメニューから「NISA・つみたてNISA」の画面を開きます。

楽天証券にログインする
(画像=楽天証券公式ページより引用)

購入する投資信託を選択する

つみたてNISAで積み立てたい銘柄を選択します。投資したいファンドが見つかったら、個別銘柄画面に進むことで詳細を確認できます。

もし積み立てること個別銘柄画面の右下に表示される「つみたてNISA積立注文」をタップすると積立設定に進みます。

購入する投資信託を選択する
(画像=楽天証券公式ページより引用)

銘柄選びに自信がない場合「らくらく投資」を利用してもいいかもしれません。スマートフォンサイト専用のサービスで、9つのアンケートに回答すると結果に応じておすすめの積立コースや商品の提示が受けられます。

らくらく投資
(画像=楽天証券公式ページより引用)

積立タイミング・積立金額を決定する

積み立てる銘柄が決まったら積立条件として引落方法や積立日などを設定しましょう。

積立タイミング・積立金額を決める
(画像=楽天証券公式ページより引用)
引落方法「楽天カードクレジット決済」か「証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)」のどちらか選択
積立指定日積み立てる日を指定。引落方法で「楽天カードクレジット決済」を指定した場合は毎月8日(※)に固定。「証券口座(マネーブリッジ)」を指定した場合は毎日積立を選択可能
積立金額の設定積立指定日に積み立てる金額を入力
ボーナス設定積立指定日とは別に年に2ヵ月まで上乗せして積み立てる金額を入力
増額設定年の途中からつみたてNISAを始めて、当年中の利用枠が余る場合などに設定可能。年間40万円を超えない範囲で通常の積立金額に上乗せして入力
配分設定複数の商品を選んだ場合、各銘柄の積立金額を比率で指定できる
分配金コース分配金の受取型・再投資型を選択
※らくらく投資は投資型のみ
ポイント利用積立時に楽天ポイントを利用するか選択
※2021年6月19日以前に設定した場合は毎月1日
ボーナス設定について

ボーナス設定は引落方法に証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)を指定し、かつ毎月積立を選んだ場合のみ選択できますので、引落方法に楽天カードクレジット決済を指定した場合や毎日積立を選んだ場合は表示されません。

ボーナス設定とは、指定月を設定することにより、指定した月の積立を増やすことができるサービスです。 指定月は、ボーナスの受取時期に合わせて年2回まで設定することができます。

引用元:【投信積立】積立のボーナス設定を活用しましょう! - 楽天証券

楽天証券で口座開設をする

目論見書・約款の確認をする

積立条件を指定したら目論見書と約款の閲覧に進みます。同じく約款の内容も確認し、問題なければ画面下に表示される「確認」をタップして次に進みます。

目論見書・約款の確認をする
(画像=楽天証券公式ページより引用)
目論見書について

証券会社は投資信託を販売する際に目論見書を交付するよう法令で義務付けられているため、積立設定を行うためには必ず目論見書を閲覧しなければいけません。リスクや費用などデメリットにもなりうる部分は特に注意して確認しておきましょう。

注文内容の確認・取引暗証番号を入力する

目論見書と約款を確認し内容に同意すると注文内容の最終確認を行います。設定した条件に誤りがないか確認し、問題なければ取引暗証番号を入力して発注しましょう。

注文内容の確認・取引暗証番号を入力する
(画像=楽天証券公式ページより引用)

積立注文の確認は「つみたてNISA」画面から可能です。上部に表示される「積立設定」をタップすると設定中のファンド名や積立金額などの情報を一覧で表示できます。積立設定の変更や解除もこちらのページから行いましょう。

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楽天証券で口座開設をする

楽天証券のつみたてNISAの買い方(パソコンの場合)

楽天証券のつみたてNISAの買い方(パソコン)
パソコンでつみたてNISAを購入する場合
  1. 楽天証券にログインする
  2. 購入する投資信託を選択する
  3. 積立タイミング・積立金額を決定する
  4. 目論見書・約款の確認をする
  5. 注文内容の確認・取引暗証番号の入力

パソコンから楽天証券でつみたてNISAの設定する場合、ログイン後ページ上部に表示される「NISA・つみたてNISA」タブをクリックします。

「NISA・つみたてNISA」タブをクリックする
(画像=楽天証券公式ページより引用)

続けて「ファンドを探す」をクリックするとつみたてNISA口座で積み立てる銘柄を選ぶ画面へ遷移します。

ファンドを探す
(画像=楽天証券公式ページより引用)
【ページ各部の説明】
  1. ファンド名を入力し検索する
  2. 質問に回答すると結果に沿った積立コースが提示される「らくらく投資」に進む
  3. つみたてNISAにおすすめの銘柄から選ぶ
  4. つみたてNISA対象銘柄が一覧で表示される

上述した「ファンドを探す」ページから遷移し、好きな方法で積み立てたい銘柄を探しましょう。すでに銘柄が決まっている場合はファンド名の検索から、比較して選びたい場合はつみたてNISAファンド一覧からの検索がおすすめです。

気になる銘柄があれば個別銘柄画面に進み詳細情報で過去の実績やリスクを確認します。内容に納得できたら「つみたてNISAでご注文の方はこちら」のボタンをクリックして設定に進みましょう。

個別銘柄画面
(画像=楽天証券公式ページより引用)

積み立てたい銘柄の積立条件(積み立てるタイミングや金額などの条件)を指定したら目論見書(もくろみしょ)を閲覧して、銘柄の概要やリスクなど重要な情報を把握します。

目論見書・約款の確認をする
(画像=楽天証券公式ページより引用)

目論見書を確認した後は後は約款の確認も同様に済ませて次に進むと、先ほど設定した積立条件が改めて表示されますので、入力した内容に間違いがなければ取引暗証番号を入力して発注しましょう。取引暗証番号は口座開設時に設定した4桁の数字です。

積立設定へ進む
(画像=楽天証券公式ページより引用)

これで購入は完了です。購入した銘柄の内容をチェックしたい場合、ページ上部にある「NISA・つみたてNISA」タブをクリックし「積立設定」へ進むと確認することが可能です。注文の修正や削除を行いたい場合も同様にこちらのページから手続きします。

楽天証券のつみたてNISAとは?どのくらいおすすめか

つみたてNISAで買える銘柄数やサービス内容は金融機関によって異なるため、内容が乏しい金融機関でつみたてNISAを始めてしまうとせっかくの非課税口座を有効活用できないかもしれません。

後悔しないための積立NISAの口座の選び方は以下の3つです。
  • 取扱銘柄数が多いか
  • 積立設定の自由度が高いか(積立頻度や最低積立額など)
  • サービスが充実しているか(貯まるポイントやお得なサービスなど)
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証券
会社
買付
手数料

無料

無料

無料

無料

無料

無料
取扱
商品数
182 183 152 33 171 173
最低積立金額 100円〜 100円〜 100円〜 1000円〜 100円〜 100円〜
積立
頻度
毎日
毎月
毎日
毎週
毎月
毎日
毎月
毎月 毎月 毎月
特徴 楽天サービスとの連携に強み 口座数が国内No.1 クレカ積立のポイント還元率1.1% 初心者でも簡単!LINEから投資を始められる auユーザー
必見
サポート体制
が充実
公式
サイト
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楽天証券でつみたてNISAを始めるメリット

取扱銘柄数は182本と豊富!

楽天証券はつみたてNISA対象銘柄を182本取り扱っています(2022年11月11日時点)

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証券
会社
買付
手数料

無料

無料

無料

無料

無料

無料
取扱
商品数

183

182

173

171

152

33
公式
サイト
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これは主要なネット証券と比較してSBI証券の次に多い水準です。

積立設定の自由度が高い

楽天証券の積立設定の自由度が高い理由は以下の3つです。
・最低購入金額は100円から始められるから
・積立タイミングは毎日or毎月から選べるから
・クレジットカードでも積み立てることができるから
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証券
会社
最低積立金額
100円〜

100円〜

100円〜

100円〜

100円〜
1000円〜
積立
頻度
毎日
毎月
毎日
毎週
毎月
毎日
毎月
毎月 毎月 毎月
決済
方法
現金
クレジットカード
楽天キャッシュ
現金
クレジットカード
現金
クレジットカード
現金
クレジットカード
- -
対象
カード
楽天カード 三井住友カード(NL) マネックスカード au PAYカード - -
クレカ積立
還元率

楽天ポイントを1.0%還元
※一部は0.2%還元

Vポイントを0.5%還元

マネックスカードを1.1%還元

Pontaポイントを1.0%還元
※条件付きで最大5%に
- -
公式
サイト
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一部の金融機関では1,000円からでないと始められない場合もありますが、楽天証券のつみたてNISAは月100円から始められます。さらに、金額は1円単位で調整できるため無理のない範囲でつみたてNISAを始めやすいでしょう。

1銘柄だけ積み立てる場合は問題ないかもしれませんが、複数銘柄を積み立てる場合は最低投資額が大きくなってしまいます。例えば最低投資額1,000円の金融機関で3銘柄積み立てる場合、最低3,000円ないとつみたてNISAを始められませんが、楽天証券の場合は3銘柄でも300円あれば始められます。

また、つみたてNISAは積立投資に限定されており、そのペースは毎月同じ日に投資する「毎月積立」が一般的ですが、楽天証券の場合はつみたてNISAの引落方法に証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)を選択すると「毎日積立」を選べます。

毎日積立は土日を除く毎営業日に一定額を積み立てる方法です。毎月と毎日で大きな差が生まれるわけではありませんが、少しでも積立タイミングを分散させたい人には嬉しいサービスです。

【毎日VS毎月】損益率は大差なし、「毎日」の方が少しだけ有利!?

2007年5月末~2022年5月末の15年間で、全世界株式または8資産バランスに積立投資した場合の損益率は、わずかな差で積立頻度は「毎日」の方が有利という結果になりました。毎日定額で投資する場合、買うチャンスを逃さないので日々の値動きとうまく付き合えることになります。市場と連動するインデックスファンドの値動きは予測不可能です。長期投資を前提にするならば、タイミングは狙わず「積立頻度」は好みで選んでも良いでしょう。

引用元:マネックス証券公式サイト

ちなみに、SBI証券の場合は積立タイミングを毎日と毎月に加えて毎週を選択することもできます。

毎日積立を利用したい場合の注意点

毎日積立はボーナス設定を利用できません。また引落方法に楽天カードクレジット決済を指定できない点にも注意しましょう。

日経新聞が無料で読める

楽天証券なら、口座開設をするだけで日経新聞が無料で読めるようになることも大きなメリットです。具体的には以下のサービスが利用できます。

・日本経済新聞(朝刊・夕刊)/日経産業新聞/日経MJなどの閲覧(3日分)
・過去1年分の新聞記事検索
・日経速報ニュースの閲覧

引用元:楽天証券公式サイト

日経新聞は経済情報を中心とする全国紙で、経済、国際、政治、マーケットなどあらゆる最新のニュースにアクセスできます。日経電子版は月額4,277円しますが、それを無料で読めてしまうのです。

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楽天ポイントが貯まる・使える

楽天証券では楽天ポイント(あるいは楽天証券ポイント)が貯まるチャンスが多く用意されています。

楽天ポイントが貯まる機会
  • 楽天カードでクレカ積立する場合
  • 投信残高が一定水準に到達したとき

1つ目はつみたてNISAで積み立てる投資信託を楽天カードで決済した時です。引落方法を楽天カードのクレジットカード決済に設定することで、積立金額に対して0.2%または1.0%の楽天ポイントを受け取れます。楽天カードは年会費無料で発行できるので、お得にポイントを貯めたい場合は、楽天カードにも申し込むことをおすすめします。

入金の手間が省けることや、入金忘れの心配がなくなるというメリットもありますね。
そうですね。楽天カードなら代金が引き落とし日(毎月27日)にまとめて引き落とされるため、送金の必要はありません。

また、引き落とし方法として楽天キャッシュ決済の設定も可能となっています。楽天キャッシュに楽天カードからチャージすると0.5%のポイントも付与される予定です。2022年12月買付分までは投信積立での楽天キャッシュ利用額に対して0.5%のポイント還元も受けられるので、合計1.0%のポイント還元が受けられる計算です。

2つ目は、投信残高が一定水準に到達したときです。マネーブリッジ(楽天銀行と連携することで優遇金利などが受けられるサービス)に申し込んで、ハッピープログラムへのエントリーをすることで、以下のように投信残高が一定の水準に到達するたびポイントが貰えます。

ハッピープログラムの楽天ポイント進呈条件(投信残高)
達成残高(毎月末時点の投資信託の残高)付与される楽天ポイント
月末時点の残高がはじめて10万円に到達10ポイント
月末時点の残高がはじめて30万円に到達30ポイント
月末時点の残高がはじめて50万円に到達50ポイント
月末時点の残高がはじめて100万円に到達100ポイント
月末時点の残高がはじめて200万円に到達100ポイント
月末時点の残高がはじめて300万円に到達100ポイント
月末時点の残高がはじめて400万円に到達100ポイント
月末時点の残高がはじめて500万円に到達100ポイント
月末時点の残高がはじめて1,000万円に到達500ポイント
月末時点の残高がはじめて1,500万円に到達500ポイント
月末時点の残高がはじめて2,000万円に到達500ポイント

さらに、楽天証券ならつみたてNISAの支払いに楽天ポイントを充てられます

ポイント利用設定
(画像=楽天証券公式ページより引用)

ポイント利用の有無を選択して「毎月何ポイントを投資するか」を設定するか、「すべての利用可能ポイントを使う」を選択することで、楽天ポイントで投資信託を積み立てることができます。

ポイント利用設定の違い
ポイント利用利用方法概要
利用しないポイントを利用しない
利用するすべて使う積立時に保有しているポイントを全て使う
毎日の上限〇〇ポイント1日あたりのポイント利用の上限を定め、その範囲でポイントを利用する
毎月の上限〇〇ポイント1ヵ月あたりのポイント利用の上限を定め、その範囲でポイントを利用する

ポイント投資にかかる税金が非課税になる上に、毎月の負担も少し軽減されるかもしれません。利用したい場合は積立設定か事前にポイント利用設定をしておきます。

楽天ポイントと楽天証券ポイントの違い

楽天ポイントと楽天証券ポイントには、それぞれ以下のような違いがります。両方とも楽天ポイントとして利用できるので、価値に大きな差はありません。

ポイント投資の対象ポイントを使う
楽天ポイント投資信託
国内株式
米国株式(円貨決済)
バイナリーオプション
楽天グループで利用
楽天ポイント加盟店で利用
楽天証券ポイント投資信託JMBマイルへの交換
楽天ポイントへの交換

年の途中に始めても40万円の枠を使い切れる

つみたてNISAは制度上年間40万円が利用上限のため、多くの金融機関は積立金額の上限を月3万3,333円(40万円÷12ヵ月)に設定しています。このため年の途中でつみたてNISAを始めるとその年は40万円の利用枠を使い切れません。

例えば7月からつみたてNISAを始めた場合、上限の3万3,333円を7~12月に積み立てても19万9,998円しか利用できず利用枠が20万円以上残ってしまいます。利用しなかった枠を翌年以降に繰り越すこともできません。

楽天証券も月に3万3,333円までしか積み立てられませんが、設定した当年に限り積立額を増やせる「増額設定」を利用すると40万円を使い切れます。増額設定は毎日積立でも指定可能です。

【増額設定でつみたてNISAの枠を使い切る例(7月に始めた場合)】

7月8月9月10月11月12月合計
増額設定3万3,333円3万3,333円3万3,333円3万3,333円3万3,333円3万3,333円19万9,998円
毎月積立3万3,333円3万3,333円3万3,333円3万3,333円3万3,333円3万3,333円19万9,998円
合計6万6,666円6万6,666円6万6,666円6万6,666円6万6,666円6万6,666円39万9,996円

マネーブリッジで楽天銀行の普通預金金利が上がる

楽天証券は楽天銀行と連携させる(マネーブリッジを設定する)ことで、楽天銀行の普通預金金利が上昇します。通常0.02%の金利が、300万円以下までなら通常の5倍(0.10%)、300万円超の部分にも0.04%(2倍)の金利が適用されます。

楽天銀行の普通預金金利
通常マネーブリッジ
0.02%【300万円以下の部分】
0.10%
【300万円超の部分】
0.04%
※2022年5月12日時点

日本銀行によると銀行金利の平均は普通預金で0.001%、定期預金(1000万円以上で1年間)でも0.004%です(2022年9月時点)。マネーブリッジによる優遇金利がいかに高水準かがわかります。

銀行金利の平均金利(2022/09)
  • 普通預金:0.001%
  • 定期預金(※):0.004%

楽天証券でつみたてNISAを始めるデメリット

楽天証券のデメリットはポイント還元率の引き下げが行われたことです。2022年9月からは「楽天証券が受け取る代行手数料が0.4%未満の銘柄」はポイント還元率が1.0%→0.2%になってしまいました。

楽天カード決済のポイント還元率引き下げ内容
2022年8月買付分までの還元率1.0%
2022年9月買付分以降の還元率【楽天証券が受け取る代行手数料が0.4%未満の銘柄】
0.2%

【上記以外の銘柄】
1.0%

代行手数料とは信託報酬のうち楽天証券が受け取る部分です。つみたてNISA対象銘柄はもともと信託報酬が低い銘柄が多いため、多くの銘柄が還元率引き下げの影響を受けるでしょう。

ポイント還元率が0.2%になってしまった銘柄(例)
信託報酬うち代行手数料
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)0.0968%0.0374%
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)0.1144%0.0462%
楽天・全米株式インデックス・ファンド0.132%0.055%

楽天ポイントの還元率0.2%は他社と比べて高いとはいえません。主要ネット証券のクレカ積立のポイント還元率は以下の通りです。

クレジットカード決済投信残高(年率)
楽天証券1.0%(※1)毎月の付与なし
SBI証券0.5%(※2)最大0.25%
マネックス証券1.1%最大0.08%
松井証券非対応【ポイント還元】
(代行手数料-0.3%)×110%
【現金還元】
代行手数料-0.3%
auカブコム証券1.0%(※3)最大0.24%
※2022年5月12日時点
※1.2022年9月からは1.0%または0.2%
※2.一部のカードは1.0%または2.0%
※3.指定のau回線契約者は最大5.0%、指定のUQ mobile回線契約者は最大3.0%