仮想通貨の手数料を比較
(画像=ZUU online編集部)

仮想通貨における手数料は、売買、入出金、送金などさまざまなタイミングで発生します。また取引所によって発生する手数料も違います。効率よく利益を上げるためには、これら手数料について取引所ごとに比較し、自分に合った取引所を選ぶことが大切です。

この記事でわかること
  • 国内の11の取引所を比較できる >>
  • 手数料の種類ごとにどの取引所が安いのかを知れる >>
  • 通貨や取引方法ごとでも比較 >>
  • 税金についても解説 >>
ヨーロピアン(専門家)
ヨーロピアン
仮想通貨 専門家

仮想通貨投資の初心者はどのような勉強をしたらいいでしょうか。

まずはBTCやETHなど代表的なトークンを買って、自分の管理するウォレットに出金するなどして、実際の送受金を試してみてください。 実際のところ取引所内で売買するだけなら技術的なことを学ぶ必要性はあまりないのですが、 生のブロックチェーン技術を体感してみることで投資対象への理解がぐっと深まります。 情報技術をベースにした資産なので、これができるのとできないのとで可能になる運用方法の幅が違うのも確かです。

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手数料が安い暗号資産取引所ランキング

仮想通貨取引所は国内で認可されているものだけでも数多くあり、その特徴もさまざまです。

この一覧表では、特に取引所によって価格が異なる手数料についてのみピックアップをし、11の取引所を比較します。

手数料が安い
暗号資産取引所
取引手数料 日本円入出金 送金手数料 スプレッドの狭さ
取引所
(スプレッド除く)
レバレッジ手数料 入金手数料
(振込手数料除く)
出金手数料 ビットコイン イーサリアム
first
1
口座開設 無料 ポジション金額に対して
0.04%/日
無料 無料 無料 無料
second
2
口座開設 Maker -0.01%・Taker 0.05% ポジション金額に対して
0.04%/日
無料 無料 無料 無料
third
3
口座開設 無料 - 無料 330円 無料 無料
4 口座開設 無料 日にちや銘柄によって変動 無料 無料 無料 - -
5 口座開設 無料 - 0円~1,018円 407円 変動型
0.0005 BTC〜
変動型
0.005ETH~
6 口座開設 約定数量×0.01%~0.15% 無料 0円〜330円 220円〜
770円
0.0004BTC 0.005ETH -
7 口座開設 Maker -0.02%・Taker 0.12% - 無料 550円~770円
(3万円以上)
0.0006BTC 0.005ETH
8 口座開設 無料 - 無料 300円 0.001BTC - -
9 口座開設 - - 無料 110円〜
400円
0.001BTC - -
10 口座開設 Maker 0%・Taker 0.1% - 0円〜605円 385円〜770円 0.0001~0.01BTC - -
11 口座開設 Maker 0.008~0.100%
Taker 0.024~0.100%(円建て)
ポジション金額に対して0.03%/日 0円〜1,005円 330円 0.001BTC -
※DMM Bitcoin、GMOコインのBTC送金手数料は、マイナーへの手数料のみ自己負担です
※スプレッドについてはこちらの記事を参照
※記載情報は2022年7月15日現在の情報です
引用:DMM Bitcoin
GMOコインCoincheckbitFlyerBITPOINTbitbank楽天ウォレットLINE BITMAXSBI VCトレードHuobi JapanZaif


取引所ごとに手数料を比較

1位:DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

GMOコインの手数料一覧
取引 取引所 -
販売所 無料(BitMatch取引手数料を除く)
レバレッジ ポジション金額に対して 0.04%/日
日本円入出金 入金 無料
出金 無料
ビットコイン送受金 受金(預入) 無料(マイナーへの手数料は自己負担)
送金(送付) 無料
スプレッドの狭さ
引用:DMM Bitcoin

第1位は、DMM Bitcoin(DMMビットコイン)です。口座開設や口座維持の手数料が無料なのはもちろんのこと、DMM Bitcoinでは仮想通貨の送金も無料で行えることが大きなメリットです。「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」については仮想通貨建ての出金ができ、いずれも送金手数料はかかりません。

そのため、「他の取引所に仮想通貨を送金したい」「ビットコイン建てのまま出金したい」といった際にも手数料をかけずに手続きが行える利便性があります。複数の取引所を利用したい人や、入出金手続きを頻繁に行いたい人でも、手数料を気にせずに利用できるのは嬉しいポイントです。

DMM Bitcoin のレビュー

こういったアプリは批判されることが多いが、自分は使ってみて確かに最初は使い難いと思ったけどそれは自分の理解力の無さとわかった。 それにLINEでの初歩的な問い合わせに対しても、とてもわかりやすく説明をしてくれる上に返信も早い。 事の流れが理解が出来てからはとにかく便利で早くスムーズに取引できると思う。 自分としては入出金の早さも含め、このアプリにして正解だったと思う ただ難点は注文ボタンを押すと約定エラー表示で進まなくなり、何度も押す羽目になりチャートの乱高下している時に当たってしまうとチャンスを逃すことがある事と、通算損益がわかると初心者にもありがたいですね

引用元:Google Play : DMMビットコイン 仮想通貨取引ならDMMビットコイン

使いやすいかどうかは比較したことないので分かりませんが、普通に使えます。 改善要望として、PCで書いたトレンドラインが見れたら使いやすい点と、指値、逆指値のラインがチャート上で調整できるといいかな?という希望があるので☆4です。 PCとアプリ共に水平線が引けないのが残念(私が使いこなせてないだけ?)

引用元:Google Play : DMMビットコイン 仮想通貨取引ならDMMビットコイン

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2位:GMOコイン

GMOコインの手数料一覧
取引 取引所 Maker -0.01%・Taker 0.05%
販売所 無料
レバレッジ ポジション金額に対して 0.04%/日
日本円入出金 入金 無料
出金 無料
ビットコイン送受金 受金(預入) 無料(マイナーへの手数料は自己負担)
送金(送付) 無料
スプレッドの狭さ

引用:GMOコイン

GMOコインは、入出金や送金の手数料などが無料で利用できる利便性の高い取引所です。

GMOコインでは、リアルタイムで入金ができる「即時入金サービス」も無料で利用できます。仮想通貨は24時間365日相場が変動しているため、時間や曜日に関係なくリアルタイム入金ができる点は投資家にとって嬉しいメリットです。

ただし、提携先の金融機関のメンテナンスなどによっては、一部利用できない時間帯もあります。

また、200万円を超える大口出金については、1回につき400円がかかるので、まとまった資金を移動させる際は注意しましょう。

GMOコインのレビュー

他の国内取引所と違って、トレンド、オシレーター表示があるので便利です。この厳選されたオシレーターは、レバレッジ取引の経験値が上がる気がします。。。願わくば、ワンタッチで3つの画面設定を切り替えられるようにしてほしい。各分足も。横画面の表示も改善求む!!指の運びが上に行ったり、右下に行ったりも忙しい!

引用元:Google Play : ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ウォレット GMOコイン

【良い所】 ・初心者~中級者には使い易い ・チャートがある程度細かく表示され状況把握は出来る ・他仮想通貨アプリのように、アプリでは特定の事が出来ないなどは特にない
【悪い所】 ・移動平均線の数字範囲が狭すぎて使えない ・レジサポラインを引いた際に、他の時間軸と共有化されない(かなり致命的)
【総合評価】 ・ある程度やっていくと悪い所の2点がかなり致命的に感じる。初級者には☆5、上級者には☆3で、総合☆4。送金手数料が安く、板ルールも初心者向け仕様なので、最初どこを作るか迷ったらここで、腕が上がったら増やしていく感じでいいと思います。

引用元:Google Play : ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ウォレット GMOコイン

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3位:Coincheck(コインチェック)

DMM Bitcoinの手数料一覧
取引 取引所 無料
販売所 無料
レバレッジ -
日本円入出金 入金 0円~1,018円
出金 407円
ビットコイン送受金 受金(預入) 無料
送金(送付) 変動型 0.0005 BTC〜
スプレッドの狭さ

引用:Coincheck

第3位のCoincheck(コインチェック)は、取引所形式の取引も無料で利用できます。仮想通貨の取引には、「販売所形式」と「取引所形式」の2種類があり、取引所形式のトレードでは手数料がかかることが多いです。しかし、Coincheck(コインチェック)は取引所と販売所のどちらの形式でも無料で取引が行えます。

取扱銘柄も18種類と多いため、「マイナーコインを取引所形式でトレードしたい」という投資家にとっても、使い勝手が良い取引所といえるでしょう。

Coincheckのレビュー

レパートリー豊かで今後も利用したくなります。わからない事尽くしなので、勉強ですね。気になる点は問い合わせの際に全体的に斑があるところです。記載に不備があると返信来た時にどの部分とか指摘する事が無いので、こちらとしてもわからず何度も返信繰り返した事があるので、細部に渡りアドバイス頂けたらと思います。

引用元:Google Play : コインチェック-ビットコイン/仮想通貨(暗号資産)取引アプリ

色々と手数料が掛かります。 コインを購入する方法が2種類あり『販売所と取引所』 販売所で購入すると手数料が取られます。 取引所で購入すると手数料はかかりませんが、非常に分かりにくい場所にあります。 色々なサイトで無料無料言っていますが騙されました。 ただチャット機能が付いていて教えてくれた方が居たので★2です。

引用元:Google Play : コインチェック-ビットコイン/仮想通貨(暗号資産)取引アプリ

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4位:bitFlyer(ビットフライヤー)

DMM Bitcoinの手数料一覧
取引 取引所 約定数量×0.01%~0.15%
販売所 無料
レバレッジ 無料
日本円入出金 入金 0円~330円
出金 220円〜770円
ビットコイン送受金 受金(預入) 無料
送金(送付) 0.0004BTC
スプレッドの狭さ

引用:bitFlyer

bitFlyer(ビットフライヤー)では、住信SBIネット銀行や三井住友銀行など提携先の銀行を利用することで、コストを抑えながら仮想通貨を取引できます。

また、最低取引単位も「0.00000001BTC」となっているため、ビットコインを1円単位で購入できる点も大きな魅力です。もちろんビットコインに限らず、他の銘柄についても1円単位で購入できます。「仮想通貨に興味があるけど、いきなり大きな資金での投資はこわい」という人は、まずbitFlyer(ビットフライヤー)で少額から投資を始めてみてはいかがでしょうか。

ビットフライヤーのレビュー

とても使いやすいし、見やすいと思いますが、銘柄を任意に順番を変えられたら便利と思いました。例えばイーサを1番上に、2番目をクラシックにしたり自由に出来たらいいと思いました。上昇率で揃えて降順で一覧出来たりもしたらいいと思います。

引用元:Google Play : bitFlyer ウォレット ビットコインなどの仮想通貨取

少額投資可能な不具合の少ないアプリ 仮想通貨はこれからの投資先として十分な可能性を感じている。 コツコツ積み上げて行きたいので末永くバージョンアップと顧客サービスを充実させて欲しいです。

引用元:Google Play : bitFlyer ウォレット ビットコインなどの仮想通貨取

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5位:BITPOINT(ビットポイント)

DMM Bitcoinの手数料一覧
取引 取引所 無料
販売所 無料
レバレッジ -
日本円入出金 入金 無料
出金 330円
ビットコイン送受金 受金(預入) 無料
送金(送付) 無料
スプレッドの狭さ

引用:BITPOINT

第5位のBITPOINT(ビットポイント)は、即時入金サービスや送金手数料が無料である点に加えて、取引手数料が無料である点が大きな特徴です。BITPOINTの取扱銘柄は13種類と、特別多くはありませんが、エイダやジャスミー、ディープコインなど国内取引所では珍しいマイナーコインを複数取り扱っています

そのため、「マイナーコインのトレードを中心に行いたい」という投資家でも、コストを抑えながら利用できる取引所です。

BITPOINTのレビュー

まずこのアプリというか販売所が、売り買いのスプレッドがかなり狭くて指値分からんでも利益出やすそう
webでも取引しようと思ったら、webバージョンは指値も出来るっぽかった。普通によき。
普通に手数料が安いから、今のうち使いまくるわ
改善要求の対応もなかなかスピード感あった。頑張ってほしい。

引用元:App Storeプレビュー : BITPOINT(ビットポイント)

ビットポイント自体はいいのに、もったいない
アプリでは販売所しかないので使えないと思っていましたが、web版ではbitpoint proという取引所での取引を提供していました。(アプリからは気づかない)
手数料が安いことや、逆指値などもおけて優秀だと感じました!!
アプリは資産の確認にしか使いません。
せっかくweb版のproの方で板取引しているのだから本当にもったいないです。
取引所の板取引をアプリでもできるようにすればもっと利用しますね。それだけで☆5になります。
運営さんよろしくお願いします。

引用元:App Storeプレビュー : BITPOINT(ビットポイント)

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仮想通貨の手数料は主に4種類

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仮想通貨の取引では、主に3つのタイミングで手数料が発生します。

仮想通貨の取引で手数料が発生するタイミング
  1. 日本円の入出金
  2. 仮想通貨の送金
  3. 売買にかかる取引

以下の項目にて、それぞれ詳しく確認しましょう。

1.日本円の入出金

入出金手数料は、取引所の口座から日本円を入出金する際にかかります。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)では入出金ともに無料で利用できますが、Coincheck(コインチェック)では銀行振込入金以外の入出金には手数料がかかるなど、取引所によって異なります

中には、提携先の銀行を利用すると手数料が優遇される場合もあるため、自分が利用している銀行口座と相性が良い取引所を選ぶのもひとつの方法です。

2.仮想通貨の送金

仮想通貨取引所では、円建てではなく仮想通貨のまま送金をすることができます。たとえば、他の取引所にてビットコイン建てで他の仮想通貨を購入する場合は、その取引所の口座あてにビットコインを送金するといったこともあります。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)では送金が無料で利用できますが、bitFlyer(ビットフライヤー)では手数料が発生するなど、取引所によって規定はさまざまです。

複数の取引所と資金移動を頻繁に行う予定がある場合は、送金手数料についてもあらかじめ確認するとよいでしょう。

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3.仮想通貨の取引

取引手数料は、仮想通貨の売買取引の都度発生します「取引所形式」と「販売所形式」によりそれぞれで定められており、中には「販売所形式」のみを取り扱っている取引所も存在します。

取引手数料は、取引のたびにかかるものであるため、「短期間でトレードを繰り返す」といった手法を取る場合は、なるべく手数料を安く抑えなければなりません。取引所形式のトレードでも無料としている取引所もあるため、複数の取引所を比較して検討しましょう。

4.スプレッドと手数料の違い

仮想通貨の取引には、目に見えない「スプレッド」も考慮する必要があります。スプレッドとは、売値と買値の差額のことであり、投資家が実質的に負担する手数料です。

販売所形式の取引では、取引手数料を無料としている取引所も多くありますが、実際はスプレッドを投資家が負担しています

スプレッドをどれくらい設けているかは取引所によって異なるため、同じ銘柄を取引する場合でも取引所によって約定価格が異なります。スプレッドは市場動向によっても変動するため、「一番スプレッドが狭いのはこの取引所だ」とは一概には判断できません。

そのため、複数の取引所で口座開設をしておき、その都度スプレッドの開き具合を見ながら利用する取引所を選ぶとよいでしょう。

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仮想通貨取引の手数料を安く抑える方法を紹介

仮想通貨取引の手数料を安く抑える方法
  • 取引所選び①:提携銀行で入出金手数料がお得になる取引所を選ぶ
  • 取引所選び②:手数料が安い海外取引所を選ぶ
  • 取引方法①:個人間取引の取引所を使う
  • 取引方法②:スプレッドを確認する

手数料を抑える取引所選びのポイント2点

①提携銀行で入出金手数料がお得になる取引所を選ぶ

仮想通貨取引所によっては、提携先の銀行口座を利用することで入出金手数料がお得になるケースがあります。

たとえばGMOコインは、銀行振込による入金は振込手数料を負担する必要がありますが、提携銀行から「即時入金」を利用すれば無料で入金ができます。即時入金の提携先は、GMOあおぞら銀行や楽天銀行、住信SBI銀行などで、三菱UFJ銀行やみずほ銀行などのメガバンクでも利用できます。

他の取引所でも、このような提携先の銀行の利用による優遇があるため、自分がメインで利用している銀行口座と相性の良い取引所を選ぶとよいでしょう。

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②手数料が安い海外取引所を選ぶ

海外取引所は、国内の取引所に比べて取引手数料が安いことが特徴です。海外取引所で有名な「Bybit」では、現物取引の手数料が一律0.1%となっています。「VIPランク」と呼ばれるユーザーランクが上がれば、さらに安くなる仕組みとなっているため、取引をするほどお得に利用できることが魅力です。

ただし、海外取引所でのトレードでは、日本円からの買い付けができないため、国内取引所で仮想通貨を購入して送金する必要があります。また、金融庁から認可を受けていない取引所での取引は、リスクが大きくなることにも注意が必要です。

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取引手数料を抑えるための2つのコツ

次に手数料を抑えられる取引方法についても確認しましょう。

①個人間取引の取引所を使う

仮想通貨の取引には、「取引所形式」と「販売所形式」の2種類がありますが、手数料を抑えられるのは「取引所形式」でのトレードです。

販売所形式では手数料が無料となっていますが、実質的にはスプレッドを投資家が負担しています。取引所形式では手数料はかかるものの、スプレッドと比較すると安価に取引しできることがほとんどです。

ただし、取引所形式でのトレードは投資家同士の取引となるため、最初は「取引の流れが難しい」と感じることもあるかもしれません。そのため、最初は販売所形式でのトレードから始めて、慣れてきたら徐々に取引所形式へ移行していくとよいでしょう。

②スプレッドを確認する

販売所形式での取引は、取引所が定める「スプレッド」を実質的な手数料として負担します。FXではスプレッドを原則固定としている会社も多くありますが、仮想通貨取引におけるスプレッドは市場に合わせて変動することが一般的です。

そのため、価格変動が大きいときや、市場に影響する大きなニュースが出たときなどは、スプレッドが一時的に広がることもあります。スプレッドが広がると予期せぬ約定価格で注文が成立してしまうこともあるため、価格変動が激しいときは取引を控えるなど注意が必要です。

 

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仮想通貨によって手数料は異なる

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仮想通貨取引における手数料は、銘柄によっても異なります。ここでは、ビットコインとイーサリアムを例に、各取引所の手数料を比較してみましょう。

ビットコイン

取引所形式によるビットコインの手数料について、以下の表で比較しています。

取引所取引手数料
GMOコインMaker:-0.01%
Taker:0.05%
Coincheck(コインチェック)無料
bitFlyer(ビットフライヤー)約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)

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イーサリアム

取引所形式によるイーサリアムの手数料について、以下の表で比較しています。

取引所取引手数料
GMOコインMaker:-0.01%
Taker:0.05%
Coincheck(コインチェック)無料
bitFlyer(ビットフライヤー)約定数量 × 0.01 ~ 0.15%

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仮想通貨の取引方法で手数料を比較!

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仮想通貨の取引はさまざまな取引方法がありますが、どのような方法を選ぶかによっても異なります。ここでは、「積立投資」と「レバレッジ取引」の取引手数料を比較しましょう。

積立投資

取引所によっては、仮想通貨の積立投資サービスを提供しているところがあります。国内主要取引所の最低積立金額や積立手数料について、以下の表にまとめました。

取引所最低積立金額積立手数料
GMOコイン500円無料
Coincheck(コインチェック)1万円無料
bitFlyer(ビットフライヤー)1円無料

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レバレッジ取引

仮想通貨の国内取引所では、最大2倍までのレバレッジ取引ができます。レバレッジは資金効率よく取引ができる点が魅力ですが、取引所によってはレバレッジ取引に別途手数料を設けているところもあるため注意しましょう。

取引所レバレッジ手数料
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)ポジション金額の0.04%/日のレバレッジ手数料がロールオーバー時に発生
GMOコイン当取引日の終値から計算した評価価額に対し、建玉ごとに0.04%/日
bitFlyer(ビットフライヤー)(建玉金額の絶対値 × 0.04% /日)の合計(単位: 円)

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仮想通貨の取引でかかる税金も押さえておこう

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仮想通貨の取引で利益が出たときには、その利益は課税の対象となります。場合によっては確定申告が必要となることもあるため、あらかじめ理解して取引にのぞみましょう。

確定申告は20万円以上の利益から必要

仮想通貨の取引で得た利益は、「雑所得」として税金の対象となります。仮想通貨の運用などで得た所得が20万円を超える人は、確定申告が必要です。ただし、ふるさと納税や医療費控除などで確定申告を行う人は、仮想通貨の利益が20万円以下でも申告が必要となります。

仮想通貨の運用で得た利益は、給与所得などと合算して税率が計算されます。

税率
画像引用:国税庁

たとえば、給与所得が500万円、仮想通貨取引による雑所得が30万円の場合は課税される所得が530万円となり、20%の税率が適用されます。所得税では累進課税が採用されているため、所得が大きくなるほど税率が高くなる点に注意が必要です。

税金が発生するタイミング

仮想通貨取引で税金が発生するタイミングとして、以下のような例が挙げられます。

  • 仮想通貨を売却して利益が出たとき
  • 仮想通貨で支払いをして利益が出たとき
  • 他の仮想通貨を購入して利益が出たとき
  • マイニングやステーキングなどで報酬を得たとき

たとえば、1ビットコインを300万円で購入し、その後ビットコイン建てでショッピングをするとします。この際、ビットコインの価格動向によっては課税対象となるということです。

もし、決済の際に1ビットコインが400万円に値上がりしていると、税制上では利益が出たものとしてみなされます。実際に手元には現金として得た利益がなくても、100万円の売買益が出たものとなるため、決済のタイミングには十分注意しましょう

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