• 1位マネックス証券
    マネックス証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    5.00

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    5.00

    • 手数料(税込)
      買付時無料・売却時0.55%(最低52円)
    • 買付売却可
      東証(プライム・スタンダード・グロース)上場銘柄・名証(プレミアム・メイン・ネクスト)上場銘柄

    こんな人におすすめ

    マネックス証券の単元未満株は、お得に単元未満株を購入したい方や多くの銘柄から投資対象を選びたい方、一般NISAで単元未満株を購入したい方におすすめです。

    ZUUの評価概要

    マネックス証券のワン株(単元未満株)は、東証に上場する3,800以上の銘柄に無料(売却時は手数料が発生する)で投資することができる上に、名証の銘柄までカバーしています。最低水準の手数料でこの銘柄カバー率を誇る証券会社は他にありません。
    ワン株の売買は通常の株式の注文方法とは違い、注文は前日17:00から当日11:30となっており、約定タイミングは後場始値のみと制約は多くなっています。大手ネット証券のSBI証券は約定タイミングが1日3度であり、他のネット証券ではリアルタイムで取引に応じる会社もあるので、マネックスの弱みと言えます。他の主要ネット証券と比較しても約定タイミングが1日1度と使い勝手が良いとは言えません。スマホに特化したネット証券では取扱銘柄数は少ないもののリアルタイムで注文に応じる会社があるため、代表的な銘柄をリアルタイム取引をしたい人はスマホ特化型のネット証券を検討すると良いでしょう。

    メリット
    • 買付時手数料が無料(au株コム証券では買付時手数料が0.55%のため、10万円の単元未満株を購入する際に550円の手数料が発生するが、マネックス証券では手数料が発生しない)
    • 多くの銘柄から投資対象を選べる(東証・名証上場のすべての企業が投資可能。SBI証券は、東証上場企業のみ)
    • NISA口座で購入可能(非課税でお得に投資できる。10万円の利益が出た場合、一般口座や特定口座では約2万円の税金が発生する)
    デメリット
    • 特になし(ただし、他の投資商品購入のため他社で証券口座を開設している方は、新たに口座開設することで管理が複雑になる可能性はあり)

    専門家のレビュー

    経済アナリスト/日本金融経済研究所 代表理事

    馬渕磨理子氏のコメント

    馬渕磨理子

    マネックス証券の魅力は「分析力」と「米国株」です。
    マネックス証券に口座開設すると「銘柄スカウター」という分析ツールを利用できます。売上高や営業利益などの重要な業績過去10期以上に渡りグラフ表示することができます。
    銘柄を絞り込む「スクリーニング機能」が充実しているため、魅力的な銘柄を手軽に絞り込むことができます。
    そして、日本株だけでなく米国株の分析ツールや情報も充実しているため、米国株投資を考えている方や分析を自分で行いたい投資家はマネックス証券がおすすめです。

    馬渕磨理子
  • 2位SBI証券
    SBI証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    4.95

    総合評価点

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    4.95

    • 手数料(税込)
      買付時無料・売却時0.55%(最低55円)
    • 買付売却可
      東証(プライム・スタンダード・グロース)上場銘柄

    こんな人におすすめ

    SBI証券の単元未満株は、お得に単元未満株を購入したい方や一般NISAで単元未満株を購入したい方におすすめです。一方で、名古屋証券取引所に上場している銘柄を購入したい方は他社を検討しましょう。

    ZUUの評価概要

    SBI証券では、約3,800銘柄のS株(単元未満株)に投資することができます。
    単元未満株の取り扱いがある主要ネット証券において、取扱銘柄数に大きな差はありません。差が出るのは、取引ルールです。
    S株の売買は、通常の株式の注文方法とは違い注文入力はいつでも可能です。一方、市場への発注は、前場始値、後場始値、後場引けの1日3度となる点に注意が必要です。それぞれの約定タイミングの2時間前が注文締切時間になるため、リアルタイムに近いタイミングでの発注はできず、少なくとも2時間程度のタイムラグが発生する点がデメリットです。
    また、地方市場上場銘柄は、後場引けの発注がなく、売却のみと、さらに制約条件が課される点もデメリットです。
    通常の現物取引と比較するとデメリットは多くなりますが、他の主要ネット証券と比較すると約定タイミングは比較的多く使い勝手が良いと言えます。ただし、スマホに特化したネット証券では取扱銘柄数は少ないもののリアルタイムで注文に応じる会社があるため、代表的な銘柄をリアルタイム取引をしたい人はスマホ特化型のネット証券を検討すると良いでしょう。
    代表的なスマホ特化型のネット証券は、LINE証券、PayPay証券、コネクト証券などがあります。

    メリット
    • 買付時手数料が無料(au株コム証券では買付時手数料が0.55%のため、10万円の単元未満株を購入する際に550円の手数料が発生するが、SBI証券では手数料が発生しない)
    • NISA口座で購入可能(非課税でお得に投資できる。10万円の利益が出た場合、一般口座や特定口座では約2万円の税金が発生する)
    デメリット
    • 名古屋証券取引所に上場している銘柄を購入できない(名古屋証券取引所上場の企業は約275社)

    専門家のレビュー

    個人投資家

    たぱぞう氏のコメント

    たぱぞう

    SBI証券はSBIホールディングス傘下の主要なネット証券会社です。顧客預かり資産残高が20兆円を超え、ネット証券ではトップの額となるなど、日本国内トップクラスのネット証券会社です。
    国内株式は業界内大手最安水準、投資信託取扱数2705本、外国株式は9か国に投資可能であり、その他にも、債券、FX、先物、CFD、金銀プラチナ、NISA口座、iDeCoなどなど、様々なサービスを展開する総合証券会社です。
    つみたてNISAではクレジットカード決済の積立投資でポイントを得ることができます。iDeCoのセレクトプランは国内最安値水準のインデックスファンドに投資が可能です。
    米国株式は最低取引手数料0円~と業界内最安水準です。また、住信SBIネット銀行では外貨購入の為替手数料が6銭、外貨積立では3銭の低コストであり、さらにSBI証券との外貨入出金が0円で可能です。米国株の取扱銘柄も多く、米国投資をする上では有力な候補となりうる証券会社です。
    総合的にサービスの水準が高く、これから投資を始める人はまず最初に口座開設を検討したい証券会社の一つです。

    たぱぞう
  • 3位auカブコム証券
    auカブコム証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    4.20

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    4.20

    • 手数料(税込)
      買付時0.55%(最低52円)・売却時0.55%(最低52円)
    • 買付売却可
      東証(プライム・スタンダード・グロース)上場銘柄・名証(プレミアム・メイン・ネクスト)上場銘柄

    こんな人におすすめ

    au株コム証券の単元未満株は、多くの銘柄から投資対象を選びたい方や一般NISAで単元未満株を購入したい方におすすめです。一方で、取引手数料を抑えたい方はSBI証券やマネックス証券を検討しましょう。

    ZUUの評価概要

    auカブコム証券のプチ株(単元未満株)は、約3,200銘柄に投資することができます。
    プチ株の売買は、通常の株式の注文方法とは違い、成行注文のみで指値注文は利用できない点に注意が必要です。また、注文受付は24時間可能ですが、注文を出す時間によって約定時間が当日後場始値、翌営業日前場始値、翌営業日後場始値のいずれかとなる点にも注意しましょう。

    メリット
    • 多くの銘柄から投資対象を選べる(東証・名証上場のすべての企業が投資可能。SBI証券は、東証上場企業のみ)
    • NISA口座で購入可能(非課税でお得に投資できる。10万円の利益が出た場合、一般口座や特定口座では約2万円の税金が発生する)
    デメリット
    • 買付時手数料が発生する(au株コム証券では買付時手数料が0.55%のため、10万円の単元未満株を購入する際に550円の手数料が発生するが、SBI証券やマネックス証券では手数料が発生しない)

    専門家のレビュー

    株式トレーダー

    むらやん氏のコメント

    むらやん

    auカブコム証券さんを使っていて思うのは、まずはとにかく多彩な注文方法。
    逆指値注文はもちろんのこと、W指値注文、±指値注文、リレー注文、Uターン注文、トレーリングストップ注文、時間指定注文、バスケット注文、IOC注文とかなり多くの注文方法があり、指定していれば自動的に発注をしてくれるので、モニターの前に1日中張り付けない環境の方や、兼業でトレードしたい方にもオススメです。
    また、発注基盤システムにRAIDEN™️を採用しており、板乗り・約定スピードもミリ秒単位での発注、約定処理を達成しており、ネット証券さまの中でもとても早いシステム処理速度になっています。トレードツールの「kabuステーション」はリアルタイム株価予測や、特殊な条件で絞り込めるランキング表示機能もあり、全体のインターフェイスも使い勝手の良い仕様になっています。
    少し残念なのが、スマホのトレードアプリはなれるまで使い勝手が少し悪いかな?と、思いましたが、慣れたら大丈夫かと思われます。手数料については、25歳以下であれば手数料は現物取引、信用取引ともに無料となっており、25歳以上でも信用取引は手数料無料ですので嬉しいサービスです。
    いろんな注文方法があるので、設定さえ最初にしておけば自動的に発注してくれますので、投資以外に多忙な方には特にオススメです。

    むらやん
  • 4位LINE証券
    LINE証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    2.72

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    2.72

    • 手数料(税込)
      時間帯と銘柄により0.35% or 1%のスプレッドが発生
    • 買付売却可
      約1500銘柄

    こんな人におすすめ

    LINE証券の単元未満株は、リアルタイムで取引したい方やLINEで気軽に投資をしたい方におすすめの証券会社です。一方で、取引コストを抑えて投資したい方や多くの銘柄から投資対象を選びたい方、一般NISA口座での単元未満株投資をしたい方は、他社を検討しましょう。

    ZUUの評価概要

    LINE証券のいちかぶ(単元未満株)では、LINE証券選定の1,500以上の銘柄に投資可能です。大型株だけでなく小型株や新興市場株も取り扱いがあるため、リスク許容度や投資スタイルに合わせた銘柄選びが可能です。
    なお、SBI証券の単元未満株(S株)やauカブコム証券の単元未満株(プチ株)では、東京証券取引所や名古屋証券取引所などに上場するすべての銘柄が単元未満株の対象です。LINE証券で取り扱いがない銘柄に投資をしたい場合には、他の証券会社も検討する必要があるでしょう。

    メリット
    • リアルタイムで取引・約定ができる(他の証券会社は、一日のうちで約定タイミングが数回決まっているため、注文時と約定時で価格が異なることがある)
    • LINEで気軽に投資できる(専用アプリ不要で、いつも使っているLINEでスムーズに投資ができる)
    デメリット
    • 取引手数料が高い(LINE証券では10万円の単元未満株を購入する際に350円の取引手数料(時間により異なる)が発生するが、SBI証券やマネックス証券では手数料が発生しない)
    • NISA口座で購入ができない(NISA口座の場合、10万円の利益が出ても課税されないが、LINE証券では2万円の税金が発生する)
    • 取扱銘柄が少ない(au株コム証券やマネックス証券、岡三オンライン証券では約4000銘柄を扱っているが、LINE証券では1500銘柄しか扱っていない)

    専門家のレビュー

    専業投資家

    DAIBOUCHOU氏のコメント

    DAIBOUCHOU

    LINE証券はタイムセールがお得です。対象銘柄が最大7%割引で数株買える、独自の立会外分売のようなものです。
    翌日、株価が急落しなければ儲かります。株価が高い値がさ株ほど儲かるので、値がさ株は人気です。
    ただ、人気化に伴い、誕生月や株式・投資信託の評価額など一定条件が付くようになりました。条件をクリア出来て、マメに申し込み出来る人には小遣い稼ぎになります。また、パフォーマンスランキングにて、成績が好調な投資家の保有株が確認出来るのも面白いです。口座に50万円以上の資産があり、その状況をマイページで公開すれば、取引履歴も見る事が出来ます。
    ただ、LINE証券は、アメリカの個別株投資がしにくいです。ファンド経由や、最近始めたCFD経由での投資は出来ますが、普通の個別株は買えません。PayPay証券ならアメリカ個別株が買えるので、使い分けると良いでしょう。
    その代わり、1000円の少額投資が出来る日本の個別株が1500銘柄以上もあり、手数料も往復で0.7%とPayPay証券より割安で良いです。 投資銘柄の決算速報レポートをLINEで送ってくれるので、自分の主力銘柄をLINE証券でもあえて少額投資して、主力銘柄の決算リマインダーとして使う事も出来ます。

    DAIBOUCHOU
  • 5位岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    2.60

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    2.60

    • 手数料(税込)
      ~2万円:220円 ~3万円:330円 ~10万円:660円 以降10万円増加毎に660円ずつ増加
    • 買付売却可
      東証(プライム・スタンダード・グロース)上場銘柄・名証(プレミアム・メイン・ネクスト)上場銘柄

    こんな人におすすめ

    岡三オンライン証券の単元未満株は、多くの銘柄から投資対象を選びたい方や一般NISAで単元未満株を購入したい方におすすめの証券会社です。一方で、取引手数料を抑えて取引をしたい方はSBI証券かマネックス証券を検討しましょう。

    ZUUの評価概要

    岡三オンライン証券は上場企業の単元未満株も取り扱っている
    岡三オンライン証券では、単元未満株については東証(プライム、スタンダード、グロース)、名証(プレミア、メイン、ネクスト)、福証(Q-Board含む)、札証(アンビシャス含む)の上場銘柄およびETFを取り扱っています。
    なお、福証(Q-Board含む)と札証(アンビシャス含む)の単元未満株については「売却」のみとなります。これらの単元未満株の買い付けはできない点には注意しましょう。
    単元未満株は、証券会社によってはいずれの株式も売却しか取り扱っていないケースもあるため、積極的に単元未満株を買い付けたい方にとっては重宝するでしょう。ただし、岡三オンライン証券の単元未満株取引は比較的手数料が割高な点には注意が必要です。

    メリット
    • 多くの銘柄から投資対象を選べる(東証・名証上場のすべての企業が投資可能。SBI証券は、東証上場企業のみ)
    • NISA口座で購入可能(非課税でお得に投資できる。10万円の利益が出た場合、一般口座や特定口座では約2万円の税金が発生する)
    デメリット
    • 取引手数料が高い(岡三オンライン証券では10万円の単元未満株を購入する際に660円の取引手数料が発生するが、SBI証券やマネックス証券では手数料が発生しない)

    専門家のレビュー

    専業投資家

    DAIBOUCHOU氏のコメント

    DAIBOUCHOU

    岡三オンライン証券では、多くのセミナーが開催されています。口座開設無しでも視聴出来るセミナーが多いですが、口座開設条件付きのセミナーもあります。例えば、8月1日配信開始の坂本慎太郎氏による「2022年1Qの前半決算レビュー」などです。口座開設不要のセミナーでも、口座開設すれば都度の視聴申し込みが不要になり、便利です。
    更に、口座開設者限定の投資情報局にて、岡三グローバルウィークリーや個別銘柄のアナリストレポートなど、岡三独自の情報が得られます。 また、岡三証券が取り扱うIPO銘柄に申し込みが出来ます。岡三証券は、毎年、IPO銘柄の3~4割に対して主幹事・幹事証券として関わり、供給量が多い。
    通常は、IPO申込時に買付資金を口座に用意する必要があり、資金拘束されます。しかし、岡三オンライン証券では当選後に買付資金を入金すれば良いので資金拘束がありません。資金拘束が無く、簡単にIPOに申し込めます。
    また、IPO抽選の多く(90%以下)は取引実績に応じた優遇抽選であり、取引量が多い人は、IPOの当選確率が高いとも言えます。更に、信用取引の手数料無料、一般信用買方金利が最大1.85%となる大口優遇策もあります。
    パソコン初心者にも、操作方法から教えてくれるコールセンターもあり、ネット証券初心者にも優しい証券会社と言えます。

    DAIBOUCHOU
  • 6位paypay証券
    paypay証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    1.73

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    1.73

    • 手数料(税込)
      時間帯により0.5% or 1%のスプレッドが発生
    • 買付売却可
      163銘柄

    こんな人におすすめ

    PayPay証券の単元未満株は、1,000円から投資を始めたい方やリアルタイムで取引をしたい方におすすめです。一方で、取引コストを抑えて投資したい方や多くの銘柄から投資対象を選びたい方、一般NISA口座での単元未満株投資をしたい方は、他社を検討しましょう。

    ZUUの評価概要

    PayPay証券はソフトバンクおよびみずほ証券、Zホールディングス株式会社が出資する、スマホでの取引に特化したスマホ証券です。
    日本株と米国株、投資信託に1,000円の少額から投資ができるため、株式投資に初めて挑戦する投資初心者が多く口座を開設しています。

    メリット
    • 1,000円から投資できる(単元未満株は1株からの購入が原則。ソニーの株式を購入する場合、他社では約1万1,000円が必要だが、PayPay証券では1,000円で購入可能)
    • リアルタイムで取引・約定ができる(他の証券会社は、一日のうちで約定タイミングが数回決まっているため、注文時と約定時で価格が異なることがある)
    デメリット
    • 取引手数料が高い(PayPay証券では10万円の単元未満株を購入する際に500円の取引手数料(時間により異なる)が発生するが、SBI証券やマネックス証券では手数料が発生しない)
    • NISA口座で購入ができない(NISA口座の場合、10万円の利益が出ても課税されないが、LINE証券では2万円の税金が発生する)
    • 取扱銘柄が少ない(au株コム証券やマネックス証券、岡三オンライン証券では約4000銘柄を扱っているが、LINE証券では163銘柄しか扱っていない)

    専門家のレビュー

    専業投資家

    DAIBOUCHOU氏のコメント

    DAIBOUCHOU

    私はPayPayの「ポイント運用」が好きで、「ポイント運用」のチャレンジコース(S&P500連動のブル3倍レバETF)でポイント運用して、累計で+60%と大きく増えています。元々無料で貰ったポイントだから、値動きが激しいレバETFでも気軽に保有出来ます。
    PayPay証券に口座開設すれば、ポイント数に制限されず、PayPayマネーから更なる投資が出来ます。いつものPayPayのアプリで、買物ついでに資産の増減や収益状況も確認出来て、便利で楽しい。
    口座開設もPayPayのアプリから出来て、住所や連絡先などの入力はPayPay登録済みの情報が活用され、スムーズに口座登録申請が出来ます。 個別株の取扱銘柄数は限定的ですが、1銘柄1000円の少額投資が出来ます。通常は100株単位で最低800万円以上が必要なファーストリテイリング(9983)への投資が1000円で出来るのです。アメリカ株でも1000円からの少額投資出来て、つみたてロボ貯蓄機能もあります。 また、「ポイント運用」と同じように、コースを選んだインデックス投資も出来ます。
    選べるコースが6種類と少ないですが、どれもインデックス投資の定番商品です。ESGコースがある点が面白い。投資配分を自分で決めれば分散投資も出来ます。
    選択肢が多すぎると何を選べば良いか分からず、失敗しやすい。手数料が割高、投資成績もイマイチなファンドの選択肢が無駄にあるよりは、厳選されていて良心的とも思います。
    ただ、購入時に1%の手数料がかかるため、頻繁に売買すると手数料が増えます。長期投資向けです。

    DAIBOUCHOU

ミニ株とは?

ミニ株は「株式ミニ投資」とも呼ばれる証券会社が提供しているサービスの1つです。1単元(100株)に満たなくても株の売買ができるという特徴があります。

ミニ株とは、本来は単元株の10分の1(10株)ずつ行う株取引を指します。しかし、この記事ではそれに限らず、1単元の株式数に満たない株取引全般を「ミニ株」と呼ぶこととします。

一般的に株式投資で売買するときの取引単位は、1単元(通常は100株)ごとです。そのため、1単元(100株)、2単元(200株)、3単元(300株)……と1単元の整数倍ずつ買わなければいけません。

しかし株価というものは1株1,000円未満から数万円までさまざまです。1株数万円の株を100株買うためには、数百万円の資金が必要になります。

例えば、アパレル業界大手のファーストリテイリング<9983>の株価は7万5,440円、同じくアパレル業界大手のオンワードホールディングス<8016>の株価は317円です(2023年1月20日終値)。

銘柄 株価 1単元(100株)の価格
ファーストリテイリング 7万5,440円 754万4,000円
オンワードホールディングス 317円 3万1,700円

いくらファーストリテイリングに投資したいと思っても、個人で754万円4000円もの資金を用意することは簡単ではありません。

しかしこのように高価な株でも、「1株なら買える」と思う人もいるかもしれません。そんな人にミニ株はおすすめです。

ミニ株投資のメリット

ミニ株投資を行うときには、メリットとデメリットをきちんと理解してから行うべきだろう。

少額から始められる

ミニ株のメリットは、少額で株式投資を行えることです。単元株では、高くて購入しにくい優良企業の株式でも購入することができます

少ない資金で少しずつ投資することができるため、投資初心者の練習にも適しています。

分散投資をしやすい

少額で購入できるため、資金に余裕があれば複数の銘柄を購入可能です。複数の企業の株に分散投資することで株価の変動リスクを抑えることが期待できます

ミニ株のデメリット

約定価格が想定と異なることがある

「ミニ株の特徴」の項目でご説明したとおり、ミニ株は、売買の注文時には適用される株価が確定していない。通常は売買を申し込んだ翌日の寄付の価格が約定価格となるため、約定価格が想定よりも高かったり低かったりする可能性があります。

手数料に要注意

ミニ株は、売買手数料が割高になる可能性が否めません。

1回の取引にかかる手数料は、単元株の場合と比べて低く設定されている傾向があります。しかし単元株になるまでミニ株を何度か買い付けるようなケースでは、トータルすると単元株を1回買うより高くなる場合もあります

手数料の設定方法は、証券会社によって異なるため、各社のホームページで必ず確認しましょう。

例えば、S株(SBI証券が提供するミニ株取引サービス)の取引手数料は、次のとおりです。

  • 買付手数料:無料
  • 売却手数料:約定代金の0.5%(税込0.55%)
  • 最低手数料:50円(税込55円)

単元未満株投資の注意点

単元未満株に投資する際の注意点として下記の5つが挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

すべての証券会社が取り扱っているわけではない

ミニ株(単元未満株取引サービス)は、すべての証券会社が取り扱いをしているわけではありません。証券取引所で行われる通常の売買ではなく、証券会社が独自に提供しているサービスだからです。(証券会社が保有する株式などを分割して売り出す仕組みをイメージするとわかりすいでしょう。)

単元未満株取引サービスを取り扱う証券会社の中には、売買単位をより小口化する会社も出てきています。最低1株から取引できるようにしている証券会社も多くあります。

ミニ株(単元未満株取引サービス)を行う証券会社の例 1株から取引できる証券会社
SBI証券
マネックス証券
岡三オンライン(岡三証券)
CONNECT (大和証券グループ)
SMBC日興証券
LINE証券
SBIネオモバイル証券
auカブコム証券

議決権がない

ミニ株が通常の単元株と大きく違う点は、議決権がないことです。このためミニ株を購入しても、「株主総会に出席」「経営に関わる重要事項を承認/否認」といった、会社経営への参加ができません

株主としての権利が制限されるという点で、とても大きい意味がありますので、覚えておきましょう。

受けられる株主優待があまりない

議決権と似た話ですが、受けられる株主優待があまりないという点も覚えておきましょう。

株主優待の多くは、1単元の株を保有していないと受けられないのです。

ただし、中には1株からでも受けられる株主優待もあるので、そういった企業を探してみるのも面白いかもしれません。

1株から受けられる株主優待の例

銘柄 1株から受けられる株主優待
ニップン ・商品の優待販売(健康食品やワインなど)
パソナグループ ・淡路島飲食施設30%OFFクーポン
・淡路島アトラクション50%OFFクーポン
京セラ ・商品の優待販売(自社グループ製品・サービス)

自分で思った価格で売買できない場合がある

ミニ株の売買取引は一般的に売買を申し込んだ翌日の「寄付(よりつき)※」の価格で約定します。

通常の単元株取引のように、取引時間中に「現在の価格で買います」と注文したり、「○○円になったら売ります」と注文したりできないのです。

今日注文を出しても、翌日の寄付の株価は大きく変わっているかもしれません。ミニ株の売買には、そういった自分で思った価格で売買できない自由度の低さがあることを覚えておきましょう。

なお、売買注文の受付時間は、証券会社ごとに異なります。各証券会社のホームページで確認しておきましょう。例えば、S株(SBI証券が提供するミニ株取引サービス)の注文時間と約定のタイミングは次のようになっています。

注文時間と約定のタイミング
引用:SBI証券

※「寄付」とは、その日の前場もしくは後場の始値(1日の取引がスタートして最初に付いた株価)のことを指します。

単元株数(100株)に達したときには、通常の単元株となる

同一銘柄をミニ株として何度か買付することで手持ちの株式数が単元株数(100株)に達したときには、通常の単元株となります

しかし逆に1単元(100株)購入した株式を「ミニ株として50株売る」といったことはできません。

NISA(一般NISA)でミニ株を買うことも可能

ミニ株は、NISA(少額投資非課税制度)を利用して取引することも可能です

NISAには「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」 があります。ミニ株は積立購入ができないため、利用するなら一般NISA口座を利用することになります。

NISAつみたてNISAジュニアNISA
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NISA口座でミニ株を買うメリット
  • 最長5年間、配当金や売却などで得られた利益に税金がかからない
  • 投資金額が小さめなので、年間120万円の非課税枠を使い切りやすい
  • 120万円の非課税枠の中で複数の銘柄に分散投資できる
NISA口座でミニ株を買うデメリット
  • NISA口座を開設した証券会社がミニ株を取り扱っていない場合がある
  • 一度使った非課税枠は取り戻せない

NISAを利用すれば、利益に税金がかからない点は、通常の単元株取引の場合も同じですが、ミニ株ならではのメリットは、120万円という限られた非課税枠を使い切りやすいということです。株価に応じて、例えば32株購入するなど余った非課税枠のスキマに収まるように株数を調整する買い方もできます。

NISAは、すべての金融機関の中で1人1口座というルールがあります。しかしミニ株はすべての証券会社が取り扱っているわけではありません。NISA口座のある証券会社がミニ株制度(単元未満株取引サービス)を取り扱っていなければ、取り扱っている証券会社に移管する必要があるので、注意しましょう。

なお、ミニ株は取引が少額となる傾向があるため、買いも売りも頻繁に行いがちになるかもしれません。しかしNISAは一度非課税枠を使ってしまった場合、後で株を売ってもその枠を再度利用することができません。 非課税枠が余っていると思って注文したものが、実際には課税口座で取引されてしまうケースがあることには注意が必要です。

単元未満株に関するよくある質問

なぜ「ミニ株はおすすめしない」という意見がある?

ミニ株は通常の現物株取引と比べて手数料が割高な傾向があります。その分手数料負けしやすいので「ミニ株はおすすめしない」という意見があると考えられます。解決策としては、ミニ株の買付手数料が無料に設定されているSBI証券あるいはマネックス証券で投資を始めるのがおすすめです。

単元未満株を買い続けた結果、100株になったらどうなる?

単元未満株(ミニ株)を買い続けた結果、単元株(100株)に到達した場合には、通常の単元株としての取引が可能になります。単元株に到達することで、株主として議決権を行使できるほか、株主優待を受け取れるようになります。

1株から株主優待を貰える銘柄はある?

1株から株主優待を貰える銘柄はあります。例えば、次のような企業(銘柄)では、1株から株主優待を行っています。

【SBIホールディングス】
自社子会社商品50%割引購入申込券1枚
テルモ
自社製品(電子血圧計・電子体温計等)の優待価格販売・自社オリジナルカレンダー・抽選で自社施設見学会
京セラ
自社およびグループ会社指定製品・サービスの優待価格販売
上新電機
5,000円相当の買物優待券(200円×25枚)
リコー
自社製品(カメラ等)の特別価格販売

楽天証券でも1株から買える?

楽天証券ではミニ株の取り扱っていないので、1株から買うことはできません。(2023/1/22現在)なお、楽天証券では、株式分割などによって市場で売却ができなくなった単元未満株の買い取りは行ってくれます。

単元未満株は手数料負けしやすい?

ミニ株は通常の現物株取引よりも手数料が高い分、手数料負けしやすくなる可能性があります。例えば、マネックス証券の単元未満株は、買付手数料が無料ですが、売却時には約定代金の0.5%(税込0.55%)の手数料がかかります。また、最低手数料として税込52円がかかるため、約定代金によっては、最低手数料が上回ることもあります。また、約定代金が10万円の場合、単元株の手数料が税込198円であるのに対して、単元未満株では税込550円かかります。したがって、短期かつ少額の売買を繰り返さないことが重要です。

ミニ株投資で配当金はもらえる?

ミニ株投資でも、保有株数に応じて株主として配当を受けることができます。

苛原寛
苛原 寛
著者

慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、フリーランスとして保険や投資、税金などのお金に関する記事の執筆や個別相談・ライフプランニングの作成・実行支援を行っている。

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神中智博
神中 智博
著者

関西学院大学で会計修士(専門職)を取得後、2016年から2019年までNTT西日本グループの財務部門で決算や内部統制、DXに従事。マレーシアでの留学経験を経て、2022年10月FP事務所ライフホーカーを開業し、現在に至る。NISAや確定拠出年金(企業型・個人型)を活用した資産形成を中心にコンサルティング、記事執筆、講演等を展開中。
保有資格に、1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ジェネラルCFO(日本CFO協会認定)など多数。その他の執筆記事・プロフィール一覧へ

FPたろう
FP たろう
著者

自身の投資家としての経験や、大手生命保険会社での勤務経験を活かし、金融記事の監修者・執筆者として活動を行う。2022年11月からはブログ「1級FP技能士が教える おカネの話」にて、金融全般に関する情報発信を開始。
保有資格に、ファイナンシャルプランナー(1級FP技能士)。また、投資家として5,000万円超の資産を運用中。主な投資スタイルは全世界株式インデックスファンドへのフルインベストメント。その他の執筆記事・プロフィール一覧へ

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