iDeCoにおすすめの証券口座ランキング!始めるならどこがいい?

この記事では、
iDeCo 証券口座選びのポイント 取扱商品数の豊富さ、運用実績がいい投資信託を扱っているか、開設・管理手数料がそれぞれ安いかをもとに、iDeCoにおすすめのネット証券を紹介していきます。
選び方を詳しく見る

ZUU onlineでは、編集・制作を担当するZUU online編集部員のほか、税理士や行政書士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、元金融機関職員などの専門家の方々にも記事の執筆や監修として関わっていただいています。
編集方針

  • 1位SBI証券
    SBI証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    4.67

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    • iDeCo対象銘柄
      88銘柄
    • うち星5レーティングの銘柄
      7銘柄

    こんな人におすすめ

    ・初期投資や手数料は少額から始めたい初心者の方
    ・Tポイント,dポイント、Pontaポイントのいずれかを貯めたい方

    ZUUの評価概要

    SBI証券のiDeCoは、運用商品を豊富なラインナップから選ぶことができ、かつ低コストでの運用が可能です。
    投資対象資産、投資対象地域、投資手法など様々な要素を掛け合わせた商品を取り揃えているため、多くの商品を知りたい投資初心者から、積極的な分散投資を望む投資経験者まで幅広いニーズをカバーしています。
    また、50代以降でも安心して加入できる商品が揃っており、様々なライフプランに応じた運用が可能です。
    運用商品の多さに戸惑うことも考えられますが、インデックスファンドとアクティブファンドともに、SBI証券のiDeCoでしか扱っていない魅力的な商品も多く、加入者の多様な資産運用を後押しします。

    メリット
    • SBI証券でiDeCo口座を開設すると、他のネット系証券会社と同様にSBI証券へ支払う運営管理手数料がだれでも無料
    • 低コストかつ高パフォーマンスの商品を、運用会社の偏りなくSBI証券がiDeCo用にセレクト
    • ネット証券ではSBI証券のiDeCoでしか取り扱っていないインデックスファンドも多数
    • 「R&Iファンド大賞2022」で優れた運用成績が表彰された「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」を、ネット系証券会社のiDeCoでは唯一SBI証券がアクティブファンドとして採用
    • 元本確保型商品(定期預金)の適用利率(年率)が、他のネット系証券会社よりも高い0.01%(2022年12月1日現在)
    デメリット
    • 運営管理手数料が無料であることだけを理由に加入する可能性がある(ネット系の証券会社を中心に、最近は無料の金融機関も多いため、それがSBI証券固有の特徴ではないことに注意が必要)
    • 豊富なラインナップから運用商品を決めることが難しい(特に投資初心者にとってはそれを理由に判断が先延ばしになる可能性)
    • 多くの運用会社の商品を取り扱っている一方で、それらのなかから自らの志向にあったファンドシリーズが見つかっても、SBI証券のiDeCoでは他の商品を取り扱っていない可能性
    • 資産形成期にも関わらず、適用利率が高いために元本確保型商品を選択してしまうと利率が低いため資産形成できない可能性がある

    専門家のレビュー

    個人投資家

    たぱぞう氏のコメント

    たぱぞう

    SBI証券はSBIホールディングス傘下の主要なネット証券会社です。顧客預かり資産残高が20兆円を超え、ネット証券ではトップの額となるなど、日本国内トップクラスのネット証券会社です。
    国内株式は業界内大手最安水準、投資信託取扱数2705本、外国株式は9か国に投資可能であり、その他にも、債券、FX、先物、CFD、金銀プラチナ、iDeCo口座、iDeCoなどなど、様々なサービスを展開する総合証券会社です。
    つみたてiDeCoではクレジットカード決済の積立投資でポイントを得ることができます。iDeCoのセレクトプランは国内最安値水準のインデックスファンドに投資が可能です。
    米国株式は最低取引手数料0円~と業界内最安水準です。また、住信SBIネット銀行では外貨購入の為替手数料が6銭、外貨積立では3銭の低コストであり、さらにSBI証券との外貨入出金が0円で可能です。米国株の取扱銘柄も多く、米国投資をする上では有力な候補となりうる証券会社です。
    総合的にサービスの水準が高く、これから投資を始める人はまず最初に口座開設を検討したい証券会社の一つです。

    たぱぞう
  • 2位楽天証券
    楽天証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    3.69

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    • iDeCo対象銘柄
      32銘柄
    • うち星5レーティングの銘柄
      4銘柄

    こんな人におすすめ

    ・楽天ポイントがたまりやすくなるため、楽天経済圏を使用している人
    ・手数料が比較的安く投資信託の種類が充実しているため、つみたてiDeCoを始めたい初心者

    ZUUの評価概要

    他のネット系証券会社と同様に、低コストで資産運用ができる楽天証券のiDeCoは、ファンド1本で米国株を広くカバーすることができる「楽天・全米株式インデックス・ファンド」をはじめ、利便性を追求した運用商品が用意されています。
    また、株式を投資対象とするファンドの比率が他のネット系証券会社よりも低いかわりに、債券、(ターゲットイヤー型を含む)バランス型投資信託の商品が厚く設定されており、投資初心者から投資経験者までの分散投資を後押しするラインアップとなっています。

    メリット
    • 楽天証券でiDeCo口座を開設すると、他のネット系証券会社と同様に楽天証券へ支払う運営管理手数料がだれでも無料
    • 「R&Iファンド大賞2022」で優れた運用成績が表彰された「明治安田DC日本債券オープン」を、ネット系証券会社のiDeCoでは楽天証券が唯一採用
    • 「R&Iファンド大賞2022で優れた運用成績が表彰された「セゾン・グローバルバランスファンド」を、ネット系証券会社でのiDeCoで設定しているのは、楽天証券とSBI証券だけ
    デメリット
    • 運営管理手数料が無料であることだけを理由に加入する可能性がある(ネット系の証券会社を中心に、最近は無料の金融機関も多いため、それが楽天証券固有の特徴ではないことに注意が必要)
    • 「S&P500指数」や「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」をインデックスとしたファンドであれば得られたであろう利益を逃す可能性
    • 「eMAXIS Slimシリーズ」など他のネット系証券会社で用意されているファンドを選ぶことができない
    • バランス型投資信託を活用することによって、運用上のコストが高くなる可能性

    専門家のレビュー

    経済アナリスト/日本金融経済研究所 代表理事

    馬渕磨理子氏のコメント

    馬渕磨理子

    楽天証券の魅力は何といっても「楽天経済圏」を活用できる点です。
    楽天市場や楽天カードなどで溜まったポイントを楽天証券の投資に回すことができる「ポイント投資」。投資初心者の方で、手元資金で投資を始めるには一歩踏み出せないものの、ポイント投資ならばやってみたいという人が多いです。
    つまり、投資初心者におすすめです。手数料も安く、オンラインの「優等生」ですので、自分の投資スタイルがまだ決まっていない投資初心者であれば、ひとまず楽天証券を選んでおけば間違いないです。

    馬渕磨理子
  • 3位松井証券
    松井証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    3.42

    総合評価点

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    • iDeCo対象銘柄
      28銘柄
    • うち星5レーティングの銘柄
      3銘柄

    こんな人におすすめ

    松井証券のiDeCoは、多彩な商品ラインナップから選びたい方や、運営管理手数料を払わずなるべくコストを抑えたい方、安定性の高い元本確保型商品も検討している方におすすめです。一方で、元本保証型の商品を検討している方は、他社も検討する必要があるでしょう。

    ZUUの評価概要

    松井証券のiDeCoは40種類の商品を取り扱っており、業界最多水準のラインナップとなっています(2020/9/24時点、松井証券調べ)。資産クラス別にバランス良く銘柄が用意されているため、運用目的や投資の経験の程度に応じて選びやすい点が魅力です。
    松井証券のiDeCoではバランス型や国内外の株式、債券、REITなどの商品を幅広く取り扱っていますが、満期時に元本割れしないための運用設計がなされている「元本確保型」の商品も選べます。一方で、預入後に引き出すまでの間に元本が目減りしない保証がされている「元本保証型」の商品は取り扱っていません。
    また、松井証券のiDeCoは運営管理手数料が無料です。iDeCoはいずれの金融機関でも口座開設や口座管理、給付に手数料が発生し、中には運営管理手数料もかかる金融機関も存在します。その点、松井証券は運営管理手数料がかからず、iDeCo運用中は1ヵ月あたり171円(税込)だけしか手数料がかかりません。

    メリット
    • 40種類の商品を取り扱っており、業界最多水準のラインナップ
    • 運営管理手数料が無料
    • 安定性の高い元本確保型商品も取り扱っている
    デメリット
    • 元本保証型の商品は取り扱っていない

    専門家のレビュー

    株式トレーダー

    むらやん氏のコメント

    むらやん

    松井証券さんを使っていて思う事は、これから株を始めてみたい!という方に嬉しい、現物取引・信用取引ともに購入金額が50万円以下であれば手数料が無料になるところです。さらに嬉しいのは25歳以下の方であれば、購入金額に関係なくすべての手数料が無料になります。手数料の負担は結構大きいので嬉しい配慮です。
    トレードツールも、パソコンであればネットストック・ハイスピード、スマートフォンであれば株Touchというアプリがあり、どちらも無料で使うことができます。信用取引では、通常は空売りできない銘柄でも空売りができる「プレミアム空売り」というサービスは数多くのトレーダーが重宝している素敵なサービスです。
    1日信用取引であれば誰でも手数料無料で、金利のみの負担でトレードできるのも魅力で多くのデイトレーダーが活用している証券会社になります。50万円以下の約定代金の場合、手数料が無料であるのは、株をはじめてみたい!コストを抑えて取引をしたい!という株式投資にチャレンジしたい初心者の方が入門するのにはとても良いと思う証券会社です。

    むらやん
  • 4位マネックス証券
    マネックス証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    3.40

    総合評価点

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    • iDeCo対象銘柄
      27銘柄
    • うち星5レーティングの銘柄
      3銘柄

    こんな人におすすめ

    ・投資に興味があり少額からチャレンジしてみたい方
    ・投資への知識に自信がなく日々サポートを受けたい方
    ・投資の経験があり、これから米国株や中国株への投資を検討している方

    ZUUの評価概要

    日本株、投資信託をはじめとし、iDeCo、iDeCo、IPO、米国株、金・プラチナまで幅広い金融サービスを提供しているオンライン証券会社です。
    マネックス証券が選ばれる理由として、米国株の取引のしやすさがあります。取扱銘柄数が5,000銘柄以上と豊富である上に、買付時の為替手数料が無料になること、取引手数料も主要ネット証券会社の最低水準であることなどが強みとしてあげられます。

    メリット
    • クレカ積立のポイント還元率が1.1%と最高水準
    • 取引手数料は業界最低水準
    • 米国株の取扱銘柄が豊富である上に、買付時の為替手数料が無料
    • 高機能ツール「銘柄スカウター」が利用できる
    デメリット
    • 投資できる外国株は米国株と中国株のみ
    • ポイント投資ができない

    専門家のレビュー

    経済アナリスト/日本金融経済研究所 代表理事

    馬渕磨理子氏のコメント

    馬渕磨理子

    マネックス証券の魅力は「分析力」と「米国株」です。
    マネックス証券に口座開設すると「銘柄スカウター」という分析ツールを利用できます。売上高や営業利益などの重要な業績過去10期以上に渡りグラフ表示することができます。
    銘柄を絞り込む「スクリーニング機能」が充実しているため、魅力的な銘柄を手軽に絞り込むことができます。
    そして、日本株だけでなく米国株の分析ツールや情報も充実しているため、米国株投資を考えている方や分析を自分で行いたい投資家はマネックス証券がおすすめです。

    馬渕磨理子
  • 5位LINE証券
    LINE証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    3.35

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    • iDeCo対象銘柄
      23銘柄
    • うち星5レーティングの銘柄
      1銘柄

    こんな人におすすめ

    LINE証券がおすすめなのは、加入申し込みの手続きの負担をできるだけ抑えて、スマホで簡単にiDeCoをスタートしたい人です。運営管理手数料も無料なため、コストを抑えた資金効率が良い資産運用を目指す人も、LINE証券は有力な選択肢となるでしょう。

    ZUUの評価概要

    LINE証券のiDeCoは、インターネット上で申し込みが完結します。LINE証券の証券口座を保有しているなら最短5分で申し込みが完了するため、手続きの負担が少なくスムーズにiDeCoを始められる証券会社の1つだといえるでしょう。また、LINE証券のiDeCoは運営管理手数料が無料です。そのため、ランニングコストを抑えた資産運用が可能です。
    LINE証券のiDeCoでは、野村證券が運営を行います。野村アセットマネジメントの商品を中心に24本のiDeCo対象商品を取り扱っており、充実したラインアップをそろえる証券会社の1つだといえます。

    メリット
    • スマホで簡単に加入申し込みができる
    • 運営管理手数料が無料
    • 投資対象商品の取り扱いが充実
    デメリット
    • LINEより多くの商品を取り扱っている証券会社もある

    専門家のレビュー

    専業投資家

    DAIBOUCHOU氏のコメント

    DAIBOUCHOU

    LINE証券はタイムセールがお得です。対象銘柄が最大7%割引で数株買える、独自の立会外分売のようなものです。
    翌日、株価が急落しなければ儲かります。株価が高い値がさ株ほど儲かるので、値がさ株は人気です。
    ただ、人気化に伴い、誕生月や株式・投資信託の評価額など一定条件が付くようになりました。条件をクリア出来て、マメに申し込み出来る人には小遣い稼ぎになります。また、パフォーマンスランキングにて、成績が好調な投資家の保有株が確認出来るのも面白いです。口座に50万円以上の資産があり、その状況をマイページで公開すれば、取引履歴も見る事が出来ます。
    ただ、LINE証券は、アメリカの個別株投資がしにくいです。ファンド経由や、最近始めたCFD経由での投資は出来ますが、普通の個別株は買えません。PayPay証券ならアメリカ個別株が買えるので、使い分けると良いでしょう。
    その代わり、1000円の少額投資が出来る日本の個別株が1500銘柄以上もあり、手数料も往復で0.7%とPayPay証券より割安で良いです。 投資銘柄の決算速報レポートをLINEで送ってくれるので、自分の主力銘柄をLINE証券でもあえて少額投資して、主力銘柄の決算リマインダーとして使う事も出来ます。

    DAIBOUCHOU
  • 6位auカブコム証券
    auカブコム証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    3.28

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    • iDeCo対象銘柄
      27銘柄
    • うち星5レーティングの銘柄
      0銘柄

    こんな人におすすめ

    auカブコム証券の「カブコムのiDeCo」がおすすめな人は、手数料をできるだけ低く抑えて、スマホアプリで簡単にiDeCoを始めたい人です。商品選定も5つの運用スタイルに合わせて厳選されているため、選択の過程がシンプルです。iDeCoが初めての投資になる人におすすめです。

    ZUUの評価概要

    auカブコム証券のiDeCoでは、iDeCo専用のアプリが提供されており、スマートフォンで口座開設の申し込みや節税効果のシミュレーション、投資信託の選択ができます。大手ネット証券のSBI証券や楽天証券では、iDeCo専用サイトは提供しているものの、アプリの提供はありません。iDeCoが初めての投資になる人には、アプリのインストールから簡単に始められる「カブコムのiDeCo」は大変魅力的でしょう。
    auカブコム証券のiDeCoでは、KDDIアセットマネジメントが運営管理機関となります。取扱商品は、信託報酬が低水準となるインデックス投資信託を中心に、株式、債券、不動産(REIT)の投信や定期預金など幅広く27本から選択することができます。また、iDeCoを利用した節税効果のみを希望する人は元本確保型の商品を選択することができます。簡単にiDeCoによる節税金額を知ることができる「節税シミュレーション」を使ってみましょう。
    auカブコム証券のiDeCoは運営管理手数料が無料です。そのため、ランニングコストを抑えた資産運用が可能です。
    さらにauの2つのPontaポイントがたまるプログラムが提供されており、節税効果にくわえてPontaポイントをためることができます。ただし、iDeCoと異なり、au PAY カード決済による積立投資に対応していないため、注意が必要です。

    メリット
    • 専用アプリで管理が簡単
    • Pontaポイントがたまる
    • 運用スタイルに合わせて厳選された商品選定
    • 業界でも低水準の手数料
    デメリット
    • 他社に比べて取扱銘柄数が少ない場合がある

    専門家のレビュー

    株式トレーダー

    むらやん氏のコメント

    むらやん

    auカブコム証券さんを使っていて思うのは、まずはとにかく多彩な注文方法。
    逆指値注文はもちろんのこと、W指値注文、±指値注文、リレー注文、Uターン注文、トレーリングストップ注文、時間指定注文、バスケット注文、IOC注文とかなり多くの注文方法があり、指定していれば自動的に発注をしてくれるので、モニターの前に1日中張り付けない環境の方や、兼業でトレードしたい方にもオススメです。
    また、発注基盤システムにRAIDEN™️を採用しており、板乗り・約定スピードもミリ秒単位での発注、約定処理を達成しており、ネット証券さまの中でもとても早いシステム処理速度になっています。トレードツールの「kabuステーション」はリアルタイム株価予測や、特殊な条件で絞り込めるランキング表示機能もあり、全体のインターフェイスも使い勝手の良い仕様になっています。
    少し残念なのが、スマホのトレードアプリはなれるまで使い勝手が少し悪いかな?と、思いましたが、慣れたら大丈夫かと思われます。手数料については、25歳以下であれば手数料は現物取引、信用取引ともに無料となっており、25歳以上でも信用取引は手数料無料ですので嬉しいサービスです。
    いろんな注文方法があるので、設定さえ最初にしておけば自動的に発注してくれますので、投資以外に多忙な方には特にオススメです。

    むらやん
  • 7位岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

    3.08

    総合評価点

    ※ ZUU調べ

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    3.08

    • iDeCo対象銘柄
      29銘柄
    • うち星5レーティングの銘柄
      0銘柄

    こんな人におすすめ

    岡三オンライン証券のiDeCoは、バランスの取れた商品ラインナップから選びたい方や、運営管理手数料を払わず、なるべくコストを抑えたい方、安定性の高い元本確保型商品も組み合わせたい方におすすめといえるでしょう。
    一方で、元本保証型の商品を組み合わせたい方や、より多くの商品から選びたい方は、他社も検討することをおすすめします。

    ZUUの評価概要

    岡三オンライン証券のiDeCoは全部で29種類の商品を取り扱っており、その内訳はインデックスファンドが14本、アクティブファンドが13本、元本確保型商品が2つとなっています。証券会社によってはインデックスファンドが大部分を占めているなど商品の分類が偏ってしまっているところもありますが、岡三オンライン証券は資産クラス別にバランス良く銘柄が用意されており、運用目的に応じて選びやすい点が魅力です。
    ただし、取扱商品数に関しては40商品近く取り扱っている証券会社も存在するため、岡三オンライン証券は決してトップクラスの取扱商品数というわけではありません。
    手数料については、運営管理手数料が無料です。iDeCoはどこの証券会社でも口座開設や口座管理、給付に手数料がかかるもので、中には運営管理手数料が追加で発生するケースもあります。その点、岡三オンライン証券は運営管理手数料がかからず、iDeCo運用中は1ヵ月あたり171円(税込)だけしか手数料がかかりません。

    メリット
    • 取扱商品の数が比較的多く、分類のバランスも良い
    • 運営管理手数料が無料
    • 安定性の高い元本確保型商品も選べる
    デメリット
    • より取扱商品数が多い証券会社も複数存在する
    • 元本保証型の商品を取り扱っていない

    専門家のレビュー

    専業投資家

    DAIBOUCHOU氏のコメント

    DAIBOUCHOU

    岡三オンライン証券では、多くのセミナーが開催されています。口座開設無しでも視聴出来るセミナーが多いですが、口座開設条件付きのセミナーもあります。例えば、8月1日配信開始の坂本慎太郎氏による「2022年1Qの前半決算レビュー」などです。口座開設不要のセミナーでも、口座開設すれば都度の視聴申し込みが不要になり、便利です。
    更に、口座開設者限定の投資情報局にて、岡三グローバルウィークリーや個別銘柄のアナリストレポートなど、岡三独自の情報が得られます。 また、岡三証券が取り扱うIPO銘柄に申し込みが出来ます。岡三証券は、毎年、IPO銘柄の3~4割に対して主幹事・幹事証券として関わり、供給量が多い。
    通常は、IPO申込時に買付資金を口座に用意する必要があり、資金拘束されます。しかし、岡三オンライン証券では当選後に買付資金を入金すれば良いので資金拘束がありません。資金拘束が無く、簡単にIPOに申し込めます。
    また、IPO抽選の多く(90%以下)は取引実績に応じた優遇抽選であり、取引量が多い人は、IPOの当選確率が高いとも言えます。更に、信用取引の手数料無料、一般信用買方金利が最大1.85%となる大口優遇策もあります。
    パソコン初心者にも、操作方法から教えてくれるコールセンターもあり、ネット証券初心者にも優しい証券会社と言えます。

    DAIBOUCHOU

iDeCoにおすすめの証券会社の選び方

iDeCoを検討している方が、証券会社を選ぶ際に注目したいポイントは以下の3点です。

  1. 取扱商品数の豊富さ
  2. 運用実績がいい投資信託を扱っているか
  3. 開設・管理手数料がそれぞれ安いか

取扱商品数の豊富さ

iDeCoで購入できる投資商品は原則、投資信託です。証券会社によって、取り扱っている投資信託の本数に差があります。SBI証券では88本の投資信託を扱っているのに対し、LINE証券では23本の投資信託しか取り扱っていません。

また、ランキングで紹介する証券会社であれば手数料に違いはありません。投資信託により信託報酬(運営手数料)は異なりますが、証券会社による手数料の差はないので注意しましょう。

iDeCoの手数料の仕組みは少し複雑なので、信託報酬以外の手数料について詳しく説明します。

開設・管理手数料の安さ

加入時・移管時手数料

iDeCoに新たに加入したり、企業型DCの加入者が退職などでiDeCoに移管する際には、「加入時・移管時手数料」が発生します。金融機関による差はなく、一律で2,829円です。

加入時・移管時手数料
(国民年金基金連合会に支払う)
2,829円

口座管理手数料

iDeCO口座の管理のために必要な手数料です。

事務手数料 105円/月
資産管理手数料 66円/月
運営管理手数料 0円/月
【合計】口座管理手数料 171円/月

「事務手数料(月額105円)」と「資産管理手数料(月額66円)」は、金融機関による違いはありません。一方で、「運営管理手数料」は金融機関により異なります。ただし、ランキングで紹介する大手ネット証券の運営管理手数料はすべて0円です。よって、口座管理手数料合計は、月171円で一律となります。

給付事務手数料・還付事務手数料

将来、運用したお金を受け取る際には、給付一回につき「給付事務手数料」が440円がかかります。また、iDeCoの加入資格がない方が誤って掛金を拠出した場合などで、掛け金の還付を受ける際には「還付事務手数料」が1,488円かかります。

「給付事務手数料」と「還付事務手数料」は、ともに金融機関による差はありません。

給付事務手数料 440円
還付事務手数料 1,488円/1回

証券会社が潰れたらどうなる?

iDeCoの口座を開設した証券会社が、潰れてしまった場合には預けていたお金はどうなるのでしょうか?

結論、iDeCo加入者の資産がなくなることはありません。iDeCoの運営には、受付金融機関や運営管理機関、商品提供機関などの様々な金融機関が携わっていますが、受付金融機関と運営管理機関は加入者の資産に触れられず、商品提供機関も加入者の資産と会社の資産を分けて管理することが法律で義務付けられています。

そのため、万が一、これらの金融機関が破産しても、皆さんの資産は保護されます。

そうは言っても、大切なお金を預ける証券会社の信用が薄いと何かと不安です。当社は、信用力が高い証券会社のみを紹介しています。以下は、各証券会社の信用リスクを表す格付けです。企業の格付けを専門に行う企業(R&IやJCR)が、各社の格付けを行っています。

AAA~Dまでで評価され、BBB以上が一般に信用の高い企業とされています。

投資格付
SBI証券 A(R&I, JCR)
楽天証券 A-(R&I)
au株コム証券 AA-(JCR)
松井証券 BBB+(R&I)
マネックス証券 BBB+(JCR)
岡三オンライン証券 BBB+(JCR)
LINE証券 AA-(JCR)

全ての証券会社がBBB⁺以上に格付けされており、信用できる企業と言えます。

iDeCoに関するアンケート結果

Q1. iDeCoで使用している証券会社は?

iDeCo、証券会社
実査機関:クロス・マーケティング
iDeCoを利用している証券会社
回答数
楽天証券 46 50%
SBI証券 34 36.96%
野村證券 5 5.43%
松井証券 2 2.18%
岡三オンライン証券 2 2.18%
マネックス証券 1 1.09%
LINE証券 1 1.09%
大和証券 1 1.09%

Q2. iDeCoの証券会社を選んだ理由は?

iDeCo、証券会社
実査機関:クロス・マーケティング
iDeCoの証券会社を選んだ理由
回答数
口座管理手数料 67 72.80%
取扱商品数の豊富さ 53 57.60%
その他 5 5.40%

Q3. iDeCoの各証券会社の満足度は?

iDeCo、証券会社
実査機関:クロス・マーケティング
iDeCoの各社満足度(5段階評価)
満足度
楽天証券 3.72
SBI証券 4.15
野村證券 3.80
松井証券 4.00
岡三オンライン証券 3.00
マネックス証券 3.00
LINE証券 2.00
大和証券 5.00

iDeCoに関するよくある質問

年収によってiDeCoにおすすめの証券会社は変わる?

ご自身の年収の違いによって、おすすめの証券会社が異なることはありません。そのため、あくまでiDeCoの手数料や商品ラインナップで証券会社を選びましょう。

証券会社が違ってもiDeCoの商品は大して変わらない?

iDeCoでは、各金融機関が加入者に対して提示できる運用商品の上限を35本と法律で定められているため、本数は大して変わりません。このルールは、あまりに候補となる商品数が多すぎると、加入者が商品選びで迷ってしまい、利便性を損ねてしまうために設けられています。一方で、各証券会社は厳選した最大35本の商品を提示しているので、商品内容には各証券会社の個性が反映されており、それなりの違いが生まれます。

iDeCoの証券会社を変更すると手数料がかかる?やめた方がいい?

iDeCoの証券会社を変更するには、契約している金融機関によって約4,000円の手数料がかかるほか、移管手続きに約2ヵ月の時間がかかります。さらに、変更にあたっては、変更前の金融機関で積み立ててきた資産をいったん現金化されてしまうので、複利など長期投資のメリットが得られなくなる可能性があるためおすすめできません。加入後に後悔しないためにも、iDeCoを始める金融機関は十分に比較・検討しておくべきでしょう。

証券会社が破綻したらiDeCoの元本はどうなる?

加入先の証券会社が破綻した場合でも積み立ててきた資産(元本+運用損益)は保護されています。iDeCoで積み立てている資産の管理と保全は、加入している証券会社(運営管理機関)ではなく、国民年金基金連合会がその役割を果たしています。実際の資産管理事務は、信託銀行が担いますが、積み立てている資産は、信託銀行の財産とは区別して管理されています。なお、定期預金や保険商品のいわゆる元本確保型商品を提供している銀行や保険会社が破綻してしまった場合は、預金保険(ペイオフ)制度や保険契約者保護機構制度に準じて、一部保護されないこともあります。

iDeCoとiDeCo口座は別の証券会社で分けて運用してもいい?

iDeCoとiDeCo口座は別の証券会社で分けて運用しても問題ありません。現在の金融機関ではiDeCoの商品ラインナップに不満がある場合、iDeCoとiDeCoで別々の証券会社で加入することを検討してみるといいでしょう。一方で、同じ証券会社でiDeCoとiDeCoを行う場合、資産残高の推移を金融機関のマイページやアプリで確認できるなど、口座管理がしやすいというメリットがあります。

iDeCoで運用するなら元本変動型と元本確保型のどっちがおすすめ?

掛金を拠出して資産を増やしたい人は元本変動型がおすすめです。毎月掛金を拠出しながら運用している場合、掛金から手数料を控除した後の金額で商品を購入するため、元本変動型の商品でそれ以上のリターンを狙うのが基本です。定期預金や保険商品が含まれる元本確保型商品は利回りはゼロ%台なので、手数料を上回るリターンがなければ、保有資産は目減りする一方となってしまいます。ただし、受け取りを目前に控えており、それまで積み立ててきた資産を守るための手段としてiDeCoを活用する場合は、元本確保型の商品がおすすめです。

iDeCoにはインデックスファンドとアクティブファンドのどっちが向いている?

指数に連動した運用成果を目指すインデックスファンドの方がiDeCoには向いています。インデックスファンドは、指数に連動させるために、1本のファンドのなかで幅広い銘柄に分散投資しているほか、アクティブファンドに比べて、「信託報酬」と呼ばれる投資信託の運用や管理にかかる費用が安いためです。また、インデックスファンドでも高いリターンが得られることは、既に多くのファンドで明らかになっています。

「iDeCoはおすすめしない」という言われるのはなぜ?

「おすすめしない」と言われる最大のデメリットは、原則として60歳まで資産を引き出すことができない点にあると言えるでしょう。したがって、家計に余裕がない方や、マイホーム資金など大きな支出を控えている方が積み立てを行う場合には、自由に引き出すことができるつみたてiDeCoなどの方が望ましい場合もあります。

一方で、60歳まで引き出すことができないので老後資産に手をつける心配がなくなるという点ではメリットです。たとえ少額であっても、若いうちから老後資産を、別の財布で管理して増やしていくことは1つの選択肢としておすすめです。

iDeCoは50代の人にもおすすめできる?

子育てなども落ち着き、老後資産に大きな関心が向く50代にもiDeCoは非常におすすめです。賃金構造基本統計調査によると、賃金のピークは男女ともに50代です。掛金は、所得税や住民税を計算する際のベースとなる課税所得から控除されるため、節税メリットを活かしながら、老後資産を区別して運用管理することができます。

一方で、資産運用は一般的に、投資する期間が長いほど安定した収益が期待できますが、50代以降の加入では、資産が目減りするリスクに対応できない場合があるため、債券や預貯金などの低リスク資産を組み合わせて運用することをおすすめします。

iDeCoで買うのはやめておいた方がいい商品とは?

iDeCoでは基本的に買うのはやめておいた方がいい商品はありません。なぜなら、加入者の利益を考慮して各金融機関が厳選してくれているからです。法律では、各金融機関が加入者に対して提示できる運用商品の上限は最大35本と定められています。

苛原寛
苛原 寛
著者

慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、フリーランスとして保険や投資、税金などのお金に関する記事の執筆や個別相談・ライフプランニングの作成・実行支援を行っている。

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東本隼之
東本 隼之
著者

独立系ファイナンシャルプランナーとして執筆業を中心に活動中。金融記事を中心に300記事以上の執筆・編集・監修を担当。税金・社会保険・資産運用・生命保険・不動産・相続分野を得意とし、自身の経験に基づいたライティングを強みとしている。難しい金融知識を初心者にわかりやすく伝えることが得意。
AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、を保有。その他の執筆記事・プロフィール一覧へ

神中智博
神中 智博
著者

関西学院大学で会計修士(専門職)を取得後、2016年から2019年までNTT西日本グループの財務部門で決算や内部統制、DXに従事。マレーシアでの留学経験を経て、2022年10月FP事務所ライフホーカーを開業し、現在に至る。NISAや確定拠出年金(企業型・個人型)を活用した資産形成を中心にコンサルティング、記事執筆、講演等を展開中。
保有資格に、1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ジェネラルCFO(日本CFO協会認定)など多数。その他の執筆記事・プロフィール一覧へ

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