岡三オンライン証券の手数料

岡三オンライン証券の取引手数料は「定額プラン」がお得

岡三オンライン証券の現物取引と信用取引は、「定額プラン」ならいずれも1日の約定代金が合計100万円までなら手数料無料となります。また、現物取引はもうひとつのプランの「ワンショット」でも、最低手数料が108円からであるため、証券会社の中でも比較的コストを抑えやすくなっています。

ただし、現物取引は定額プランでも1日の約定金額が合計100万円を超えると1,430円の手数料がかかるようになり、他の会社と比べても割高となる点には注意しましょう。また、これは他の証券会社にも共通していえることですが、インターネット注文ではなく電話注文の場合は手数料が割高となってしまいます。

他にも、岡三オンライン証券の各種サービスの手数料には次のような特徴があります。

単元未満株の取引手数料が割高
IPOとPOは購入手数料や申込金がかからない
iDeCoは運営管理手数料無料
ロボアドバイザー「投信ロボ」の手数料無料

岡三オンライン証券の取引手数料(国内株式)

現物取引

岡三オンライン証券の現物取引は定額プランなら最低0円から

岡三オンライン証券の現物取引手数料は、1注文の約定代金から決まる「ワンショット」と、1日の約定代金の合計から決まる「定額プラン」の2つのプランのどちらを選ぶのかによって変わってきます。また、ETF、ETN、REIT、ベンチャーファンド、新株予約権証券についても、同様の手数料体系となります。

現物株式の取引手数料は、定額プランであれば最低0円からとなります。

ただし、定額プランの場合は1日の約定金額が合計100万円を超えると1,430円の手数料がかかるようになり、他の証券会社と比較しても割高になってしまうため注意が必要です。

単元未満株

岡三オンライン証券の単元未満株は1注文の約定代金ごとに手数料がかかる

岡三オンライン証券の日本株単元未満株取引の株式売買委託手数料は、1注文の約定代金ごとに決まります。

単元未満株の売付の場合は、約定代金が手数料の金額に満たないと受渡代金がマイナスとなるため、不足分を入金しなければならない点に注意が必要です。また、電話(コンタクトセンター)での取引は別の手数料体系となります。

信用取引

岡三オンライン証券の信用取引は定額プランがお得

岡三オンライン証券の信用取引には、前月の日本株累計売買金額、投資信託平均残高、信用建玉平均残高に応じて適用される「超プレミア」「プレミアゼロ」「プラチナ」の3段階の手数料コースが用意されています。各コースの適用基準は次の通りです。

また、信用取引手数料のプランは1注文の約定代金から決まる「ワンショット」と、1日の約定代金の合計から決まる「定額プラン」の2つのプランから選べます。ETF、REIT、ベンチャーファンドも同様の手数料体系です。

定額プランであれば、信用取引手数料は最低0円からとなります。通常コースでも1日の約定代金合計額が100万円までなら手数料がかからないため、お得に取引することができるでしょう。また、取引実績に応じて手数料が0円となる段階コースも用意されており、投資スタイルに応じてお得に信用取引がしやすい手数料体系となっています。

IPO

岡三オンライン証券のIPO購入手数料は他社と同様に無料

岡三オンライン証券のIPO取引手数料は、他の証券会社と同様に無料です。申込手数料もかからないため、個人投資家でも利用しやすい点が魅力です。ただし、売却時には相応の取引手数料がかかる点には注意しましょう。

PO

岡三オンライン証券のPO取引は事前入金が必要

岡三オンライン証券のPO取引はIPOとは異なり、事前入金が必要です。そのため、申込時はコストがかかる点に注意しましょう。なお、IPOと同様に購入手数料は無料です。

岡三オンライン証券の取引手数料(中国株)

岡三オンライン証券の中国株取引手数料は最低5,500円(税込)かかる

岡三オンライン証券では、中国株の注文と為替交換をコンタクトセンター(電話受付)でのみ受け付けています。取引委託手数料は「約定金額×1.1%(税込)」で、最低手数料は5,500円(税込)です。なお、単元未満株には最低手数料はありません。また、取引委託手数料の他にも諸費用がかかります。

ただし、中国株の注文は当面の間「売却」のみで、為替交換は「香港ドルから円」のみに対応している点には注意しましょう。

NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA

一般NISA

岡三オンライン証券の一般NISAは投資信託の購入時手数料が無料

岡三オンラインの一般NISAでは、投資信託の購入時手数料がかかりません。例えば、他社では購入時手数料が発生する同じ投資信託商品を購入したとしても、岡三オンライン証券なら購入時手数料は無料です。

つみたてNISA

取り扱いなし

iDeCo

岡三オンライン証券のiDeCoは運営管理手数料が無料

岡三オンライン証券のiDeCoの手数料は、運営管理機関である岡三証券の個人型確定拠出年金(個人型DC)に準じます。この岡三証券の個人型確定拠出年金は、運営管理手数料が無料です。

iDeCoはどの金融機関でも口座開設や管理、給付に手数料がかかります。証券会社によっては、追加で運営管理手数料がかかるケースもありますが、岡三オンライン証券なら運営管理手数料をかけずに運用することができます。iDeCo運用中にかかる手数料は、1ヵ月あたり171円(税込)です。

なお、iDeCo加入時には企業型確定拠出年金などからの移換時に発生する費用として2,829円(税込)かかりますが、これはどの証券会社でも共通の金額です。

ロボアドバイザー

投信ロボ

岡三オンライン証券の「投信ロボ」は手数料無料!

岡三オンライン証券のロボアドバイザー「投信ロボ」は、無料で利用することができます。ロボアドバイザーの利用料や投資信託の購入時手数料はかかりません。

証券会社の中にはロボアドバイザーの利用に手数料がかかるものも多いため、コストを抑えつつ投資信託取引に関するアドバイスをもらいながら、効率良く長期資産形成のサポートを受けられるでしょう。

債券

取り扱いなし

コモディティ

コモディティ商品の手数料は現物株式取引および信用取引と同じ

岡三オンライン証券のコモディティ商品の取引手数料は、日本株の現物株式取引および信用取引の手数料体系に準じます。したがって、1注文の約定代金から決まる「ワンショット」と、1日の約定代金の合計から決まる「定額プラン」の2つのプランから選べて、定額プランであれば最低手数料が0円からとなります。

ただし、定額プランの場合は1日の約定金額が合計100万円を超えると1,430円の手数料がかかってしまい、他の証券会社と比べて割高となってしまう点には注意しましょう。

先物/オプション

岡三オンライン証券の先物取引やオプション取引は1約定ごとに手数料がかかる

岡三オンライン証券の先物取引やオプション取引では、1約定ごとに手数料がかかります。

■岡三オンライン証券の先物取引の手数料

岡三オンライン証券の通常の先物取引手数料は、他の証券会社とほとんど変わりません。しかし、「日経225先物」には優遇手数料が用意されており、適用条件を満たす場合は通常の先物取引や他社の先物取引よりもお得に取引ができる点が魅力です。

中には「約定代金×0.20%」を超える手数料の証券会社も存在するため、こうした会社と比べると、岡三オンライン証券のオプション取引手数料は割安といえるでしょう。

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