SBI証券の取引ツールの概要

SBI証券の取引ツールは、PCとスマートフォン向けそれぞれで用意されています。 取引ごとにツールが分かれているため、自分が行いたい取引別に使い分けが可能です。 PCとスマートフォン別に取引ツールを紹介します。

PC

SBI証券のPC向けツールは、以下の2つです。

HYPER SBI

SBI証券のスタンダードな取引ツールです。特徴としては、マウスをドラッグアンドドロップするだけで取引できることとなります。手軽な操作性で利用できるほか、先物やオプション取引にも使えるので、現物取引以外にも使いやすい取引ツールです。

現時点でSBI証券のPCツールにて先物やオプション取引で利用できるのは、HYPER SBIのみとなっています。一方で、後述するHYPER SBI 2の公開に伴い、2022年末を持ってサービスを終了します。

HYPER SBI 2(国内株式版)

HYPER SBIの強化版といえるツールです。変更点としては、比較チャート機能と背景色が白になるホワイトモードを実装している、準備注文、画面レイアウトの自動保存機能が追加され使いやすくなっていることがポイントです。

一方で、2022年7月現在では先物オプションに対応していません。もし先物オプションを利用したい場合は、HYPER SBIを利用しましょう。

スマートフォン

スマートフォンアプリは用途によって、アプリが分かれています。 以下の種類があるのでご参考にしてください。

SBI証券 株 アプリ
国内株式向けスマートフォンサイト
かんたん積立 アプリ
投資信託向けスマートフォンサイト
SBI証券 米国株 アプリ
SBI証券 FXアプリ
HYPER 先物・オプションアプリ
取引所CFD アプリ -くりっく株365
iDeCo向けスマートフォンサイト
My資産

SBI証券のチャートについて

SBI証券の最新取引ツールでは、従来のツールではできなかった比較チャートを利用できます。複数の銘柄や指標を比較できるため、同時期の値上がり及び値下がりがどうなっているのかを確認できるのです。

また、通常の移動平均線やボリンジャーバンドなどが利用可能です。ちなみに、移動平均線とは一定期間の株価の終値の平均値をつないだ折れ線グラフを指し、価格の動きを予想する際に重要な役目を果たします。

ボリンジャーバンドとは、移動平均線と上下2本ずつの標準偏差が関わる5本線で表示される帯状の指標です。この指標を使うことで、標準偏差側か安値側のどちらかにローソク足が来た際に売買のタイミングがわかるというものです。

SBI証券の注文方法について

SBI証券の注文方法は、「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」の3種類です。成行注文は、買いおよび売りの値段を指定せずに発注する注文方法です。一方、指値注文は売買価格を指定して注文する方法になります。逆指値注文は一定の価格以上および以下で購入および売却を指定する方法です。

一方で、上記を組み合わせた「OCO注文」「IFD注文」「IFDOCO注文」も利用できます。

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