米5年債の金利上昇は限られ、当面1ドル＝113～118円に
2022/02/16
週刊金融財政事情
きんざいonline
2025/01/02
1950年に一般社団法人金融財政事情研究会の創立と同時に創刊された日本で唯一の金融専門誌。
記事一覧
内需拡大に本腰も、難しい経済運営が続く中国
2022/02/15
米国株ファンドの存在感が大きい公募株式投信
2022/02/14
2022年は中国国債を除き、ソブリン債のリターン確保は困難
2022/02/09
米景気は拡大持続も、そこかしこにある市場混乱リスク
2022/02/08
NISAとネット取引が後押しする資産形成層の投資拡大
2022/02/07
FRBの利上げ加速で、S＆P500の下振れリスクも
2022/02/02
コロナ禍で顕在化したホテルセクターの投資リスク
2022/02/01
日本でも広がりつつある投信の長期保有による資産形成
2022/01/31
米利上げは危険な賭け、円安基調は年内1ドル＝118円が限度
2022/01/26
気候変動や経済安保対応で22年のエネルギー価格は高止まり
2022/01/25
2021年は個人が日本株を10年ぶりに買い越し
2022/01/24
2022年の米利上げは2回、長期金利は年末1.9％程度で着地
2022/01/05
ECBの利上げ開始は23年の公算大
2022/01/04
「貯蓄から資産形成へ」を支える有価証券投資への期待
2022/01/03
供給問題の解消で日経平均は来年半ばに3万2,000円も
2021/12/29
埋まらぬワクチン格差が22年の景気下振れリスクに
2021/12/28
基調判断は足踏みも、一致CIと先行CIは4カ月ぶり上昇
2021/12/27
米早期利上げで来年半ばまでに1ドル＝118円も
2021/12/22
来年の米利上げはインフレ鈍化で2回にとどまる
2021/12/21
小売業販売額は3カ月ぶりの前年比増
2021/12/20
日本でも強まる金利予測材料としてのインフレ率の重要度
2021/12/15
コロナ禍で二極化するオフィス市場
2021/12/14
景気リスク1位の座を退いた「コロナ感染」
2021/12/13
割安感解消で日経平均は年末3万1,000円も
2021/12/08
需給逼迫要因後退で原油価格は高値で推移
2021/12/07
現状水準判断DIはコロナ禍以前の水準に
2021/12/06
米金融政策正常化局面では緩やかなドル高・円安に
2021/12/01
高インフレと景気減速懸念でかじ取りは困難に
2021/11/30
10月の消費はコロナ禍で初の2年連続前年比増へ
2021/11/29
正常化期待の巻き戻しで日本の長期金利は年内0％程度に
2021/11/24
年末商戦の在庫不足？ どうなるブラックフライデー
2021/11/23
消費者マインドアンケート調査での「暮らし向き」で改善
2021/11/22
政権安定と業績改善期待で日経平均は年末3万1,000円台も
2021/11/17
景気安定化に向けて政策の軌道修正を急ぐ中国
2021/11/16
人出が戻った10月、鵜飼の観覧船の乗客は前年比2割増
2021/11/15
G7で際立つ日本の特異性、今後1年以内に1ドル＝120円も
2021/11/03
東京圏の大型物流施設の供給は来年に過去最高を更新する
2021/11/02
先行き判断DIは2013年以来の高水準に
2021/11/01