松井証券の取扱商品 概要

概要

松井証券は国内株式や投資信託の取扱商品が豊富

松井証券の現物取引では、上場しているすべての銘柄で取引可能です。取扱商品、市場ともに国内株式を幅広くカバーしています。外国株式も現物取引の取扱商品と取扱市場に準じており、さらに1,000銘柄本以上の米国株式も取り扱っています。投資信託の取扱本数も1,600本以上と豊富です。

投資信託の投資対象は株式や債券、コモディティなど多彩で、ETFやETN、REITなどの取引でさらなる分散投資が可能となります。

NISAについては、現物取引と投資信託の取扱銘柄から選択できます。つみたてNISAの取扱銘柄は170本以上と豊富です。ジュニアNISAにも対応しています。

他にも、米ドルMMFを業界最安水準の為替手数料で取引できたり、iDeCoは業界最多水準の40商品から選べたりできるのも松井証券の魅力といえるでしょう。先物やオプション取引も取り扱っているため、リスクを取りながら利益を狙いたい人も取引の幅が広げられます。

一方で、松井証券はIPOおよびPOの取扱銘柄数は少なく、さらに単元未満株は売却しかできません。

松井証券の取り扱う国内株式

松井証券は上場しているすべての銘柄で取引可能!

松井証券の現物取引では、上場しているすべての銘柄で取引ができます。(※一部、非取扱銘柄あり)

現物取引における取扱商品および取扱市場は、下表のとおりです。

■松井証券の現物取引の取扱商品と取扱市場

取扱商品

上場株式

ETF(上場投資信託)

REIT(不動産投資信託)

インフラファンド

ベンチャーファンド

ETN(上場投資証券)

取扱市場

東京証券取引所 プライム・スタンダード・グロース

名古屋証券取引所 プレミア・メイン・ネクスト

福岡証券取引所(単独上場銘柄のみ、Q-Board含む)

札幌証券取引所(単独上場銘柄のみ、アンビシャス含む)

ジャパンネクストPTS(J-Market)

引用:松井証券「現物取引 取扱銘柄」

数ある証券会社の中でも100年以上の歴史を持つ老舗の松井証券は、取扱商品、市場ともに国内株式を幅広くカバーしています。

IPO

松井証券のIPOの取扱銘柄数は少ない

2022年における松井証券のIPOの取扱銘柄数は、22本(2022/7/29時点)です。

松井証券はIPO投資については取扱銘柄数、主幹事数ともに少ない傾向があるため、他社と比べて抽選に申し込みたい銘柄を取り扱っていなかったり、なかなか当選できなかったりといったデメリットを感じる可能性もあるでしょう。新規公開株を狙うのであれば、IPO実績や取扱件数の豊富な証券会社も検討することをおすすめします。

なお、松井証券はIPOの抽選については、公募、売出し価格以上で需要申告をした方を対象に行っています。そのため、松井証券の口座を開設している方なら、誰でも当選のチャンスがあるという点は魅力といえるでしょう。また、IPOの抽選時および購入時の手数料は無料です。

PO

松井証券のPOの取扱銘柄数は少ない

2022年における松井証券のPOの取扱銘柄は0本(2022/7/29時点)です。過去に取り扱った銘柄についても、2021年に1本、2018年に1本、2017年に1本と非常に少ないため、公募増資および株式売り出しを狙うのであれば、PO実績や取扱件数の多い証券会社を利用することをおすすめします。

IPOと同様に、松井証券はPOの抽選は公募、売出し価格以上で需要申告をした方を対象に行います。松井証券の口座を開設している方であれば誰でも当選のチャンスがあるでしょう。また、IPOと同じくPOの抽選時および購入時の手数料は無料です。

単元未満株

松井証券の単元未満株は売却のみ。取扱銘柄は現物取引に準ずる

松井証券では、単元未満株については売却にのみ対応しています。買付はできないため、単元未満株の買付をしたい場合は、単元未満株の買付取引にも対応している証券会社を利用する必要があるでしょう。

また、取扱銘柄は現物取引の取扱商品と取扱市場に準じます。ただし、下記の銘柄は取り扱っていません。

整理銘柄

ETN(上場投資証券)

REIT(不動産投資信託)

ベンチャーファンド

外国籍上場投資信託

銘柄によっては、松井証券独自の取引規制を受ける場合もあります。

松井証券の取り扱う外国株式

松井証券で取り扱う米国株式は1,000銘柄以上!

松井証券で取り扱っている米国株式は下記の通りです。

■松井証券の米国株式取扱銘柄

取扱市場

NYSE(ニューヨーク証券取引所)

NYSE Arca(NYSEアーカ取引所)

NASDAQ(ナスダック)

取扱商品

上場株式

ETF(上場投資信託)

ADR(米国預託証券)

引用:松井証券「米国株取引 取扱銘柄」

松井証券は2022年7月19日より、新たに米国株式561銘柄本の取り扱いをスタートしています。その結果、合計1,057銘柄本(株式855銘柄本、ETF165銘柄本、ADR37銘柄本)の米国株式の取引が可能となりました(2022/7/13時点)。米国の有名企業をはじめとした1,000銘柄本を超える銘柄を1株単位で取引できるため、少額からの投資も可能です。

投資信託

松井証券の投資信託の取扱本数は1,600本以上!

松井証券では、1,624本の投資信託を取り扱っています(2022/7/29時点)。

投資信託を100円から購入できて豊富な品揃えの中から選べる上、運用を専門家に任せられるため、少額投資を希望する方や投資初心者の方でも気軽に始めやすい点が魅力といえるでしょう。

また、松井証券の「投信工房」なら、8つの簡単な質問に答えるだけで、ロボアドバイザーがその方に合う投資信託の組み合わせ(ポートフォリオ)を提案してくれます。初めて投資信託を購入する方も悩むことが少なく資産運用をスタートできるサービスです。

株式投資信託等

松井証券の投資信託の投資対象は株式や債券、リート、コモディティなど多彩

松井証券の投資信託では、国内株式、先進国株式、新興国株式、先進国債券、海外リート、コモディティ、その他のそれぞれのカテゴリーから注目の銘柄を探すことができます。幅広い投資対象へ資金を分散投資できるため、特定の銘柄へ集中して投資するよりもリスクを低減することが可能です。

また、新興国のような海外の金融市場や金、銀、プラチナなどのコモディティ市場は、個人では直接投資しにくいと感じる方もいるのではないでしょうか。松井証券の投資信託なら、このような市場にも少額から投資できる点も魅力です。

ETF/ETN

松井証券ならETFやETNでさらなる分散投資が可能

松井証券では、ETF(上場投資信託)およびETN(上場投資証券)も取り扱っています。

ETF(上場投資信託)は、さまざまな指数や価格に連動することを目標に作られています。国内の株価指数以外にも、先進国や新興国などの海外の株価指数や、金、原油などの商品、各国の債券などにも投資することができるのです。値動きの異なるETFを組み合わせれば、複数の国や地域に分散投資することも可能です。

ETN(上場投資証券)はETF(上場投資信託)とは異なり、証券に対する裏付資産を持ちません。そのため、外国人への投資規制がある新興国株式や希少資源、現物資産の保有が難しい農産物などの対象指標にも投資することができます。

REIT

松井証券ならREITで投資リスクの分散も可能

REIT(不動産投資信託)は、多くの投資家から資金を集めて不動産に投資を行い、そこで生じた賃料や売却益が投資家へ分配されます。不動産への間接投資を行うこととなりますが、投資単位は小口化されており、1口につき数万円〜数十万円程度からの投資が可能です。

また、REITは複数の不動産物件によってファンドが組まれるため、投資リスクの分散化も期待できます。不動産を所持することによる運用や管理の手間もかからず、株式などのように市場で売買される商品のため、流動性が高い点も魅力といえるでしょう。

外貨建MMF/MMF/中期国債ファンド

松井証券では米ドルMMFを業界最安水準の為替手数料で取引可能

米ドルMMFは満期がなく、いつでも自由に売買できる投資信託です。松井証券では、米ドルMMF「ゴールドマン・サックス・米ドルファンド」を取り扱っています。

松井証券では、米ドルMMFに1万円から申込むことができます。取引日ごとに購入および解約ができるため、短期から長期まで自分に合う運用方法での外貨投資が可能です。

また、松井証券の片道20銭という為替手数料は、米ドルMMFの為替手数料としては業界最安水準となっています。為替手数料以外の購入および解約手数料もかかりません。

NISA/つみたてNISA/ジュニアNISA

NISA

松井証券のNISAは現物取引と投資信託の取扱銘柄から選べる

松井証券のNISAでの取扱商品は、現物取引および投資信託の取扱銘柄に準じます。

松井証券は現物取引では上場しているすべての銘柄で取引が可能で、国内株式も幅広くカバーしています。また、投資信託も1,600本以上の銘柄から選択できるため、より自分の目的に合わせてNISAの取引ができるでしょう。

松井証券のNISAなら、NISA口座における株式の買付時と売却時の手数料が無料です。NISA口座の維持費用もかからないため、初めてNISAを始める方でもコストを抑えて投資をスタートできます。

つみたてNISA

松井証券のつみたてNISAの取扱銘柄は170本以上!

松井証券のつみたてNISAでは、176本の銘柄を取り扱っています。(2022/7/29現在)

つみたてNISAに対応している証券会社は数多いですが、170本を超える銘柄を取り扱っている証券会社は限られています。なるべく多くの選択肢から投資先を選びたい方にとって、松井証券のつみたてNISAは重宝するでしょう。ランキングから、人気の銘柄を探すことも可能です。

また、松井証券ではつみたてNISAで取り扱う投資信託の購入時手数料が無料です。投資信託は、購入時手数料0円のノーロード投信のみを取り扱っているため、低コストでの運用を実現できるでしょう。

ジュニアNISA

松井証券では20歳未満の方向けのジュニアNISAも取引可能!

松井証券のジュニアNISA口座では、次の取引が可能です。

現物買付

投資信託(払出しの制限が解除された後の口座でのみ取引可能)

IPO/PO

立会外分売

単元未満株(売却のみ可能)

ジュニアNISA口座で新規購入した株式および投資信託の譲渡益や、ジュニアNISA口座で保有している上場株式などの配当金などが非課税対象となります。

また、松井証券のジュニアNISAはインターネット経由の場合、株式の買付時および売却時の手数料が無料です。口座の維持費用もかからないため、初めてジュニアNISA口座で取引する方でもコストを抑えて運用をスタートできるでしょう。

iDeCo

松井証券のiDeCoは業界最多水準の40商品から選べる!

松井証券のiDeCoは低コストの商品40種類を取り扱っており、業界最多水準のラインナップとなっています(2020/9/24時点、松井証券調べ)。運用のニーズや金融商品の知識の程度に応じて運用することができるでしょう。

また、松井証券のiDeCoは運営管理手数料が無料という点も魅力です。iDeCoはいずれの金融機関でも新規申し込みや口座管理、給付に手数料が発生し、中には追加で運営管理手数料もかかる金融機関もあります。その点、松井証券は運営管理手数料がかからないため安心です。

ロボアドバイザー

松井証券では3種類のロボアドバイザーが資産形成をサポート!

松井証券には「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」という3種類のロボアドバイザーが用意されており、それぞれが資産形成をサポートしてくれる機能を搭載しています。

投信工房

世界中のプロの投資家が利用する理論に基づいて、その人にとって最適な投資プランを提案してくれるサービスです。8つの簡単な質問に答えるだけで、どの商品にどの程度の比率で投資すべきかを提案してもらえます。

投信提案ロボ

興味のある資産や地域などを入力すると、数分ほどで評価の高い3つの投資信託の提案を受けられるサービスです。

投信見直しロボ

指定した投資信託のスコア(QUICKファンドスコア)を教えてくれるサービスです。また、似た条件でスコアの高い3つの投資信託も教えてもらえます。今所有している投資信託を持ち続けるべきか悩んだときに便利なサービスです。

債券

債券の取り扱いはないものの160本以上の国内外の債権ファンドは取り扱いあり

松井証券では、国内債券、先進国債券、新興国債券の合計161本の銘柄を取り扱っています(2022/7/29現在)。

人気の高い商品として、国内債券は「三井住友・日本債券インデックス・ファンド」「明治安田日本債券ファンド」、先進国債券は「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」「eMAXIS Slim先進国債券インデックス」、新興国債券は「iFree新興国債券インデックス」などが挙げられます。

株や投資信託だけでなく債券にも分散投資をしたい方は、松井証券なら十分に対応できるでしょう。

コモディティ

コモディティの取り扱いはないもののコモディティ関連ファンドは20本以上

松井証券では、「ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)」「三菱UFJ純金ファンド」「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)」などを含む23本のコモディティ商品を取り扱っています(2022/7/29現在)。金、銀、プラチナをはじめ、農産物類や原油などの幅広い分野への投資が可能です。

金や原油、穀物などのコモディティ商品にも投資すれば、株式などの市場との連動性が比較的低いとされている分野に分散投資することができます。分散投資によるリスク低減を狙いたい方は、こうしたコモディティ商品への投資も選択肢の1つとなるでしょう。

先物/オプション

松井証券の先物/オプション取引は国内外で有名な銘柄を厳選して取り扱い

松井証券では、先物取引においては国内でも有名な株価指数である「日経225先物」や「日経225ミニ」、世界的に注目を集める「NYダウ先物」などを含む7銘柄を取り扱っています(2022/7/29現在)。

また、オプション取引については、松井証券では日経平均株価を原資産とする「日経225オプション取引(コール・プット、売建・買建)」を取り扱っています。

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