日系企業にROE改善の兆し、23年末は日経平均3万円台も
2023/04/11
週刊金融財政事情
きんざいonline
20時間前
1950年に一般社団法人金融財政事情研究会の創立と同時に創刊された日本で唯一の金融専門誌。
記事一覧
金融不安が広がれば、YCC撤廃は白紙で円安要因に
2023/04/05
FRBの基軸はインフレ脱却で不変、早期利下げの可能性は低い
2023/04/04
輸入インフレで拡大する海外への所得流出
2023/04/03
見せかけの方針転換で日銀は6月にもマイナス金利解除に動く
2023/03/29
収益還元バブルは金利急騰ではじける危険も
2023/03/28
価格転嫁で上昇に転じる日本のサービス価格
2023/03/27
割安感高まる日本株、足元の株価上昇は再評価へののろしか
2023/03/22
再び上昇気配の原油価格、対ロ制裁の観点から価格抑制に動くか
2023/03/21
インフレでも底堅い個人消費、世帯間格差は拡大
2023/03/20
米利上げ終了と日銀の政策修正で年末は1ドル＝128円に
2023/03/15
暖冬で景気悲観論は後退も、物価動向は不透明感増す
2023/03/14
大都市圏で上昇の兆しが見られる日本の家賃
2023/03/13
ノーランディングがちらつき始め、不透明さが増す米国金利
2023/03/08
人民元は緩やかな元高ドル安基調が続く局面に
2023/03/07
日本でも強まる賃金上昇によるインフレ圧力
2023/03/06
東証市場改革が追い風、年末は日経平均3万5,000円も
2023/03/01
FRBはインフレ鈍化に自信、今後の注目点は引き締めの“期間”
2023/02/28
今後も上昇が見込まれる日本のエネルギー価格
2023/02/27
FRBの利上げ停止後、円キャリー取引の活発化で円安進行も
2023/02/22
不動産価格の上昇余地は縮小も、投資需要は堅調に推移
2023/02/21
円安・資源高の影響が続く日本の輸入インフレ
2023/02/20
YCCの追加修正なら長期金利は0.9％程度まで上昇も
2023/02/15
過去最高の需要に支えられ23年の原油価格は堅調に推移
2023/02/14
強まる賃上げ要求でユーロ圏の高インフレは長期化
2023/02/13
23年は日本株復活に向け、外需を見切る決断を
2023/02/08
インフレ動向の違いから、23年はユーロ高で推移
2023/02/07
中長期化が予想される欧州のエネルギーインフレ
2023/02/06
米政策転換が意識され、23年は1ドル＝125円割れも
2023/01/30
YCC上限引き上げは可能性大も、マイナス金利解除は早計
2023/01/25
早期の利下げ期待がFRBの利上げ長期化を招く
2023/01/24
沈静化に向かう米国の耐久財インフレ
2023/01/23
増益と株主還元がもみ合い、2023年末の日経平均は3万円視野
2023/01/04
転換点が意識される2023年の不動産マーケット
2023/01/03
世界インフレをもたらす複合的な要因
2023/01/02
激烈な円安再燃も、当面は1ドル＝134～149円で乱高下
2022/12/29
原油は2023年前半まで70ドル台で推移後、緩やかに上昇へ
2022/12/28
「金融抑圧」での削減も困難な日本の政府債務
2022/12/26
市場の米ターミナル金利5％予想は早計、6％超えの可能性も
2022/12/21